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3年振りの一般参賀に出席の皇族発表 愛子さま、上皇夫妻も出席

3年振りの来年1月2日の新年一般参賀に出席される皇族方の発表。

天皇誕生日と違い新年一般参賀は成年皇族が勢揃いです。

初めて参加の愛子さまはどんなローブモンタントを着用するのか楽しみです。上皇ご夫妻も参加で、さて愛子さまと上皇ご夫妻の立ち位置、どのようになるのでしょうか。

真ん中に天皇皇后夫妻、右側に秋篠宮ご一家、左側に上皇夫妻と愛子さま、このような感じでしょうか。

超高齢の百合子さまもお出ましになりますが、やっぱりと言うか案の定と言うか、瑶子さまが出席されません。毎回、新年一般参賀に出ない理由はなんなのか、聞きたいですね。感音性難聴があるとのことですが、今回は人数制限もあるのでコロナ禍以前よりは静かな一般参賀になるでしょうし、お手振りするだけなら出られると思うのですが、嫌なのかしら。

宮内庁は来年1月2日の新年一般参賀に天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されると発表しました。新年一般参賀はコロナ禍で見送られていましたが、来年1月2日、事前申し込み制で、午前3回、午後3回の合わせて6回が3年ぶりに実施されます。

午前の1回目には天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、愛子さま、佳子さま、常陸宮ご夫妻、三笠宮妃百合子さま、信子さま、彬子さま、高円宮妃久子さま、承子さまが出席されます。愛子さまは成年後初めての出席です。常陸宮ご夫妻と百合子さまは1回目のみで、上皇ご夫妻は午前中の3回すべてに出られます。午後は天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さまのみとなります。



女性自身は一般人の紀子さまの弟夫妻にまでネタにするんですね。週刊新潮は本当に行くかどうかわからない小室夫妻のブラジル新婚旅行に警備費200万円か?と、推測、憶測で書いています。これらは秋篠宮家叩きに余念のない、篠原氏含むユーチューバー達にネタを投下しているとしか思えません。

特に紀子さまの弟、舟さんの再婚まで記事にしてあれこれ書いて、それを元にユーチューバーが動画にしてアップする。

これでは皇族と結婚したいと思う相手はいないでしょうね。

佳子さま、悠仁さまだけでなく、愛子さまの結婚も難しくなります。お相手になる人だけでなく、親兄弟一族郎党、何かあれば記事されネタにされます。

宮内庁は情報発信担当の「広報室」新設、4人増員し10人態勢で、広報、情報発信、HPのリニューアルなど、来年4月1日から業務スタートをするとの事ですが、異常過ぎる秋篠宮家叩き、批判はどうなるのか。また、天皇家の予定が発表されない状態が続くのか、成り行きを見たいです。

雅子さまは25日の大正天皇例祭の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)でしたが、愛子さまは? 秋篠宮ご一家は大正天皇例祭の儀に出ています。

女性自身
紀子さま実弟「喪中再婚相手」下着ブランド社長が「出張ばかり」で家庭生活の不安

2022年3月、本誌は紀子さまの実弟である川嶋舟さん(49)が、その前月2月に10歳年下のランジェリーブランド会社の社長を務めるNさん(39)と結婚していたことを報じた。紀子さまと舟さんの父で、学習院大学名誉教授だった川嶋辰彦さん(享年81)が2021年11月に亡くなってからわずか3カ月ほどしか経っていない“喪中再婚”には、当時宮内庁からも困惑する声も聞こえてきた。(女性自身より抜粋)以下省略 全文URL https://jisin.jp/koushitsu/2164189/

週刊新潮

小室夫妻の新婚旅行に税金投入か 200万円の旅費にプラスアルファの「警護コスト」

早ければ年末年始に待望の新婚旅行が実現する可能性が取り沙汰されている。気になる行き先はブラジルだというが、現地での警備のために多額の税金が注ぎ込まれることになりそうなのだ。(週刊新潮より抜粋)以下省略 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12271131/



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