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皇室に興味を無くし見たくなかった敬老の日のニュース

今日もまだ残暑で天気予報では、彼岸が過ぎたら気温も下がり秋になりそうな感じでした。ブログを休んでいる間に皇族方に大きな動きがありました。

9月15日、秋篠宮ご夫妻が20日のベトナム訪問前に会見を開いた、9月16日、天皇皇后両陛下が「豊かな海づくり大会」に出席のため、1泊2日で北海道入りをされた。そして本日は悠仁さまがコロナに感染し療養していたが、体調が回復し19日から登校された。

夏疲れもあり何故かわかりませんが興味を無くしていたので、書こうという気力も無かったです。皇族方への批判も擁護も「だから?それで?」の心理状態です。下に記事と画像を載せました。

従妹宅の49日法要と納骨、父親の25回忌法要は土曜日の午後からで、金曜日と日曜日は暑かったけど、土曜日はギリギリ30度くらいで、蒸し暑かったくらいで済みホッとしました。

これが日曜日だったりすると熱中症になったかも?夏でもお寺の中は涼しいイメージがあったのですが、扇風機4台くらい回しても蒸し暑く、返って外の方が涼しいのでは?と思ったくらいでした。法要を終えて一旦帰宅、礼服から平服に着替えて午後6時から料亭で会食をしました。

従妹に寂しくないかと聞いたら、まだ施設にいるか入院しているような感覚で、寂しくないと言っていました。

考えてみるると、従妹は残るのは自分だけなので老々介護からも解放されました。着々と葬儀、法要も進んでいます。経済的な不安もなく、長女は近くに住んでいる。いずれ同居するかもしれません。私より3歳年下、元気なのでこれから自由に好きな事をして暮らせる年齢です。

我が家では義姉が亡くなってから、義母の身元引受人と第一連絡者になったこともあり、2回施設から電話が来ています。1回は義姉が申し込みをしていた特養に空き室が出たとの連絡でしたが、旦那、義弟の考えは義母の状態が安定しているので、慣れたグループホームでこのまま良いんじゃないか、とのことでした。暑い盛りに施設の引っ越しは面倒な感じにも受け取れました。

旦那はこういう義母関連の事、亡くなった後はあれだけ弟たちと私を批判していた義姉に喪主をしてもらう、諸々の手続き、実家の事、全部、義姉にお任せ、丸投げしようと思っていたらしいのですが、義姉が亡くなってしまったので結局は旦那と義弟が動く事になってしまいました。序に一人では動きたくない旦那に私も何かと付き合わされる事になります。

義母があと何年生きるのか、先の事は分かりませんが、70才過ぎてから葬儀だ、49日法要、一周忌、三回忌の段取りと仕度は大変になるだろうな~と思うし、だいたい義弟、私はもしかしたら義母より早く死ぬかも~と言っているこの頃で、旦那にだけは義母より長生きしてくれと言っている状態。正直なところ敬老の日のニュースは見たくなかったのでした。



*悠仁さまが登校 新型コロナから回復

宮内庁は19日、新型コロナウイルスへの感染が判明し、療養していた秋篠宮家の長男悠仁さまが同日、登校されたと発表した。体調が回復し、国が推奨する外出自粛期間も経過したためとしている。悠仁さまは筑波大付属高校(東京都文京区)の2年生。13日に発熱し、翌14日に感染が確認されていた。記事出典 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091900408&g=ryl

*天皇皇后両陛下第42回全国豊かな海づくり大会の式典に出席

天皇皇后両陛下 北海道「全国豊かな海づくり大会」に参列(2023年9月17日)

天皇、皇后両陛下は17日、北海道厚岸町の厚岸漁港を訪問し、第42回全国豊かな海づくり大会の式典に出席された。天皇陛下は式典で、2021年に北海道の太平洋沿岸で発生した赤潮による漁業被害に触れ、「今日まで関係者が連携し、漁場の回復に向けた取り組みが進められていることに、心から敬意を表します」と述べられた。両陛下はその後、地元の漁船約10隻の歓迎を受け、北海道の名産で知られるマツカワの稚魚とホッカイエビを海に放流された。同日夜、特別機で帰京された。
記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20230917-OYT1T50087/

*両陛下が北海道入り 生物保護センターを視察

天皇、皇后両陛下は16日、第42回全国豊かな海づくり大会出席などのため、羽田空港発の特別機で北海道釧路市に入られた。両陛下がそろって北海道を訪れるのは、1999年3月以来24年ぶり。釧路空港に到着した両陛下は同日午後、釧路市の釧路湿原野生生物保護センターを視察。施設では、事故に遭うなどした希少鳥類の保護や治療に取り組んでおり、天皇陛下は「保護で一番難しいのはどんなところですか」と質問し、皇后さまは、保護された絶滅危惧種のオオワシやオジロワシを見て「とても穏やかで」と感想を話した。視察後、両陛下は「素晴らしい取り組みですね」と担当者をねぎらった。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091600285&g=ryl

*秋篠宮さま「親善に寄与できれば」 ベトナム訪問前に会見

お人柄がうかがえる…紀子さま珍しい記者会見 秋篠宮ご夫妻ベトナム訪問にあたり
【皇室ちょっといい話】(112)(2023年9月15日)

秋篠宮ご夫妻は15日、20日からのベトナム公式訪問を前に、赤坂御用地(東京都港区)内の赤坂東邸で記者会見された。今年は日本との外交関係樹立50周年に当たり、秋篠宮さまは「両国の友好親善関係の促進に何か寄与できることがあればうれしい」と述べ、紀子さまは「心を尽くして両国の親善に努めてまいりたい」と抱負を語った。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091500910&g=ryl



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