話半分以下の週刊誌記事で、週刊誌記事を鵜呑みにするのはアホだとあちこちから言われて(書かれて)いますが、
かつて週刊誌に書かれた事で本当だったのは、
婚約延期後も眞子さんは小室圭氏と結婚する週刊誌記事に、それはないだろう、いずれ目が覚めて白紙にするのでは?と淡い期待を込めていましたが、結果は本当に結婚してしまった。
悠仁さまの進学先が、筑附、筑駒、等々有名進学校だと記事に書かれこれだけ批判が多いのにそれは無いだろうと思ったら、本当に筑附に進学した。
他にどうでもいいような事を散々書かれていましたが、人生において結婚、進学と重大な事を週刊誌は意外と言い当てていたりするのが何となく怖いです。
すると、悠仁さまも東大農学部に進学するのだろうか?と、フト週刊誌記事を真に受けるアホのバカボンです、はい。
各週刊誌は、小室圭氏は3回目の司法試験も不合格だと思っていた節があり、このどんでん返しに、眞子さんと小室批判が出来なくなり、かなり頭に来ているでしょうね。私はもう小室夫妻の事はどーでもよくなりましたが。
とにかく秋篠宮家批判をしたい女性自身は、悠仁さまの深海魚記事を書きました。こちらは思いのほか話題になり、尾ひれがついて赤点、12点だのとツイッターで広まったり、悠仁さまを貶めることに成功したようです。
少しはガセネタ記事を出すことに恥ているかと思ったら、今週号は以下のような記事を出して、ヤフーニュースにも載りました。
さて、本当にブラジルに行くのか? 行かなかったら恥ずかしいのですが、表現が曖昧で、「いると聞いています」「あるのかもしれません」「囁かれています」「・・・そうなのです」こういう表現で確定しないで逃げているのです。こういう記事なら素人でも文章の上手い人なら想像しながら書けるのではないでしょうか。
眞子さん“政府御用達ホテル”で結婚披露パーティを計画中!クリスマスにはブラジルに新婚旅行も
「12月中旬から入るクリスマス休暇の時期に、眞子さんと小室さんはブラジルに“新婚旅行”に行くそうです。すでに航空券やホテル、現地のガイドやドライバーも手配していると聞いています」
「弁護士となった小室さんには、3千万円に達する額の年収が約束され、さらにほかの弁護士事務所からのオファーもあるそうで、“年収5千万円近くも狙える”とも囁かれています。そこで眞子さんは、夫の合格祝いをかねて結婚パーティを開こうと相談しているそうなのです。2人の同僚や、
NYで世話になってきた現地の関係者や日系人などを招きたいと……」
(NY在住のジャーナリスト)
女性自身https://jisin.jp/koushitsu/2151463/?rf=2
ヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c27af0944d9ae604fc6bc503207e7472f0261e5a
次にアホの私も呆れてたまーーにしか読まなくなった女性セブン今週号。
愛子さまが伊勢神宮参拝できない理由として、”圧倒的人気”にあると、皇室関係者。
他に愛子さまが「お伊勢参り」できない状況に耐え忍ばれるのには、別の理由もある。「国民の前に姿を見せられる機会が増えれば”愛子天皇待望論”が再燃する可能性があります。大学生のうちは学業優先という名目も通用するので、もしかしたら大学を卒業されるまで、伊勢神宮は控えられているのかもしれません。
愛子さまのお考えを両陛下はあたたかく受け止められている。
しかし、おこもりの時間が長くなればなるほど、お出ましへの期待は大きくなり、愛子さまが
乗り越えなくてはならないハードルは高くなる。
いや、もう既にハードルはどんどん高くなっていると思います。ここまで褒めちぎると、いきなり完璧を求めてしまうので、新年の儀式である、講書始の儀、歌会始の儀、などは皇族方はずーーっと姿勢を崩すことなく椅子に座られています。
更に歌会始の儀は約50分くらいは生中継で放送されている。いずれこういう儀式にも愛子さまはお出ましすることになります。新型コロナ第8派が過ぎ、来春になったら今年よりも多くお出ましをして場数を踏んで練習されると良いと思いました。