もうすっかり春ですね、佳子さまは30日オンラインで全国都市緑化祭にご臨席、高円宮久子さまはマスクを着けて、日本とパキスタン国交70周年記念植樹にご臨席されました。
全国でまん延防止解除になり、ニュースを見ると桜見物には沢山の人出でした。高齢者の3回目ワクチン接種率は80%を超え、そのうち90%近くになるんじゃないかな。コロナ過で行動が制限されて3年目に入り、そろそろ自由に動いても良いんじゃないかと思います。いつまでこの状態を続けるつもりなのか、感染する人は感染するだろうし毎日毎日感染者数を発表する必要があるのだろうか? ゼロコロナにすることは不可能だろうし、すっかり飽きてきました。どんどん動いて経済を動かさないと。感染したら仕方ないと諦めるとか。
最近は外を歩く時のマスクも嫌になりました。口の周りにブツブツが出てきました。口紅をつけてマスク無しで外出したいと思うこの頃です。
秋篠宮ご夫妻もようやく伊勢神宮参拝に行くのですが、感染対策で行きは車移動、帰りだけ飛行機だそうです。日本の皇室、皇族方ってコロナには絶対に感染したくない、その為なら、まん延防止解除になっても国民の中に入らないんですね。
佳子さまの全国都市緑化祭にご臨席はオンラインでした。いつまでオンラインしているんだ~そろそろ出なさいよ~と思いました。
前期高齢者の高円宮久子さまは解禁前から積極的に外に出て活動されています。国民と振れ合い、見て貰ってこその皇族ではないのかな。天皇皇后夫妻も令和になってからずーーっとオンライン、ただこれだけの状態では皇室の存在意義すら危うくなるだろうと思わざるを得ません。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは30日、熊本県で開催された全国都市緑化祭にオンラインで臨席し、ビデオメッセージでお言葉を寄せられた。現地会場では、佳子さまが記念植樹をされる映像も上映された。佳子さまは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、現地を訪問できず「大変残念」とご述懐。一方、行事のホームページなどから「貴重な森と水を活かし、花と緑に囲まれた心豊かな暮らしを大切にする気持ちが伝わってまいります」と感想を述べられた。
また、平成28年の熊本地震と令和2年7月豪雨による被害に触れ、「多くの困難がある中、復旧・復興の歩みを続けていらっしゃる皆様に、心から敬意を表します」と語りかけられた。終了後には、佳子さまがオンラインで、緑化活動に貢献した関係者と懇談される時間も設けられた。行事は代替わりに伴い、秋篠宮ご夫妻から長女の小室眞子さんに引き継がれていた。佳子さまのご臨席は初めて。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20220330-XGOL46HS6RMCRCHU3UUXV4CM3A/
日本とパキスタン国交70周年 高円宮妃久子さま記念植樹
高円宮妃久子さまは、日本とパキスタンの国交樹立70周年を記念し、植樹をされました。久子さまは28日、日本とパキスタンの国交樹立70周年を記念したイベントで、桜の木の植樹にのぞまれました。パキスタン大使館と久子さまが名誉総裁を務める、「いけばなインターナショナル」が主催したものです。「いけばなインターナショナルは、戦後、平和を願って花を通して、友情を育むということを目的に設立された会でございます」久子さまはこのように述べ、両国の友情の証しである桜が、パキスタンの人によって育まれ、たくさんの花をつけてほしいと願われました。さらに、ウクライナで子供を含む民間人の犠牲が出ていることなどにも触れ、人と人との関係を育む大切さに言及されました。記事出典 日テレNEWS
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