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秋篠宮殿下には紀子さまを労わり庇って欲しい*他 雑談 藤の花の香り

戴冠式で紀子さまが着物を着たのが相当悔しかったのか(笑)紀子さまの着物のシワだのしつけ糸だのと本当にうるさかったんですね。

紀子さまは海外訪問では着物は一度はお召しになっているのですが、当時は批判されることはありませんでした。今回のシワは歩くテンポが早かったとか、天気もあまり良くなかったので風も吹いていたのだと思います。

他の王族たちとの歩調に合わせなければならなかったとしても、今回のイギリス訪問の秋篠宮殿下に対しては、もう少し紀子さまの動きに合わせて欲しかった、この気持ちは大いにありました。

紀子さまも56才になりました。いつまでも若い時のように秋篠宮殿下の歩幅に合わせて細々と動くことは無理になっていきます。ましてや着物をお召しになられた時の動きは洋服とは違います。タラップの乗り降りでも紀子さまが腕を取るまで待ってやるとか、労わりの気持ちをもう少し出して欲しいものだと、正直思いました。

2016年5月16日 イタリアを訪問された時の秋篠宮ご夫妻です。ファーストレディの国でもこの状態、紀子さまが後ろから殿下に傘をさしているんです。普通は反対でしょう。身長の高い方が傘をさしてやるでしょ。天皇皇后夫妻だったら分かりますが、雅子さまはこんなことは絶対にしませんから。

これ、part1のブログから持ってきた画像ですが、”まあ~紀子様のなんて謙虚なお姿。我が家でさえ、雨降りに相合傘する時は身長の高い旦那が傘を持ってくれるのに(笑) 殿下はごく普通に、当たり前のように傘の中にいるところを見ると、意外と亭主関白?レディファーストの国だと奥方が旦那様に傘をさして歩く、驚かれますよね。” このような感想を書いていました。

江森敬治著「秋篠宮」の本には、うろ覚えですが、ニュアンスとして、「紀子さまと結婚しなかったら独身だっただろう」このような事が書かれていました。それほど熱愛、熱望して紀子さまと結婚された秋篠宮殿下です。もう少し紀子さまを労わって庇ってほしいものです。

各週刊誌は見事に戴冠式をスルーーーしたのですが、園遊会は雅子さまアゲアゲの記事てんこ盛りでしょうね。

part1を見た序に、2016年春の園遊会を見たのですが。当時の様子を見ると、令和初の園遊会で着物を選択された雅子さまはかなり体調も良くなっているんですね。かなりの雨ふりの中、1時間も長く招待者と歓談されたとは相当体力がある方です。

搭乗時のタラップも天皇陛下に掴まらなくてもスイスイと昇り降りできるし、海外には行きたがるし。飛行機が好きなのでしょうか( ゚Д゚)

2016年 春の園遊会


両陛下は、27日午後、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻など皇族方と、庭園を回って招待者と懇談されました。療養中の雅子さまは、去年の秋に続いて、短時間、園内を歩かれました。

2016年 04月 18日「女性自身」
雅子さま、ついに克服!
13年間着物が怖かった-今なら陰口も耐えられる!

着物が怖かった理由
要約すると結婚するまで一度しか着物を着たことがない。
着物が似合う体型でない。
うなじを出すアップのヘアスタイルで
肌を出すことが苦手で抵抗がある。

【カラー化】大正14年 久邇宮朝融王(くにのみやあさあきらおう)の披露宴(園遊会)、東郷平八郎、後藤新平の映像

彩夏さんがコメントに載せてくれた久邇宮朝融王の結婚式(園遊会)の動画です。久邇宮朝融王の父親である、天皇陛下が似てしまった久邇宮邦彦王が見られます。串団子を食べている、チビ、禿げ、デブの方で性格も悪かったみたいですが。夫人とはノミの夫婦。香淳皇后は母親に似たのでしょうね。



4月26日午前7時20分に逝去されたやしまさんの通夜が5月2日、告別式が5月3日に執り行われました。私の住んでいるところは、結構早く通夜、葬儀を行なうのですが、一週間ほど日を置かれたのは、ご家族が名残惜しかったのでしょうか。

本人の希望により家族葬ではなく、お見送りしたい方にも参列して欲しいとのことでした。私は弔電を送らせていただきました。今は楽天からも弔電が送られるんですね。デザインも豊富で花をあしらったデザインで定型文ではなく自分の言葉で送らせていただきました。あ~~今頃は荼毘に付されたんだな~とか、寂しい気持ちでした。

5月4日から秋篠宮ご夫妻が戴冠式出席の為、渡英されてからは夢中になって画像収集したりしながら投稿できたのはよい気晴らしになりました(^^)

人の命とは儚いものだなとつくづく思いました。

旦那に付き合って苗を買うのに、あちこちのホームセンター、農協に出掛けていましたが、藤の花が売られていたので買いました。

藤の花の水彩画を描こうと思ったけど、そもそも難しくて描く気が起きませんでした。そこで藤の花を買って、私がいつもいる茶の間(居間)に置いているのですが、それほど大きくないのに香りがします。好き嫌いはあるでしょうが私は好きです。

鉢がプラスチックなので、旦那に和風の陶器の鉢に植え替えを頼んだのですが、実家に行って探すのをいつも忘れてしまいます。無かったらネットから買うしかないです。



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