今朝は、韓国・ソウルの繁華街 梨泰院で起きた、ハロウィーンで集まった大勢の人が折り重なるように倒れた事故で、死者は151人、150人が負傷の大惨事、幅4メートルの坂道で転倒したのがきっかけで将棋倒しのニュースにびっくりしました。
動画を見ると凄い、ビッチリ人、人、人、立っている人達が揺れているんです。ウチの前の道路幅が6メートルなので、4メートルといったら車がギリギリすれ違うくらいの幅ですか。実際にそこに行くとかなり狭いはず。
10月31日がハロウィンで、カトリック教会では11月1日からは死者の月に入り亡くなられた方の為の祈りの月になります。
韓国のハロウィンの事故は日本でもエスカレーター、人気アーティストのライブ、お祭り、いろーんな事で起きそうな事故でもありますね、花火大会での明石歩道橋の事故を思い出しました。
追加 昨夜の「ゆっくりJKRちゃんねる」ライブ配信で2時間近い動画ですが、1時間25分頃から凄い人で配信者も動けなくなり、ようやく抜け出すまでの凄く怖い動画でした。
【LIVE】梨泰院のハロウィンの様子 大変なことになってます
ソウルの繁華街・梨泰院で転倒事故か ハロウィーン前に人出
着る服がない
他県に住んでいる義弟の息子さんが夏に入籍、結婚式は挙げないとのことでお盆過ぎにそれなりのお祝い金を包んで義弟宅に行きました。ところが、お嫁さんと義弟の息子は高校の同級生で、地元志向が強く地元の神社で結婚式を挙げたいと言われた、と義弟の奥さんから連絡がありました。親族が義弟方面では我が家だけで、夫婦で出席になるでしょうね。
義弟の奥さん黒留袖は苦しくて着たくないと言っていましたが、教会式の挙式なら洋装でも良いけど、神式では黒留袖着用になるかもしれない。お嫁さんの希望で神社では白無垢、披露宴では色打掛とウェディングドレスの計画だそうです。お嫁さんの実家はお父さんの仕事柄お金に不自由はしないし、年齢も50代後半かな。和装でも洋装でも娘のしたいようにしてくれるでしょう。
私より10才も若い義弟の奥さんが黒留袖が苦しくて着たくない。私だって腰痛はあるし黒留袖は着たくないを通り越して「着られません」
それに時期が6月か7月上旬になるかもしれないって・・今年の夏は6月から暑かった、来年の夏はどうなるか。もう義弟の奥さんの事はどーでもいいわ（苦笑）
私は洋装にすることに決めたのですが、娘の結婚式は教会だったし婿さんの両親も簡素が好きで、私はインゲボルグの薄いグレー色のツィードのノーカラージャケットに黒のシフォンのロングスカート。中には白いレースのブラウス、偽物パールのネックレスとイヤリング、黒のパンプス、黒のバックにしたのでした。髪は長かったので美容院で結い上げて貰いました。このスタイルは春、秋、冬ならいけるけど、6月、7月ではジャケットが無理。
1回しか着ないような服は買いたくない。
それにまたお祝い金を持って行くことになる。
あ・・その前に孫の入学祝いも出さないと。
誰も私の身なりに注目はしないだろうけど、年齢的にはキチンと感のある身なりにしなければ、とは思っていますが。お嫁さんが着物を着たい、神社で挙式したいの希望で、披露宴もするそうです。
