天皇ご一家、結婚３０年の特別展ご見学
今年の6月9日でご成婚30年を迎え日本橋高島屋で、皇皇后両陛下の即位5年と結婚30年を記念して特別展が開催。両陛下ゆかりの品や写真など約250点が展示されています。
午後7時過ぎ、営業を終えたタイミングで天皇ご一家が訪れ鑑賞された。ご一家を案内した担当者が「プロポーズの言葉も覚えています」と両陛下の前で述べると、愛子さまがすかさず陛下に「再現」とプロポーズの言葉をリクエスト。愛子さまからのお願いでしたが、陛下は苦笑いで切り抜け、プロポーズは再現されなかったということですいつも和やかで笑顔が絶えないご一家。50分の滞在予定のはずが、気が付けば1時間半も滞在。
時間通りにいかないのは毎度の事ですが、夜7時過ぎから9時近くまで。30日の雅子さまは蚕に桑の葉を与える「給桑（きゅうそう）」に臨まれていましたので、慰労の意味を込めてその後はレストランで遅い夕食でしょうか。
結婚30年のうち20年間、未だに雅子さまは適応障害で「体調」と付き合っていますし、国民も付き合わされています。雅子さまのような精神科の病気は病気と共存する、完治を目指すより寛解に持っていければよいと気持ちを切り替えると良いのでしょうね。
皇室に適応できなくての「適応障害」であれば、皇室から離れる、出て行くのが手っ取り早いのでしょうが・・・・。
そして天皇陛下の結婚は、雅子さまと愛子さまに寄り添う30年間でボケて動けなくなるまで続くのでしょう。ただ皇族という身位なので、病人がいてもお金に困らない、雅子さまの体調に合わせたゆるゆる公務と鑑賞などでずーーっとこの調子で生活を続けていくんだろうなぁ～。
私も装束、衣装の実物は見たかった。トルソーに飾られた衣装を見て、思った以上に天皇陛下の服が小っちゃいとか、雅子さま、ご成婚の時は意外にもスタイルがよくウェストが絞られているとか、なんとなく面白そうです。
即位5年目と結婚30年 天皇ご一家 記念の特別展に(2023年5月31日)
約1分＋雅子さまのご給桑映像
愛子さま“プロポーズ再現して” 思い出のドレス前で…陛下苦笑(2023年5月31日)
約3分20秒の長い映像
６月９日に結婚から３０年を迎える天皇、皇后両陛下は３０日、長女の敬宮（としのみや）愛子さまとともに、日本橋高島屋（東京都中央区）を訪れ、結婚３０年などを記念して行われている特別展「新しい時代とともに－天皇皇后両陛下の歩み」を見学された。ご一家は高島屋入口で、結婚の祝賀パレードで乗り込まれたロールスロイスをご覧に。当時の写真や映像もあり、天皇陛下は「懐かしいですね」と述べられていた。
８階の展示会場では、結婚や代替わりの儀式で両陛下が着用した装束や、ご一家のこれまでの歩みをたどる写真などを見て回られた。儀式の写真の前で、両陛下が愛子さまに所作などについて説明される場面もあった。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230530-NEO2MZ4IXJMG5N27YWNX5QJI54/
皇后さま、皇居でご給桑
皇后さまは３０日、皇居内の紅葉山御養蚕所で、蚕に桑の葉を与える「給桑（きゅうそう）」に臨まれた。マスク姿の皇后さまは、養蚕を補佐する担当者とにこやかに言葉を交わしながら、２、３センチの大きさに育った日本純産種の蚕「小石丸」の上に、丁寧に桑の葉を与えられた。
担当者によると、皇后さまは蚕の成育状況などについてご質問。桑を与える際には、１頭だけ離れた場所にいる蚕に目を留め、「この子ちゃんと食べるかしら」とほほ笑まれていたという。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230530-5QBCHUPE7NJG7PFGIDLPPBWPTY/
こんにちは、早いもので今日から6月ですね。半年過ぎてしまいました。昨日は旦那と所用でちょっと長い時間出掛けてコメ返しができませんでした。スマホからコメントの承認ができるようになり便利にはなりました。
そうですね、6年前に作った動画が今も変わらないとは、進歩が無いってことでしょうか。私は6年の間に孫から散々風邪をうつされて声はガラガラになり、もう歌う事は出来なくなりました。Facebookのカラオケサークルに入って、カラオケ動画はそこそこあり動画を作るのは好きで作っていました。気が向いたら佳子さま、悠仁さまの動画も作りたいとは思ってます。皇室系ユーチューバーのような動画は嫌いで作れません。
久子さまと承子さまがヨルダンに行ったとか、皇室の話題もそこそこあるのですが、ここのところ追いついて行けませんねぇ。
