新型コロナ感染で一躍知名度があがった瑶子さま(38才)ですが、宮内庁病院に入院した瑶子さま、CT検査で肺炎が見つかり東大病院へ転院されたとのことです。喉の痛み、咳はあるものの発熱は無し。中等症と書かれているところもありました。
庶民ならCT検査も受けずまだ自宅療養の範囲で、急に息苦しくなって救急車で病院へ・・と思ったら病床満杯で受け入れ先が見つかるまで自宅で待機、にもなりかねないところですが、ここは知名度が低くても大正天皇の曾孫さまですから、正当な皇族でございますからね、東大病院へ転院されたそうです。
オミクロン株は比較的症状が軽いとはいえ、体質に個人差があるので重症化する方、最悪亡くなる方もいるので侮れません。大正天皇の曾孫さまが、新型コロナで重症、最悪の事態になったらそりゃもう大騒ぎでしょうから、庶民を押しのけても入院しなければ。それでも、瑶子さま?どなた?皇族なの?知らなかったぁ~の人達も多いかもしれませんね。
幸いにも姉の彬子さま(40才)はPCR検査で陰性だったそうです。
眞子さんが30才で一時金を辞退し、大好きな小室圭氏と結婚しNYで生活していますが、三笠宮姉妹はおそらく今後も結婚はせず、皇室に留まり死ぬまで、皆様の血税を使って生活されるでしょう。祖父母の三笠宮大殿下は100才、百合子さまは未だ健在で長寿ですが、お二人も仮にあと40年、50年皇室にいることは、眞子さんが使う国民の血税など屁みたいなものじゃないでしょうか。
また、いくら野心のある小室圭氏でも、相手が彬子さま、瑶子さまではパスした可能性も大きかったと思います。小室圭氏にも選ぶ権利くらいはありますからねぇ。
ぺんぺん草さんのブログを読んで大笑いしてしまいました。昨日、私が載せた瑶子さまの画像を見て、強烈で今夜、悪夢にうなされそう、と書かれていました。画像を小さくするのを忘れてそのまま載せてしまいました。そのあと、フィギュアスケートの事を書きたかったこともあり、面倒で直しませんでした。
三笠宮姉妹の可愛かった時代、お二人可愛い20代前半で結婚したら良かったのにねぇ。
小室圭氏登場から皇室に関心を持った方は知らないと思いますが、若い時は瑶子さまは眼鏡をかけていて、皇室好きのネット界隈では「柴田女王」と言われていました。柴田理恵さんに似ていたんですねぇ。いつからこんな厚化粧になったのか・・・父親の寛仁殿下が亡くなられてからかな?
三笠宮姉妹に罪はなくお気の毒なことですが、お二人口元を整形するとだいぶ見られるようになると思うんです。瑶子さま、肺炎で東大病院へ転院から話題が逸れてしまいましたm(_ _ )m お大事になさっていただきたいですね。
宮内庁は9日、新型コロナウイルスに感染して皇居の宮内庁病院に入院した三笠宮家の瑶子さまについて、詳細な検査で肺炎の所見が認められたため、9日午後に東大病院(東京都文京区)に転院されたと発表した。のどの痛みやせきはあるものの発熱はしておらず、ご症状に大きな変化はない。
宮内庁によると、瑶子さまが数日前に面会された姉の彬子さまは9日午前にPCR検査を受けられた結果、陰性だったという。瑶子さまは7日、赤坂御用地にあるお住まいの三笠宮東邸(港区)でのどの痛みを訴え、8日にPCR検査を受けられて感染が判明。8日に宮内庁病院に入院され、CT検査などで肺炎が見つかったという。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220209-JZU3G3X6VZMKBJW73BH5PNQTTQ/ 画像出典 女性自身・産経新聞など