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天皇皇后両陛下の希望で開催皇宮警察の視閲式ご覧になる*多忙です、秋篠宮殿下広島訪問原爆死没者慰霊碑に供花

*天皇皇后両陛下3年ぶり開催皇宮警察の視閲式ご覧になる

天皇皇后両陛下は、皇宮警察の地道な努力をねぎらう気持ちで出席を希望されたそうです。午前中の皇宮警察視閲式でしたが、雅子さまは歌会始の儀の疲れはなかったのでしょうか、出席されていました。

秋篠宮ご夫妻は歌会始の儀を終えた、同日午後から「第63回交通安全国民運動中央大会」に臨席。
秋篠宮殿下は19日は総裁を務める日本動物園水族館協会の「動物園技術者研究会」に臨席するため、広島県に入り原爆死没者慰霊碑に供花、平和記念資料館などもご訪問など立て続けに多忙で動き回っておられました。

これに対抗する為の、無理矢理の開催皇宮警察の視閲式に出席という異例の事をやられたのでしょうかねぇ~?

天皇陛下のコート、着ぶくれしているようにも見えるし横幅が大きくて凄いですね。雅子さまのコートとネクタイをリンクコーデしたのでょうが、こういう場にはもっとキリッとした色、濃紺などのネクタイだと締ってみえて良いと思いました。雅子さまのコート、色のせいかな?なんだかバスローブに見えるのですが(^^;)

天皇皇后両陛下はよく赤べこのように(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とうなずく人達ですね。上皇夫妻、美智子さまは、首を傾げてゆっくり頷いていた記憶があります。それが様になっていた美智子さまでしたが、雅子さまはゆったりした優雅さに欠ける方なので、美智子さまの真似をしても変でしょうねぇ。

今日はまさかのいろいろがあり草臥れたので、皇族方の動きをまとめて書きました。

天皇皇后両陛下が皇宮警察視閲式に初めて出席 |TBS NEWS DIG

天皇、皇后両陛下は20日、皇居・東御苑で、皇室の護衛や警備にあたる皇宮警察の年頭視閲式に臨席された。式は新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催。天皇陛下は昭和61年、皇宮警察が創立100周年を迎えた際に出席したことがあるが、ご即位後は初めて。

冬晴れのもと、東御苑の天守台前で行われた式には、皇宮護衛官約280人が参加。特別警備隊や各護衛署の部隊、側衛車両部隊などが順番に行進し、両陛下はテント内のお席でにこやかに見守られた。

皇宮警察の松本裕之本部長は式辞で、今年の展望について「数多くの行事の再開が予想されており、それらに的確に対応していくことが求められている」と述べ、「国民の期待と信頼に応えていく」と誓った。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230120-2LFKPBMD4ZOADHRHDSKTMPBXPQ/

*秋篠宮さま、広島の原爆死没者慰霊碑に供花…平和記念資料館などもご訪問

秋篠宮さまは19日、広島市を訪れ、同市中区の平和記念公園で原爆死没者慰霊碑に供花された。白いコチョウランの花束を供え、案内役の松井一実市長には、8月6日の平和記念式典について「去年はどのくらい参列者が来たのですか」と尋ねられたという。その後、自身が総裁を務める日本動物園水族館協会の第70回動物園技術者研究会に出席し、被爆遺構展示館と広島平和記念資料館に足を運ばれた。20日に帰京される。記事・画像出典 読売オンライン https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20230119-OYT1T50247/

*秋篠宮さま、広島で原爆被害の遺構をご視察

秋篠宮さまは19日、総裁を務める日本動物園水族館協会の「動物園技術者研究会」に臨席するため、広島県に入られた。20日に帰京される。

19日午後0時10分ごろ、広島市の平和記念公園に到着した秋篠宮さまは、原爆死没者慰霊碑に白いコチョウランをご供花。その後は公園内にあるホールで、研究会に出席された。続いて、昨年3月にオープンした「被爆遺構展示館」をご覧に。発掘された被爆当時の道路や民家の遺構を手で指しながら、「家の基礎ですか」と質問された。

また、本館が平成31年にリニューアルオープンした広島平和記念資料館も見学し、原爆で亡くなった人の遺品や記録の展示一つ一つを熱心に見て回られた。担当者によると、秋篠宮さまは見学を終え、「多くの人に来てもらって、原爆のことを知ってもらったらいいですね」と述べられたという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230119-P5QZOV4CHVI7ZLVSHUM4EICTCQ/

*「思いやりある行動を」 秋篠宮ご夫妻、交通安全の大会ご臨席

秋篠宮ご夫妻は18日、東京都新宿区のホールで、「第63回交通安全国民運動中央大会」に臨席された。大会は新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催で、ご夫妻は会場で、参加者らとともに交通事故の犠牲者にご黙禱。秋篠宮さまはお言葉で、交通事故は「誰にでも起こり得る」とした上で、運転者や歩行者が「相手の立場に配慮し、思いやりのある行動をとることが求められております」と述べられた。その後、交通安全の推進に功績のあった個人や団体の表彰が行われ、ご夫妻はさかんに拍手を送られた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20230118-RBGWQJRA3VOTNPUIHVVAZK7FTI/



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