今日は悠仁さま16才の誕生日でした。
3月17日は悠仁さまの高校入学式は以前から決まっていたことでしたが、当日、天皇家の一人娘である愛子さまが誕生日から遅れること3か月半の同日、3月17日に愛子さまの成年会見が開かれました。何も同じ日にしなくても、2日、3日、ズラして成年会見は出来たはず。3か月半も遅れに遅れた成年会見ですから。
秋篠宮家に何かあると、当たり屋をする傾向があるのが天皇ご一家（東宮家）これは変わらないみたいです。
前日の学制１５０年の記念式典ご臨席は当たり屋スレスレでしたが、本日の天皇陛下の稲刈りはワザと悠仁さまの誕生日に合わせましたか？
即位してからの徳仁天皇の稲刈りを見てください。
2022年9月6日 ＊2021年9月21 ＊2020年9月15日＊2019年9月20日
即位してからの3年間は9月中旬からの稲刈りですが、今回は10日から2週間も早かった。天候に恵まれて稲がよく成長した、と記事に書かれていましたが、確かにいつ刈っても良さそうに実っていますが、なんで今日なの？明日でもいいじゃない、と思ってしまいました。
今年に入っての悠仁さまのお出まし、学校行事が多かったので悠仁さまの露出、写真が沢山出ています。反して愛子さまの今年の写真は新年祝賀の儀と成年会見と養蚕作業しかないんです。
悠仁さまのように出てこないんだから仕方ないです。秋篠宮ご夫妻もどんどん公務、鑑賞に出掛けるようになったので露出が多いです。 でも、さも同日に当たり屋、見苦しいです。
天皇陛下 稲刈り
天皇陛下は6日、皇居内の生物学研究所の脇にある田んぼで恒例の稲刈りをされた。長袖シャツに黒い長靴姿の陛下はしゃがみながら、右手に持った鎌で、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチ計20株を小気味よく刈り取った。皇居での稲作は、農業奨励のために昭和天皇が始めた行事で、陛下は上皇さまから引き継いだ。今年は陛下が4月に種もみをまき、5月に田植えをした。宮内庁によると、天候に恵まれて稲はよく成長し、作柄は平年並みという。収穫したコメは、皇室の神事に使われる。記事・画像出典 共同通信 https://nordot.app/939807223666753536?c=39546741839462401
両陛下、学制１５０年の記念式典ご臨席
天皇、皇后両陛下は５日、東京都千代田区の国立劇場を訪問し、日本最初の全国規模の近代教育法令である「学制」公布から１５０年を記念する式典に臨席された。天皇陛下は式典で、教育の場でも情報通信技術（ＩＣＴ）の活用が進んでいることにご言及。その上で、「時代や社会の変化に対応しつつ、誰一人取り残されず、誰もが自分らしさを大切にしながら学ぶことができ、一人一人の可能性が最大限に引き出される教育の実現に向けた動きが着実に進むことを期待いたします」と述べられた。
式典では、学校教育の振興に寄与したとして、全国の小、中、高校などの校長らに対する教育者表彰も行われ、両陛下は拍手を送られていた。
記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220905-IXMFHEJ5VNJSDG7MRRCVZC4XXM/
久子さま、非公式で英国ご訪問へ
久子さまの総裁職を下にコピペしましたが、節操がないくらい多くて、これじゃあ新型コロナ関係なく頻繁にあちこちお出ましするのも納得です。 高円宮久子さまこそお車代欲しさに動いているような感じです。憲仁殿下が薨去し20年になるんですね。まだ若かった久子さまが、女手ひとつで頑張ってきたことは凄いとは思いますが、かなり自由に動かれているようで、非公開でイギリス訪問だそうです。
カメラ、根付け、いろーんな趣味をお持ちで・・・お金に糸目をつけず凄いカメラをお持ちですね。
宮内庁は５日、高円宮妃久子さまが１２～１８日の日程で、名誉総裁を務める「バードライフ・インターナショナル」の創立１００周年世界大会に臨席するため、非公式で英国を訪問されると発表した。新型コロナウイルス禍の影響で、皇室の方々が海外を訪問されるのは令和２年２月、寬仁親王妃信子さまの非公式でのフランスご訪問以来という。
宮内庁によると、久子さまは英ケンブリッジで世界大会の開会式に臨席するほか、ロンドンで行われる公開シンポジウムで基調講演などにも臨まれるという。バードライフ・インターナショナルは、ケンブリッジに本部があり、鳥類の保護や生息環境の調査などを行う国際団体。久子さまは平成１６年３月から名誉総裁を務められている。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220905-ZLGXZVMVLFKANMWHZX5XXYRPQM/
久子さまの総裁職など 宮内庁HPより
（公社）日本アマチュアオーケストラ連盟 総裁
（一社）いけばなインターナショナル 名誉総裁
（公財）全日本軟式野球連盟 名誉総裁
（公社）日本フェンシング協会 名誉総裁
（公社）日本水難救済会 名誉総裁
（公社）日本ホッケー協会 名誉総裁
（公財）日本サッカー協会 名誉総裁
（公財）日本スペイン協会 名誉総裁
（一財）地域伝統芸能活用センター 名誉総裁
（公財）稲盛財団 名誉総裁
（公財）日本セーリング連盟 名誉総裁
日本学生協会基金 名誉総裁
（一社）日本アジア協会 名誉総裁
フランス語婦人会 名誉総裁
日本・エジプト協会 名誉総裁
バードライフ・インターナショナル 名誉総裁
国際弓道連盟 名誉総裁
（一財）高円宮記念日韓交流基金 名誉総裁
仁和会 名誉総裁
中宮寺奉賛会 名誉総裁
（公財）日本AED財団 名誉総裁
（公財）日本心臓財団 名誉総裁
（公社）日本海洋少年団 名誉総裁
（公社）日本ライフル射撃協会 名誉総裁
（公財）日本ハンドボール協会 名誉総裁
（一社）全国ママさんバレーボール連盟 名誉総裁
（一財）国際教育振興会賛助会 名誉会長
日本赤十字社 名誉副総裁
バードライフインターナショナルのレアバード・クラブ 名誉顧問
大阪芸術大学 客員教授
画像出典https://tokyo.birdlife.org/partnership/about-birdlife/hih
https://tokyo.birdlife.org/archives/news/16956
