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天皇皇后両陛下 沖縄訪問2日目も大会出席、視察、懇談など精力的に動かれました。

特に感想は無いのですが、天皇皇后両陛下の国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の開会式出席の為の沖縄訪問は

1日目専用機で到着後に
*国立沖縄戦没者墓苑にご供花。
*平和の礎や、県平和祈念資料館を視察。

2日目
*美ら島おきなわ文化祭開会式に出席。



かりゆしに着替えをして
*「沖縄音楽フェスティバル」に向けた三線(さんしん)の練習風景を視察。
*沖縄復帰記念式典関係者らと懇談


別のかりゆしに着替えをして
*おきなわ工芸の杜でワークショップを視察。

雅子さまの珍しいワンピースとジャケット姿。ゆったりしたラインでスーツより似合います。

とちぎ国体開会式に出席した時は日帰りで、視察無しで帰京された時とは大違い、両陛下にしては精力的に動かれ帰京されました。

来月の11月13日には第41回全国豊かな海づくり大会に出席するため、1泊2日の日程で兵庫県を訪問されると発表されました。

雅子さま、随分とお元気になられたようです。
イギリスに行かれたのが良かったのでしょうか。
これからも頑張ってください。

【皇室】天皇皇后両陛下「美ら島おきなわ文化祭」開会式に出席

天皇皇后両陛下 沖縄で沖縄復帰記念式典関係者らと懇談|TBS NEWS DIG

沖縄県を訪問している天皇、皇后両陛下は23日、沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)で行われた国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭の開会式に出席された。沖縄の伝統的な織物であるミンサー織りのネクタイをつけた天皇陛下はおことばで、「地域や世代を超えた交流の輪が広がるとともに、広く国民の間に沖縄に対する理解が一層深まる大会となるよう期待しています」と述べた。

両文化祭は、両陛下の主要な地方行事の一つで、皇太子ご夫妻時代から出席を続けている。開会式では、県出身の歌手・三浦大知さんによる国歌独唱や主催者あいさつの後、陛下がおことばを述べた。感染対策に心を配りながら両文化祭が開催されたことについて、「文化芸術活動に携わる方々への大きな励みになる」と話し、関係者の努力をねぎらった。

その後、かりゆしに着替えた両陛下は市立体育館を訪れ、11月に行われる「沖縄音楽フェスティバル」に向けた三線(さんしん)の練習風景を視察。小学生から高校生まで20人による民謡「てぃんさぐぬ花」などに耳を傾け、拍手を送った。
続いて、おきなわ工芸の杜(豊見城市)で、障害のある人とない人が一緒に大型絵画を制作するワークショップも視察した。両陛下は「さまざまな個性があっていいですね」と話していたという。両陛下は同日、特別機で帰京する。【井川加菜美】記事出典 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20221023/k00/00m/040/220000c



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