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天皇皇后両陛下来月沖縄訪問*どんくさい天皇ご一家 早く動け!

今週はやはり天皇皇后両陛下の栃木訪問と悠仁さまの伊勢神宮参拝が同じ日だった為、女性誌があれこれ書いていました。

皇族方の予定を見ると(下に転載しました)秋篠宮ご夫妻、佳子さま、高円宮久子さまの4人の成年皇族が10月1日に公務、鑑賞の予定を入れています。未成年でまだ高校一年生の悠仁さまが伊勢神宮に行くことを随分と気にしているのは天皇家の愛子さまが、成年になって10か月になるのに、伊勢神宮に参拝をしていない為だとわかります。

身位の順番を守れとばかりの書き方ですが、後がつっかえているんだから、まごまごしないでさっさと愛子さまも伊勢神宮参拝しろ~~!ですよ。

動きが悪い癖に順番のことを言うのは雅子さまも同じで、過去に当時の天皇陛下が心臓のバイパス手術を受けた時のお見舞いの件でも『順序が違うのではありませんか』がありました。(知らない人の為に下に載せました)

この時も、後がつっかえているんだから~さっさとお見舞いに行けよ~でした。身位順の皇室で皇太子夫妻が動かなければ、宮家から先には動けません。

もう、雅子さまが20年も病気療養中の印籠を外さないんだから、この身位順は飛ばしても仕方ないです。

加えて愛子さまも同じ、本当に見事に動かないんです。石の上にも三年、石が暖まり居心地よくてそのまんま居座りになったのか。もう大学には通学出来ないのでは? 他の学生達は就活に入るか、院に入るか、自分の将来の選択をする時期に入りますから。成年になったので公務も・・・これはいつになるのでしょうか。

コロナに感染させない為に通学しない、この理由も限界に来ていますね。

天皇皇后両陛下はイギリスにも行った、来月は沖縄にも行きます。辻褄が合わないじゃん(笑)

とにかく、天皇一家は動きが悪い
どーしようもないくらいのグダグダ振り
どんくさい一家に合わせていられません。
週刊誌やネット、マスコミで賛美を見る聞くと
「褒め殺しか」と思うくらいです。



当時の天皇陛下の手術後のお見舞い「順番が違うのでは」

2012年2月18日、天皇陛下(上皇陛下)が東大病院にて心臓バイパス手術を受けられICU入られた。
19日の夕刻、皇太子殿下と秋篠宮殿下が揃ってお見舞いに見えた。「実は、手術が終わったのち、真っ先に紀子妃殿下から病院関係者に『お見舞いに伺いたい』との打診があったのです。それを受け、医師団と侍従職が折衝し、一旦は手筈が整っていました。ところが、そうした動きをお知りになった雅子妃殿下のご意向が、直前になって伝わってきたのです。それは、『順序が違うのではありませんか』という、強いご不快のお言葉でした」

中略

「この度のご入院では、すでに昼夜逆転の生活が始まっていたこともあり、雅子さまが皇太子さまとご一緒に初めてお見舞いにいらしたのは3月1日のことでした。それを受け、“順序”を守って長らく待たされていた紀子さまも、ようやく翌2日にご夫妻でのお見舞いが叶ったのです」(同)3月4日に陛下が退院された際、御所でお出迎えをなさったのは秋篠宮ご夫妻と悠仁さまであった。一方雅子妃がご退院後の陛下を初めて見舞われたのは、その3週間以上も後である。(週刊新潮 2012年5月24日号より)

雅子さま、異例のエリザベス女王国葬参列 訪英実現しなかった紀子さまの複雑な思い
NEWSポストセブン 2022年10月13日号 前編
https://www.news-postseven.com/archives/20220929_1797526.html?DETAIL

10月1日の皇族方の予定

10/1(土)

天皇、皇后両陛下 栃木県(第77回国民体育大会総合開会式に出席)

10/1(土)

佳子さま 駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場(「第19回日本デフ陸上競技選手権大会兼第2回日本デフU18陸上競技選手権大会」に出席)

秋篠宮ご夫妻 国立劇場(令和4年度(第77回)文化庁芸術祭オープニング公演「通し狂言 義経千本桜」に出席)

10/1(土)

久子さま 味の素フィールド西が丘 (「2022-23 WEリーグカップ」決勝戦観戦)

記事出典 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASQ9Q6T54Q9QUTIL010.html

天皇、皇后両陛下が沖縄訪問へ 国民文化祭などに出席

もう体調の事は書かないとTBSニュースで言っていたのに、毎日新聞には皇后雅子さまの体調が整わなければ、天皇陛下単独での訪問となる。と書いていますが、これは雅子さまの保険のようなものです。ほぼ行くのでマジで今後はドタキャンする時にだけ報告でよろしいのではないでしょうか。

宮内庁は29日、天皇、皇后両陛下が10月22、23の両日、国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭に出席するため沖縄県を訪問されると発表した。両陛下の宿泊を伴う地方訪問は、即位関連儀式に伴い奈良・京都を訪れた2019年11月以来。

宮内庁によると、両行事の開会式は23日に沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)であり、天皇陛下がおことばを述べる。

皇后雅子さまの体調が整わなければ、天皇陛下単独での訪問となる。

陛下は、幼少期から上皇ご夫妻とともに、沖縄から派遣された小中学生の「豆記者」との交流を重ねるなどし、その歴史や文化に接してきた。上皇さまが「忘れてはならない四つの日」の一つとして位置づける沖縄戦終結の日(6月23日)には、毎年ご家族で黙とうをしている。

陛下は今年5月の沖縄復帰50周年記念式典にオンラインで出席。おことばで「沖縄には、今なおさまざまな課題が残されている」とし、「広く国民の沖縄に対する理解が更に深まることを希望するとともに、今後とも、これまでの人々の思いと努力が確実に受け継がれ、豊かな未来が沖縄に築かれることを心から願っている」と述べた。

両陛下は5月に東京国立博物館(東京都台東区)で開かれた特別展「琉球」、6月には国立公文書館(千代田区)の特別展「公文書でたどる沖縄の日本復帰」を鑑賞している。【井川加菜美】記事出典・毎日新聞



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