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各週刊誌の正月明けの皇室記事 悠仁さまの進学、愛子さまの結婚、等々

こんにちは。正月も今日で終わり普通に令和4年がスタートした感じです。関東地方は大雪になりそうだとか、雪の降らない地方では10センチでも交通面や生活がかなり困難な状況になりますから、
気をつけてお過ごしください。
正月明けのワイドショーはオミクロン株感染拡大を懸念しての連日の報道にウンザリしていたのですが、本当に感染者が増えてきました。コロナワクチン3回目も盛んに言われますが、2回目接種を8月に打ったしこのまま春になって収まるといいな~と思ってます。
感染者が限りなく少ない地方に住んでいる為か、正直なところ以前より危機感が無くなった、3回目は打ちたくないので手洗い、消毒、マスク使用で乗り越えられるのではないかと、乗り越えたいです。

各週刊誌も正月明けに皇室記事を出してきました。

*週刊女性2022年01月18・25日合併号
小室眞子さん(30)日本の警備に守られた税金NY生活

小室眞子さんは元皇族、内親王なので降嫁されてもある程度の期間は警備がついて然るべきなのですが、いかんせん結婚相手が国民が大嫌いな小室圭氏で、眞子さんも国民に喧嘩を売ったような形で結婚、渡米した為、この2人には一銭の税金も使われたくない人達からの批判が絶えません。

税金だけでなく元皇族の特権、忖度も使われるのが嫌なのは分かりますが、もう結婚したからには2人が仲良くずーっと米国に滞在して欲しいのです。それには小室圭氏が安定した高収入の仕事に就くことですが、果たして2月の司法試験で合格するのかどうか。 不合格で今の弁護士事務所を解雇になった場合、コネでどこかに就職できないものですかね。
2人は当分子供は作らないと思うのですが、子供が出来た、小室圭氏は司法試験に落ちた、弁護士事務所も解雇、これで日本に帰国されるのは最悪のケースです。子供無しのうちに離婚して眞子さんが帰国なら良いけど。そういうことで、小室夫妻には皇室と関わって欲しくない、皇室の冠婚葬祭に2人で出席して欲しくないので、結婚生活を続けて子供も儲ける予定なら小室圭氏が続けられる仕事を紹介しても良いのでは・・・と、思うしかない状況です。とにかく2人で帰国して欲しくないんです。

*女性セブン2022年1月20・27日号


こちらの記事は後半だけNEWSポストセブンでアップされています。
全文は以下のURL
https://www.news-postseven.com/archives/20220106_1718373.html?DETAIL

偶然でしょうか、先日男系男子のいる旧宮家復帰を記事にしましたが、女性セブンは愛子さまの結婚相手に東久邇宮家と賀屋家に愛子さまと年齢の近い男子男系がいることを記事にしていますが、男系女子である愛子さまが男系男子の旧宮家と結婚「将来の天皇の母としてこれほど適した女性はいません」と、悠仁さまを差し置いた記事内容には不満が残るのですが、女性セブンにしては秋篠宮家ディスりが少ないので読んでも良いかな~の記事でした。

来年は上手く出来るといいね。画像はシロガネの草子からお借りしました。見たかったんです。
https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij/e/4d0aa7529265d3d0483556d642be69d7

*週刊文春1月13日号

虎の子スクープ新年ワイド 皇室話題は3つ。
*秋篠宮 小室さん不合格で想定外 待ち受ける2022年三つの壁。
壁①2月下旬の小室圭氏の司法試験。生活基盤に黄色信号、NYの法律事務所では
二度目の試験に落ちれば、解雇される可能性が高い。
壁②27才になった佳子さまの結婚問題。多くの人が納得し喜んでくれる
結婚を後押しできるか。
壁③悠仁さまの進学問題。 小室圭氏が手厚い奨学金を得たことで、皇室利用、
特別扱いと批判された。 筑附進学が国民の疑念を生みかねないのは3年前と変わらない。

*悠仁さま全科目優秀 2月合格計画

こちらの記事も以前、ブログで悠仁さまは数学は得意なのだろうか?とコメントに書いたことがありまたが、週刊文春によると「得意科目は数学でお好きなのは生物」 全科目優秀、内申点が抜群と書かれていました。

それが本当なら良かったです。理系に数学が得意は必須ですから。小室圭氏は皇族でないのに忖度のように見えたのは悪かったけど、本物の皇族はある程度の忖度は使うでしょう。愛子さまだって学習院幼稚園の園長をそのまま学習院小学校に連れて行ったくらいの事をしていますから。学校も休みがちでしたが、難なく大学まで進学。ご優秀伝説は誰かが意図して広め、週刊誌まで持ち上げて広め定期的に出ていたくらいです。悠仁さまが優秀なら良いんじゃないですか、本人もその気でいるなら。
我々が心配しても本人と秋篠宮ご夫妻が決めることですから。

*愛子さま”類例を見ない”衣装の衝撃

こちらは普通に成年式で着られたジャケットがテーラードカラーだった、どってことのない記事でした。

週刊新潮の記事もあるのですが、昨日の夜から少し風邪気味なので今日はこの辺で終わらせていただきます。忖度良いんじゃないかの私の考えに不満のある方もいるとは思いますが、人権のない皇族から特権、忖度まで使うな! これはあまりにも気の毒かなぁと考えました。特権と権力とは違いますから。昨日、自称中立のブログ読んでから些か気分が悪いんです。

それと、眞子さんの結婚を3年延期にしたのは、秋篠宮殿下だから出来たこと。国民の声を聞き、何とか3年の間に小室圭氏が辞退する、諦める期間を儲けフェードアウトすると思ったのでしょうが、2人は諦めなかった。特に眞子さんは皇室脱出の為に必死だったと思われます。
コメントにも書かれましたが、もし無理矢理引き離したら、眞子さんは神田沙也加さんと同じことをしたかもしれません。確かに秋篠宮殿下の初期対応は悪かったのは事実ですが、生きるの死ぬのと脅される親の身になってみてください。また、結婚に大反対した国民もマスコミも眞子さんから自死されたら物凄く後悔します、取り返しがつかないんです。2人のことは諦めるしかないんだと私はそう思いました。



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