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終の棲家は施設か病院か*効き目があるのかなぁ?肥満気味の方へのお茶

一昨日は「佳子さま 昭和天皇陵を参拝」のヤフコメにあったまに来て、感情おもむくままブログに書きました。眞子さんの結婚問題からこういう流れになったのは分かるのですが、それなら今までの、今も続いている天皇家はどうなんだと、反論したい時は反論すべきだと思いました。

昨日辺りから毎月作っている後期高齢者宅訪問カード制作で、季節にあったフリー素材を集め簡単な文言を考える作業を少しつづやっています、明日には印刷しないと。

役員も3月で終わりなので、後期高齢者宅訪問は今月を入れると3回で終わり、カードは4月分まで作るので4枚で終わり。去年の11月に役員会に出てきました、2年に1回の役員改選で80才近くになり役員を辞める方2人、〇〇さんが辞めるなら私も辞めます!と役員を固辞した方1人、そして私の4人が役員から抜ける。

日中働いている人は無理、体調が悪い人も無理、でも1軒から1人は役員になって出て貰いたい、役員のなり手不足に陥っている町内は今後は70才過ぎはまだ若い、75才過ぎても元気に動ける人は役員を続けることになりそうな気配をヒシヒシと感じてしまいました。

2年間でも毎月のカード作り、部のお知らせ作りで嫌になっているのに、この町内にいたら杖をついて歩くようになるまで役員をさせられるのでは?と思ったら恐ろしくなりました(笑)

隣の家を買えなかったのは残念だったし、ずーっとこの町内に住みたいとも思っていたけど、転居することに決めて良かったのかもしれない。転居先は住宅街で町内会の世帯数も多く、小学校が近いので売地に新築か、それとも建て替えか建築中の家や新築住宅もそこそこ増えている。高齢者で新参者の私たちは隣組長くらいで、役員になることは無い。

雪が解けたらさっさと引っ越ししたいところだけど、呑気にしています。まだ襖と壁紙と数寄屋門を撤去し、車を敷地内に入れるところまでしか進歩していません。 簡単で良いので台所とトイレくらいはリフォームして引っ越ししたいとは思っているのですが、私たちの寿命があと何年か?長くても20年くらいだろう、と思うとリフォームにあまりお金は掛けたくない。終の棲家は施設か病院じゃないだろうか。私自身、結婚してから舅姑、実家の両親、どちらも同居しなかったので、義母、実家の母のようになるかもしれません。

愚弟が母を入所させたいと言っていた介護施設が、転居先から歩いて3分程度の所にあります。母の場合、愚弟に使われて貯蓄がゼロでもっと安い所でなければ駄目だと、社協から言われましたが、私は旦那が介護が必要になったら、転居先から近い施設に入れて毎日歩いて訪問する、と言っています、貯蓄に励まなければ・・・(笑)

効き目があるのかどうか、内科で診察後、内科隣接の薬局で売っていたのが買いました。できるだけ飲むようにしています、飲み忘れる日もあるので1ヵ月で24個のティーパックを毎月1個購入。結構美味しいのです。

郵便局に行って小銭を全部預けてきました。旦那が集めた1円玉の凄いこと。他に私の小銭貯金も混ぜて2回運びました。合計8万5千円ほど。もう小銭は貯めないことにします。特に1円玉はどんどん放出します。今週いっぱいで郵便局も有料になります。



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