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安倍元首相の国葬は9月27日・羽生結弦さんプロのスケーターへ・皇室は秋篠宮殿下、承子さま、瑶子さま、

こんばんは。皇室の活動の前に、羽生結弦さんのプロ転向と安倍元首相の国葬が9月27日に武道館で、と決まるのでその事から先に書きました。今夜はいろいろごちゃ混ぜです。

羽生結弦さん 選手生活から退いてプロのスケーターへ

昨日は羽生結弦さんが選手生活を退いて、プロのスケーターになるとの会見をしました。これからは採点に振り回されることなく、自分のやりたいことに挑戦しプロのスケーターとして活躍されるのですね。いつかは引退があると思っていましたが、良いのではないでしょうか。私などオリンピック限定のファンなので、テレビで見る事も無いのかな。CSではフィギュアスケートはよく映しているので、そのうち見られるのを楽しみにしています。

安倍元首相の国葬、9月27日に日本武道館で

朝日新聞の川柳が話題になってますが、どこが面白くてあんな川柳を載せたのか。それを喜んでいる人達もいるとか。遺族が見たら・・・と考えないのでしょうか。それでも言論の自由でいられる日本です。

安倍元首相の国葬の日程がほぼ決まりました。平日ですが休みにはしないとのこと。だいぶ涼しくなって参列する方々にも良いのではないでしょうか。どのような国葬になるのか、生中継で放送してくれるのでしょうね。



*秋篠宮殿下 全日本高校馬術競技大会の開会式にご臨席

6年振りとのことですが、佳子さまが何度か全日本高校馬術競技大会の開会式に出席されています。2015年7月26日の第49回全日本高校馬術競技大会の開会式にも単独で出席されていますが、7年前でこの時佳子さまはまだ20才で学生でした。夏休みを利用しての公務でした。毎回、地元の園児たちが出迎えてくれ言葉を交わして交流する姿が微笑ましかったものです。
今年は秋篠宮殿下でガックリ、ということはないのですが~~(笑)出来れば今年も佳子さまと園児たちの交流が見たかったなぁ。

2015年の全日本高校馬術競技大会

2017年

2018年

2019年

学生の時から単独で公務をされてお言葉も述べられていた佳子さま、大変聡明でご優秀と言われる愛子さまはさっぱり公務される様子も見られませんね。

秋篠宮さまは20日、静岡県御殿場市で開かれた全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席された。秋篠宮さまが同大会に足を運ばれるのは平成28年以来6年ぶりという。秋篠宮さまはお言葉で馬術競技について、「数多あるスポーツの中でも、人と動物とが一体になって行う稀な競技」とし、「馬の気持ちをよく理解し、その能力を最大限に発揮させるため、これからも一層技術を高めていっていただくこと」を願われた。午後に競技を観戦した後、同県沼津市にある農業技術の研究施設をご視察。秋篠宮さまは研究者やトマト農家らから、新しい栽培方法や栽培を支援する技術について説明を受け、熱心に質問を重ねられていた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220720-TWPZPGPQ5NK3PJUPTI73FSQMLE/

*承子さま、コロナ感染でご療養 無症状

幸い無症状ですが当分外出禁止で療養しなければならないでしょう。承子さまは日本ユニセフ協会で働いていることもあり、接触する方も多いでしょうね、彼氏もいますしね・・・。でも側近職員が感染し念のためにPCR検査を受けたら陽性を確認されたとのこと。皇族が新型コロナに感染するのは、瑶子さま、百合子さま、承子さま、三笠宮系列の方々でした。症状が無いのは何よりでした。

宮内庁は19日、高円宮妃久子さまの長女、承子さまが同日午前にPCR検査を受けられた結果、新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。症状はなく、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で療養されるという。18日に側近職員の感染が確認されたことから、久子さまと承子さまが翌19日に検査を受けられた。久子さまは陰性が確認されたものの、念のため19~21日に予定されていた式典などへの出席を取りやめられた。ほかの職員も19日に検査を受けたが、陰性だったという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220719-ZMGNTOMC2BNTBEYX6XRPZHY4IY/

*ありのまま自立大賞発表 選考委員長の瑶子さまがご出席

感音性難聴を告白された瑶子さまはどうやら難聴関連の問題に携わることが多くなったようです。今回の画像を見ると、ヘアスタイルが凄いです。お坊さんのように見えなくもなくて個性的な方だな~とつくづく思いました。

寬仁親王殿下が総裁を務められた社会福祉法人「ありのまま舎」(仙台市太白区)は15日、自立して活動する障害者や自立支援者を顕彰する「第22回ありのまま自立大賞」の選考結果を宮城県庁で発表し、寬仁さまの次女、瑶子さまが選考委員長として出席された。自立大賞には、長崎みなとメディカルセンター(長崎市)に勤務する医師、吉田翔氏(38)が選ばれた。吉田氏は先天性難聴の障害を持ちながら医師になる目標を実現し、耳鼻咽喉科専門医を目指して努力している姿が高く評価された。授賞式は23日。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220715-XPOWGRCF6JPB3JZQIYWDFLZAZI/



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