今週発売の週刊女性には悠仁さま2泊3日の合宿の記事は載っていなかったので、ネット限定か来週発売の週刊誌に載るのかもしれません。本来は3泊4日の合宿が2泊3日なったのは残念でしたが、実施されたのは良かったです。合宿の様子、悠仁さまの様子や画像も加えて詳しく載っていて微笑ましく読みました。
他の男子生徒と一緒の様子を見ると、身長も高くなく低くなく本当に普通で、性格も控えめでクラスの人気者というわけでもないけど、困っている人には声をかけるという優しい一面もある、とのことで普通で際立って目立つこともなく高校生活を過ごせているのは何よりだと思いました。
筑附に進学の時は、ついて行けるのだろうか?等々心配もありましたが、成績が悪くて勉強に着いて行けないなどの愚かな選択はしないだろう、と思っていたので元気に高校に通い、部活はバトミントンの運動部。2泊3日の合宿にも参加し、良い高校生活を送られているのは何よりです。
今までも悠仁さまは不登校などの話は聞いた事がありませんでした。マスクを外さないで登頂とは、凄い体力じゃないですか。とにかく健康で通学できているのは本当に嬉しいです。
それと、週刊女性の記事は太線になっていませんでしたが、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
これは凄いと思いました。自分の立ち位置を理解しているんですね、なかなかできることじゃないです。被っていた帽子を取られて静かに参拝ですから・・・。
令和はどうしようもなくだらしない、グダグダになっていますが、悠仁さまの代になったら修正されるだろうと期待しています。
そして悠仁さまは7月31日には全国高校総合文化祭の総合開会式などに、ご両親の秋篠宮ご夫妻と一緒に出席されます。着々と公務見習いが進んでいます。
コメントで知ったのですが、合宿に参加したくないから全国高校総合文化祭の総合開会式に出席、これはまたかよ~のフェイクブログが書いたガセネタ、嘘でした。批判したい為にいちいち信じる人がいるとは嘆かわしいことです。
両陛下と愛子さま上皇ご夫妻にお見舞いの気持ち伝達
悠仁さまの合宿記事が出るのが分かったからだろうか?と思ったくらいのタイミングで7月28日の夜に、天皇皇后両陛下と愛子さまが上皇陛下にお見舞いの気持ちを伝えられていた、上皇后さまが24日、東大病院で右目の白内障手術を受けられたことについても、お見舞いの気持ちをお伝えた。テレ朝ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e838031505055d478b19a5588637285f258a2844
こんなどーでもよい事をニュースにしていました。ニュースにすることか?引退した上皇夫妻ですから、内々に伝えて終わりで良いんじゃないかと思いましたけど。活動的に動いている悠仁さまに対して悔しさが滲み出るようなニュースには苦笑ものです。もしかしたら31日も何か出してくるかもしれませんね(笑)
*悠仁さまが男女ペアの肝試しにご参加!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【前編】
https://www.jprime.jp/articles/-/24677
夏本番を告げる、よく晴れた7月下旬のある朝。1台のマイクロバスが警察車両を引き連れて、“筑附”こと『筑波大学附属高校』の校門を出発した。
「長野県の蓼科高原を訪れて、クラスごとに“インターネット禁止”の集団生活を送ります。筑附は3年間クラス替えがありません。なので、クラスメートとの親交を深める重要な学内イベントのひとつとなります。2020年と2021年は新型コロナの影響で開催が見送られたので、今年は3年ぶりの実施。例年は3泊4日ですが、感染拡大の状況を鑑みて、今回は2泊3日となりました」(学校関係者)
この日は、筑附の1年生が心待ちにしていた夏の学校行事『蓼科(たてしな)生活』の初日。その中にはもちろん、今年4月に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。「まずは、宿泊する場所からほど近い山道を散策するハイキング。いくつかの班に分かれて、地図を片手に目的を目指します。とはいっても、卒業生によるとけっこう骨が折れるらしく、藪をかき分けながら獣道を進んで行き、自分たちだけで筑附生に代々伝わる“ルート”を見つけないとたどり着かないんだそう」(筑附の卒業生)
中略
夜になると、恒例のイベント“肝試し”も行われた。
「男女生徒がペアになって真っ暗な山道を歩くところを、オバケ役の先生が驚かせるのですが、大盛り上がりだったようです。クラスの男女比は半々で、もちろん悠仁さまも女子生徒とペアを組まれて、ハシャがれていたそうです」(前出・学校関係者)
*悠仁さま、キャンプファイヤーで「名曲」を合唱!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【後編】https://www.jprime.jp/articles/-/24686
2日目のメインイベントは、標高2531mある『蓼科山(たてしなやま)』の登山。
「朝7時ごろに宿泊地を出発しました。例年は夜更けの3時に出発して、半日かけて蓼科山を登ります。今年は日程が例年より短いため、7合目まではゴンドラリフトで昇ってからの短縮ルートになりました」(前出・卒業生)
「頂上では、ほとんどの生徒と登山客は、さすがにマスクを外していましたが、悠仁さまだけはマスク姿でした。小学生のころに標高3180mの『槍ケ岳』を登ったことがあるので、お手の物だったのかもしれません。首周りの日除けがついたサファリハットに、モノトーンの長袖ネルシャツ、リュックは人気アウトドアブランドの『パタゴニア』で、足元は『ノースフェイス』のトレッキングシューズでした」(前出・学校関係者、以下同)
雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
下山後の夜はキャンプファイヤー。学生寮のグラウンドで大きな火を取り囲む『蓼科生活』最後のイベントだ。
「円になって手拍子をしながら、映画『君の名は。』の劇中で流れるRADWIMPSの『スパークル』という曲を大合唱。終盤は、用意してきたサイリウムを振っている生徒もいましたね」
日が明けて、最終日は深まった絆を確かめ合うように、生徒たちはクラスごとにおそろいのTシャツを着ていた。
「前面の胸に描かれた柄は全員おそろいですが、背中には生徒それぞれの名前と出席番号が書かれています。悠仁さまのTシャツにも《HISAHITO 01》とプリントされていました。これは『蓼科生活』が始まる前に作ったもので、出発の前日に悠仁さまを含めたクラス全員で集まって、校舎内でもTシャツ姿で記念撮影をしました」
行きと同じバスに乗って、学校に戻って来た筑附生一同。悠仁さまはご友人3人と連れ立って、思い出を語らうように談笑されながら帰路につかれた。無事に終わった2泊3日の『蓼科生活』。そこでの悠仁さまについて、別の筑附関係者が明かしてくれた。
「筑附には、これまで勉強に力を入れて過ごしてきた生徒が多く、登山などの経験が少ない子がほとんどです。でも、さすが悠仁さまはアウトドアに慣れていらっしゃった。ピクニックではリーダーシップを発揮されていたし、蓼科山では疲れている生徒に声をかけて励ましたり、実際に手助けもしながら登られていました」
学校でのご様子からは、悠仁さまのお人柄が感じられる。
「クラス内では、まだ少し緊張されているように見えます。この2泊3日で、より溶け込んでいるといいですね。控えめな性格なので、クラスの人気者というわけではありません。でも、困っている人に声をかけるという優しい一面はありますし、ご友人もいます。卒業までにいろいろな経験をして、今よりもっと大きく成長していただきたいと思っています」(同・前)
快晴に恵まれた2泊3日の合宿で、かけがえのない思い出を手に入れられた悠仁さま。
「これからも部活動や、文化祭にあたる『桐陰祭』の準備など、夏休み中も登校される機会は何度もあります」(前出・卒業生)
悠仁さまの夏休みは、始まったばかりだ――。
記事・画像出典 週刊女性PRIME
秋篠宮ご夫妻、高校総体開会式にご臨席
今月後半も秋篠宮ご夫妻は多忙な日々です。7月27日に徳島県入り、28日は高校総体開会式に出席、懇談を終えて帰京。7月30日は「明治天皇百十年祭」、7月31日は悠仁さまと一緒に全国高校総合文化祭の総合開会式などに出席。
お出ましがヤフーニュースに載る度に批判されていますが、割り切って淡々と公務と祭祀をこなしていくしかないでしょう。ヤフコメで書かれるほど世間の人は気にしていませんし、ヤフコメを見ない人達も多いのが現実ではないでしょうか。
秋篠宮ご夫妻は28日、徳島市で開催された全国高校総合体育大会(インターハイ)の総合開会式に臨席し、同日夕方、空路で帰京された。秋篠宮さまは式典のお言葉で、新型コロナウイルス対策を講じて3年ぶりに有観客で開催された大会について、「関係者のご尽力に深く敬意を表します」と述べ、選手らに「感染予防に心を配りつつ、日頃の練習の成果を存分に発揮されることを期待しております」とエールを送られた。式典後には、大会運営に携わる四国4県の高校生らとの懇談の時間も設けられ、秋篠宮さまは生徒らからコロナ禍の苦労について聞き、「今日開会できて、本当に良かったですね」とお声がけに。秋篠宮妃紀子さまは、参加者への記念品などを準備した生徒に対し、「心のこもったおもてなしの気持ちが伝わってきますよ」とねぎらわれた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220728-RN3KGWUFIFL6TLIMR35JDK66CE/