*佳子さま第40回全国高校生の手話によるスピーチコンテストに出席。
8月27日、佳子さまは「第40回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席され、7分間手話で挨拶されました。今までのように手話と声を同時に使うスタイルから、声を出さないで手話のみに変更されたのは、手話と声と同時に使う印象を避けるため、とのことです。佳子さまの声が聞けないのは寂しいのですが、手話は聴覚障害のある方が使うものなので、本来はそういうことなのでしょう。
それにしても7分間手話で挨拶って凄いことですよね!常日頃から練習をされているからこそ出来ること。ヤフコメは相変わらずですが、youtubeのコメントが少しづつ良くなってきました(^^)
手話をしている手指がよく見えるように、とのことでダーク色のお召し物が多かったのですが、佳子さまは去年辺りから濃い目の赤、今回の濃い目の青の洋服をお召しになられて佳子さまらしくて良いです。
今回お召しになったワンピースとショートジャケットのセット。凄く素敵です。スカート部分がプリーツになっていて、腕を動かしやすいようにブラウジングになっているように見えます。
佳子さま 手話あいさつ“声出しなし”の新スタイルに(2023年8月27日)
佳子さま 大半を“手話のみ”であいさつ【知っておきたい!】(2023年8月28日)
https://youtu.be/AEAKmj_Qo9I?si=0OS0NKndB-3CApRj
秋篠宮家の次女佳子さまは27日、東京都千代田区内で開かれた「第40回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された。佳子さまは冒頭、手話で「手話やきこえないことに対する理解がさらに深まり、誰もが安心して暮らせ、幅広い選択肢を持てる社会になることを強く願っております」とあいさつ。その後、出場者10人の手話スピーチに拍手を送られていた。記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20230827-OYT1T50102/
*上皇ご夫妻、軽井沢の思い出のテニスコートに4年ぶりに訪問
【上皇ご夫妻】静養中の上皇ご夫妻 “出会いの地” 思い出のテニスコートを訪問 長野・軽井沢町
軽井沢で静養中の上皇夫妻。
耳にタコができました「軽井沢で出会った、思い出のテニスコート」約65年経っても、まーーーだ言っているくらいだから、崩御されたらどんだけーーー!! 言われるか ( ゚Д゚)
画像を見ると、猿の折の中から老いた猿2匹が出てきて、折の中からテニスを見ているような錯覚を起こしそうな (゚Д゚≡゚Д゚)?
4年振りって・・・退位する前に連日あちこち思い出の場所巡りをして、本当に高齢で退位するのか?と思う程アクティブに動き回った時にも、「軽井沢の思い出のテニスコート」にも行ったんですよ。これで軽井沢は終わりかな?と思ったら、とんでもございませんでした!!
やさしく時は流れすぎて ひとりふりかえる
今でも あなたのほほえみを感じることがあるのよ
思い出は美しすぎて~~それは悲しいほどに・・♪
歌詞 引用 「思い出は美しすぎて」
思い出は美しすぎて 八神純子
https://youtu.be/0c0HnGoJauA?si=iTA6NWDZV4SF7kBw
長野県軽井沢町で静養中の上皇ご夫妻は26日午前、結婚前の出会いの場となった軽井沢会テニスコートを訪れ、会員らと交流された。訪問は4年ぶり午前11時ごろ車で到着したご夫妻は、出迎えた会員ら一人一人にあいさつし、ベンチに座って歓談しながら、プレーする様子を見学。約30分間滞在し、コートを後にした。案内した軽井沢会理事の諸戸清郎さん(74)によると、ご夫妻は旧知の94歳男性がプレーしているのを見て「ご高齢なのに頑張っていらっしゃいますね」と話した。ご夫妻は1957年8月、このコートで開かれた「ABCDトーナメント」のダブルスの試合で対戦し、出会いとなった。同トーナメントがコロナ禍を経て今夏、4年ぶりに開催されたと聞いた上皇后さまは「懐かしいですね」と述べたという。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023082600349&g=ryl