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紀子さま読書感想文コンクールの表彰式に出席、受賞者との懇談で分かるコミニケーション能力

天皇陛下は勿論のこと、秋篠宮ご夫妻、他の宮家の皇族方が同席しない、紀子さまのこういう公務を単独公務と言います。

雅子さまが病気療養で失った20年の間に、どちらが皇后なのか?分からない状態になりました。2週続けて兎に関わる鑑賞、孝明天皇例祭の儀は毎度お馴染みのお慎み。

皇族方が様々な式典に参列し、檀上で紙を見ながらお言葉を述べるのは普通にやって当たり前で、問題はその後の交流でしょうか。

秋篠宮ご夫妻はいつも自然体でいいな~と思うんです。各施設、競技関係者、などなど、沢山の方々との交流がありますがほのぼのとした雰囲気に包まれる様子が、映像、画像で見られます。佳子さまのお出ましは、周りをパーッと華やかに明るい雰囲気にして参加者も緊張感が薄れていくような、全然暗くならない、流石だなぁ~と、こういうコミニケーション能力は生まれついてのものなのか、後から経験でできるものなのでしょうか。

ボキャブラが豊富で頭の回転が速い、咄嗟の言葉が出てくる、どうなんでしょうねぇ~~天皇皇后両陛下には不足しているように感じるのですが。

秋篠宮妃紀子さまは3日、読書感想文コンクールの表彰式に出席されました。3日午後、東京都内で、小・中・高校生による読書感想文のコンクールの表彰式が行われ、紀子さまが出席されました。紀子さまは、297万を超える応募作品から選ばれた受賞者をねぎらわれました。紀子さま「本を読み、その感想を書くことは、自分の考えを深める、とても大切な機会になったことでしょう」

表彰式は、新型コロナウイルスの感染拡大により、中止やオンラインでの開催となっていて、対面で行われるのは3年ぶりです。受賞者と懇談した紀子さまは、感想文のもととなった本を一緒に見ながら、「題名も工夫されていましたね」などと言葉をかけられました。
記事出典 日テレNEWS https://news.yahoo.co.jp/articles/c05a9727175edf42b4b6b3380ad78a654ecc4f93



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