天皇皇后両陛下のインドネシア訪問4日目の予定は
20日午前 カリバタ英雄墓地で供花、国立博物館を視察
午後 ダルマ・プルサダ大学を訪問 、職業専門高校を訪問
在留邦人代表や国際協力機構(JICA)海外協力隊員と面会
ニュースの報道では気温31度の暑さの中、首都ジャカルタ南部のカリバタ英雄墓地を訪れ英霊碑に供花され、2回2分間の黙祷をされました。
この日の雅子さまはまた水色のスーツでしたが、インナー、帽子、ジャケットの袖にレースのような模様の生地を使った、今までよりは良いのかな~に見えました。天皇陛下もリンクコーデを止めて、紺色のネクタイで良かったです。正直なところリンクコーデを見るのは飽き飽きでした。
ノーマスクになったとコメントで教えられました。やだわ~~私ったら全然マスクの事に気が向きませんでした。出発する時から天皇皇后夫妻、秋篠宮ご夫妻、周りもマスク着用している人がいません。いやーービックリです。 あんなに外せなかったマスクをとうとう外しました!!
で、帰国してからはどうするんでしょ。これを機会にマスク無しでお出ましになるのか?再度、マスク使用になるとしたら、国民はばい菌ですか?の気持ちになってしまうのですが。
ところで、夕食前だったかな?下にFNNプライムオンの動画を貼りましたが、こちらのニュースを見たのです。約4分でちょっと長いのですが、そこそこ面白かったです。
両陛下 愛子さま世代と交流 皇后さまも急きょ大学に同行 対面した学生を独自取材
「両陛下 愛子さま世代と交流 皇后さまも急きょ大学に同行」のタイトルをテレビで見て、ええ(゚Д゚≡゚Д゚)? でした。
4日目の今日は全部の予定に雅子さまは出ると思っていたので、当然ダルマ・プルサダ大学も雅子さまは訪問すると思ったら、ニュースで「陛下は若い世代との対話を大切にされていると言います。それは皇后さまも同じで当初、体調を考慮し陛下お一人で訪問が検討されていましたが、急遽皇后さまも同行されたのです」とアナウンサー。
インドネシアは暑いわ~~大学には行くか行かないかどうしようかな。でも到着した翌日18日も体調を考慮して休んだしぃぃぃ・・明日からは一人ホテルでリラックスできるから我慢して出た方が良いかもね。マスコミも美談にして書いてくれるし。あんまり休むと何しにインドネシアに行ったのだ?と批判の声も少しは出るだろうから。とかなんとか、いろいろ考えたのでしょうか。
“アニメ「ナルト」が好きと話した男子学生に対し、陛下が「私は徳仁です」と述べ、「特に関係はないんですけど」と続けられて、場が笑いに包まれる一幕もあった。”
2人で夫婦漫才やったほうが良いんじゃないでしょうか(^^)
天皇皇后両陛下 英雄墓地で供花
こちらもニュースでみたのですが、2人歩いている姿を見て、雅子さまの足って大きいなぁ~もしかしたら天皇陛下より靴のサイズが大きいのかも、と思いました。天皇陛下24.5、雅子さま25.5くらいかな。 私の友達にも25㎝の人がいるので別に大きくても良いのですが、雅子さまはいつもパンプスから甲の肉がはみ出て痛くないのかしら?と思いながら見ています。
【ジャカルタ時事】インドネシアを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は20日午前、首都ジャカルタ南部のカリバタ英雄墓地を訪れ、英霊碑に供花された。墓地には、同国の国家建設に貢献した政治家や軍人ら約9700人が埋葬されており、太平洋戦争後も同国に残留し、オランダとの独立戦争に加わった28人の旧日本兵も眠る。上皇さまも1962年と91年にインドネシアを訪れた際に立ち寄った。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062000085&g=ryl
天皇、皇后両陛下、インドネシアの若者らとご交流
【ジャカルタ=橋本昌宗】カリバタ英雄墓地での供花を終えた天皇、皇后両陛下は20日、ジャカルタ近郊の大学などで若者との交流を深めるとともに、インドネシアの歴史に関する展示を見て回られた。「日本にはどういうことで興味を持ったんですか」「今まで日本に行ったことはありますか」。日本への元留学生らによって設立された私立大学「ダルマ・プルサダ大」で、日本語を学ぶ学生らに天皇陛下はこう尋ねられた。
参加した学生は10人。それぞれ日本語で、アニメや書道、剣道などさまざまな観点から日本に関心を持ったと説明した。両陛下はひとりひとりと握手し、それぞれが学んでいることや将来の夢などについて言葉を交わされた。学生らを教える教員に、皇后さまは「関心を持ってくれてうれしいです」と述べられていた。また、アニメ「ナルト」が好きと話した男子学生に対し、陛下が「私は徳仁です」と述べ、「特に関係はないんですけど」と続けられて、場が笑いに包まれる一幕もあった。
両陛下は同大に先立ち、国立博物館をご見学。陛下が訪問前の記者会見で、ライフワークとする「水」問題に関連し、「見ることを楽しみにしています」と明かしていた、5世紀の治水について記したとされる「トゥグ碑文」をご覧に。陛下は石碑の周りを巡って熱心に観賞し、説明者に促されて実際に触られる機会もあった。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230620-IMTA2T5H4NIBPEASEOXTKW4XKA/
はっきり分かりませんが、明日は出掛けるかもしれません。コメントはスマホでも承認できますが遅くなるかも。よろしくお願いします。