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天皇皇后両陛下インドネシアにご出発、雅子さまは病気療養中なのに親善目的で海外へ

すみません、高円宮親子のヨルダン皇太子結婚式での衣装を見た辺りからどうにも皇室、皇族に対してウンザリな気持ちが出ていたところに、更に天皇皇后両陛下の醜態を見続けたせいか?あちこち検索して調べたり画像探しなどしたりする気力が失せています。

ただ、ヤフーニュースに載る主に新聞社の記事、テレビ局配信の動画を見るだけで精一杯な状態になってしまいました。

天皇陛下の会見もチラッと動画では見ましたが、会見全文も全文読まず天皇の雅子~雅子~の連呼箇所だけ読みました。そしてまた呆れています。

私事ですが今日は義父の命日で墓参りに行ってきました。駐車場に義弟夫婦の車があったので先に来たのだな・・と、墓地に向かって歩いていたら、来ると行くでバッタリ会いました。

地方の田舎に住む下級ド庶民でも、兄弟それぞれ夫婦連れで命日には墓参りに行きます。私たちに散々文句を言っていた義姉は遠いからか?命日でも来る事は無いです。言うだけなら立派だけど、実行できない。実行できないなら大人になって兄弟に「お願いします」と低姿勢になれよ!と思うのです。賢い人と愚かな人の違いを見せらせます。

なぜ私どもの命日の墓参りを出したか。結局、天皇皇后両陛下は武蔵野陵参拝もしなかった。香淳皇后例祭には天皇陛下は出たのか、雅子さまは出ないでしょうし。何が国際親善を目的としたインドネシア訪問なのかと思います。

庶民で言えば法事にもほぼ出ない、天皇陛下の記者会見ではもう出て来ないだろうと思った「いまだに快復の途上で、依然として体調には波があり」を出して、雅子には、暑さの中・・・引き続き体調に気を付けながら・・ですよ。

ここまで体調に気を使わなければならない病人が、政府専用機に乗って国際親善目的で海外訪問などして良いのだろうか?病人ならおとなしくしていろとは言いません。内廷費で民間機のファーストクラスに乗って好きな海外に病気治療、療養を兼ねて遊びに行けばいいのでは、と思うんです。



着ているスーツは相変わらずシワシワのシワだらけで、とにかくだらしなく見えます。

雅子さまって本当にお喋りなのか、黙っていられない人なんですね。これも病気ですか? 後ろを歩いている紀子さまに話しかけていますが、搭乗前にずっこけたらどーするんでしょ。

機内に乗り込む前も天皇陛下に話しかけてるし、やっぱり病気だろうなと思わされます。

そして今日は土曜日ですが、愛子さまのお姿が見られませんね。羽田空港までお見送りできる年齢ですが、御所からお見送りの画像も映像も今の所探せません。歪んでる、病んでるんだなぁ。

天皇陛下1人での会見より

雅子は、これまでも申し上げているとおり、いまだに快復の途上で、依然として体調には波がありますが、工夫を重ねながら、特にそれぞれの公務に向けて体調を整えるよう努力してきており、外国からの賓客とお会いすることや、国内で開催される国際的な行事への出席、さらには昨年の英国訪問など、これまでもいろいろな形で国際親善に努めてきています。今回の訪問でも、雅子は、インドネシア政府より御招待を頂いたことを大変有り難く思っており、できれば二人そろって全ての訪問先を訪れたいという気持ちでおりましたが、訪問中の諸行事や現地での移動を含む日程などを総合的に勘案した結果、今回は、一部については私一人で訪問することになりました。雅子には、暑さの中、また、本人にとっては初めての東南アジアへの公式訪問となることもあり、引き続き体調に気を付けながら、今回の訪問を無事に務めてくれればと思っております。

(二人で多用)
私単独での親善訪問が続いておりましたけれども、今回は二人で行くことになったことを、私も大変うれしく思っております。

雅子も私もいることによって、二人でいろいろと聞くことができて、ある意味では湾岸諸国に対する理解をより深めることができたと思います

是非、二人で行くことによってそれぞれの視点というものを総合して、そして二人でいろいろと話をしてインドネシアに対する理解をより深めていく

天皇皇后両陛下 インドネシアへ 初めての国賓待遇(2023年6月17日)

両陛下がインドネシアへ出発 国際親善の外国訪問は即位後初(2023年6月17日)

天皇、皇后両陛下は17日、国賓としてインドネシアを訪問するため、羽田空港から政府専用機で同国に出発された。両陛下が国際親善を目的として外国を訪問されるのは初めて。

17日午前11時ごろ、両陛下は羽田空港で、秋篠宮ご夫妻や岸田文雄首相夫妻らの見送りを受け、にこやかに政府専用機に乗り込まれた。両陛下は同日午後にインドネシアに到着し、23日までご滞在。18日は鉄道や、洪水を防ぐ排水施設を訪れ、19日は歓迎行事やジョコ大統領夫妻との会見、大統領夫妻主催の午餐(ごさん)会(昼食会)に臨席される。
20日には独立戦争を戦った兵士らが葬られているカリバタ英雄墓地にご供花。元留学生や高校生らと交流される。21日からは天皇陛下お一方でジョクジャカルタに移動し、22日に世界遺産のボロブドゥール寺院を見学される。記事出典 産経新聞



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