サイトアイコン これでいいのだ日記part2

ツイッターの情報過多にうんざりでした*止まらないSNSの誹謗中傷

こんにちは。

毎度どーもの腰痛で、コメント承認はスマホで、コメ返しもせずに家にいる時は多くの時間を横になってスマホでゲームと録画した韓ドラを見ながら過ごしていました。腰が痛いだけで他は元気なので、台所には30分づつ立って意外とマメに料理作りをしています。

外出する時はコルセット使用ですが、幸いなことに蒸し暑いくらいで猛暑日にはなりませんでした。今日は涼しいくらいの気温で暑さが超苦手なので、雨被害がなければカンカン照りの猛暑日よりしっとり雨降りは好きなのですが大雨は困ります。

今どきはロングスカートが流行のようでマキシ丈のジョロジョロと長いスカートやワンピースを着ている人達が多くなり、やっぱりスカートが好きな私にはコルセット使用にギャザーの沢山あるスカート、ふんわり体型隠しのワンピースは良いな~と思いましたね。

買い物はほぼ車で1分のスーパーなのですが、最近は髪も適度に整えて簡単にメイクもするようにしています。 年を取ってもパーマのショートなので手櫛で済むのですが髪を整える、薄化粧をする、これくらいは続けていきたい、身だしなみがどーでもよい老人にはなりたくないと思っているんです。



Twitterはしないのですが、シロガネさんのTwitterはたまに見ていたので見ようと思ったら見られませんでした。そこで再度アカウントを取得したところ、見られるようになりました。ツイッターはスマホでは見たことがなくパソコンで見てアカウントもパソコンで作りました。

パソコンでツイッター画面を見ると、左側に(何がおこってますか)などの関連ツイッターが出てくるので、それらをポチッとしてしまうと大変。

政治からLGBT、女子トイレに気持ちは女性の男性が入るのか?からryuchellりゅうちぇるさんが亡くなられた日の翌日だったのでryuchellさんのTwitterまで表示されていました。

LGBT古希近い私には個人の趣向にしか過ぎないことで、なぜこんなに世界標準に合わせて大騒ぎをするのだろうとしか思えませんでした。

昔からカルーセル麻紀、ピーター、おすぎとピーコ、等々芸能界の有名人を見ても個人の趣向としか見て来なかったし毛嫌いせず受け入れて面白い人達だと思ってきたのです。

りゅうちぇるさんはテレビのコメンティーターなどで見ていた方で少しは知っていました。仲良しコンビで結婚して子供も儲けて、去年離婚し、個人の趣向で女の子になりたーい宣言した人くらいの
認識しかありません。

亡くなられた原因はハッキリとは分かりませんが、SNSでの誹謗中傷とも言われ、女性ホルモン使用による体調不良、鬱状態か?など様々な事が書かれているけど、分かりません。氷川きよしみたいに独身で子供もいなかったら、すんなり受け入れられたのかもしれないし。

SNSでの誹謗中傷が酷かったらSNSを辞めたらいいじゃないの、と思うのですがある程度年を取った知名度も高い大物芸人ならまだしも、それほどでもない芸能人は常に情報発信し見て貰ってナンボの芸能界ではSNSも自分を披露する必須アィテムだったのでしょう。

とにかく私にはこのツイッターは情報過多で頭が混乱しそうで、あ~~あまりフラフラと見て歩きするものではないなと、要するに私には合わないネットツールです。

先週は友達が、昨日は従姉妹が家に遊びに来てお茶飲み話をしていきました。ネットの世界より現実の生の声をじっくり聞くのがいい。本当に人生の終盤に入り、この先の生活の仕方を考えなければと思ったのでした。

佳子さまの一人暮らしの問題は宮内庁が発表する時期がタイムリーではなかったなどがニュースに流れるほどになりました。宮内庁に新設された広報室も一体どんな仕事をしているんだか。HPを新しくするような事も言われていましたが、ずーっと同じ。あまりにも超大でサイトの作り直しも時間が掛かるのは分かるけど。

そもそも宮内庁自体が機能不全のようで、あ~~ぁ・・・。週刊誌のガセネタ、憶測記事などにも放置だし何をやってるんだろう。

眞子さんが国民に祝福される相手と結婚し、悠仁さまは無難に批判のされない高校に進学していれば、佳子さまの1人暮らしも批判されず大目に見られただろうに。今はなにをしてもしなくても批判される秋篠宮家でした。

30分づつ小刻みに書いたのでまとまりがないです。(^^;)



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