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天皇ご一家、夜から日本伝統工芸展ご鑑賞 佳子さまがご案内

出た出た~~天皇ご一家、20日の夜に日本橋三越本店で開かれている「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞。総裁を務めている佳子さまが案内されました。

秋篠宮ご夫妻がベトナム訪問に発たれた20日に、ぞろぞろと。当たり屋家業一家は夜に出てくるゴキのようで、嫌らしいですね。当然のように鑑賞のあとはレストランで夕食でしょうね。鑑賞を出汁に外食と言って良いかもしれません。 雅子さまなど工芸品を見るのも上の空で、早くレストランに行って食べたーーい・・・のような気持ちが顔、表情に現れているみたい。

夜に何か鑑賞してから、食事が定番化したようです(笑)

何も20日でなくても良いようなものですが、ニュースで秋篠宮ご夫妻のベトナム行きと到着を見て黙っていられなくなったのか?計画的なのかは分かりませんが、秋篠宮家を意識して動いているのは確かでしょうねぇ。

天皇陛下は佳子さまを「佳子ちゃん」呼びですか。佳子さまもご苦労様です。

にしても出迎えの挨拶をしている画像を見ると、どんぐりの背比べ状態の3人に比べると、佳子さまは身長も高くてスタイルが良いんだな~とつくづく思いました。

天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは20日夜、東京都中央区の日本橋三越本店を訪れ、日本工芸会などが主催する「第70回日本伝統工芸展」を鑑賞された。会場では、同会の総裁を務める秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが案内を務められた。

天皇ご一家は、佳子さまが総裁賞に選ばれた漆箱をご覧に。担当者から作品の紹介を受けた後、天皇陛下は脇に控えていた佳子さまに「何かありますか、佳子ちゃん」、皇后さまは「どのような感想を?」と言葉をかけられ、佳子さまは身ぶり手ぶりを交えて説明されていた。また、担当者によると、愛子さまは「こういう伝統工芸のお仕事が好きなんです」と明かされたという。記事・画像出典 産経新聞



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