なぜ同じ日なのか?と誰もが疑問に思う事を西村泰彦宮内庁長官は「私のミス」この一言で終わらせたようです。都内の学校については分かりませんが、卒業式って仏滅だろうが大安だろうが関係なく毎年決まった日に行われる行事で、悠仁さまの卒業式は前もって分かっていたはず。
重ならないようにできるのは、愛子さまの成年記者会見で学業優先なら、土日祭日に行ったらよろしいのに。
そもそも成年会見も誕生日前に録画撮りし、誕生日の12月1日に映像公開。愛子さまの誕生日も動かせない、極端な話、生まれた時から20年後の成年会見の日は分かっていたはず。その準備期間もコロナ過で1日しか登校していない愛子さまは充分に取れたはずなのに、なぜに3月なのか。
西村泰彦宮内庁長官の頭の中は愛子さまの成年会見が無事に行われること、これで一杯いっぱいだったのか、天皇家が17日と決めたなら反論できないのか。愛子さまは成年になっても、武蔵野陵参拝もしないで親子共々引き籠ってます。
雅子さまがワクチン接種していないからか。(天皇と一緒に雅子さまもワクチン接種していたら大々的に報道するでしょうが、雅子さまの事は非公開だとの時点で打っていないとお察しです)いつまで引き籠ってオンライン授業にオンライン公務を続けるのか。久子さまは気にせずマスクをしてお出まししていますが、コロナ感染していませんね。寧ろ、お出ましの少ない瑶子さまが新型コロナ感染したりして。
天皇家は愛子さまの学業優先と雅子さまの体調の波に振り回されているようです。愛子さま大学卒業後は雅子さまは療養生活を続け、天皇陛下と愛子さまの2人で公務されたら良いのでは。
西村泰彦宮内庁長官は今月17日に愛子さまの成年後の記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が重なったことについて「私のミス」と述べました。これまで成年を迎えた皇族は成年を前に記者会見を行ってきましたが、愛子さまは学業などの都合で成年を迎えたおよそ3か月後の今月17日に記者会見に臨まれました。
その結果、すでに日程が決まっていた悠仁さまのお茶の水女子大付属中学の卒業式と同じ日に重なることになりました。
このことについて西村宮内庁長官は「私のミス」と述べ「3月に愛子さまの会見を調整しているのを聞いた段階で悠仁さまの卒業式について思いをいたすべきであったにもかかわらず、それが頭の中に思い浮かばずに調整ができなかった。それで一緒になってしまった。できれば別の日が良かったというふうに個人的には思います」と述べました。また、愛子さまの記者会見について「大変ご立派にご自分のお考えをお述べになった印象」と感想を述べました。(24日14:41)
記事出典 TBSニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b822e9bf613f7a05fa3811a3b0936a425c0e00d9
秋篠宮ご夫妻 伊勢神宮へ 皇嗣となられた報告でご参拝
即位と同時期に新型コロナ感染拡大で、いつ頃伊勢神宮参拝に行けるようになるのかな?と思っていたのですが、ようやく4月下旬に伊勢神宮、神武天皇陵、明治天皇陵参拝に行くことが決定されたようです。全国的にまん延防止も解除されたことだし、マスク着用など感染対策をすれば大丈夫と判断されたことでしょう。3泊4日の比較的強行スケジュールですが、ケジメとして良かったです。決して遊びに行く旅行でも観光でもないですから。
秋篠宮家の皆さま方は、こういうケジメはきちんと行うのが良いんです。愛子さまが成年式後に武蔵野陵参拝に行かれないのは、学業が非常に忙しくて行けないのでしょうが、こういう事は万障繰り合わせて行くものだと思うのです。悠仁さまは早々に武蔵野陵参拝済ませました。
秋篠宮ご夫妻が、4月下旬に伊勢神宮などへの参拝のため、三重県、奈良県、京都府を訪問される方向で調整が進められていることがわかった。関係者によると、ご夫妻は4月下旬、3泊4日の日程で、三重県の伊勢神宮、奈良県の神武天皇陵、京都府の明治天皇陵などを参拝される見通しだという。ご訪問は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となり、2020年11月に「立皇嗣の礼」を終えたことにともなうもので、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期されていた。記事出典 FNNプライムオンhttps://news.yahoo.co.jp/articles/13b34a155115f85a261ab8df80674ce3e08ef282
すみません、また勝手に広告が多くなりました。