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愛子さまの成年式で思ったこと*ルシアンの生地で作った人形のドレス

昨日は冬のような寒い日で・・と書いて、あっそうか12月だった。子供の頃は今頃は雪が積もっていたはずで、今は積雪量が少なくなり地球温暖化は確実に進んでいると実感してしまいます。

で、昨日は旦那と母のいる施設に室内履きを届け、ホームセンターに行き旦那の欲しい物を買って早々に帰宅し、午後から高齢者宅訪問のカード作りをしながら、あちこち普段は見ない皇室関係の事を書いているブログなどネットサーフィンをした。

愛子さまの成年式でのドレス、ティアラの着け方など厳しいことを書かれているところもありましたが、個人個人の感想なので私が特にどうこう言う事はないとは思いつつも。

鶏が先か卵が先か。

私は雅子さまは愛子さまが原因で精神的な病になったと思っているので、雅子さまも愛子さまもあれが精一杯なんだろうな~と思ったんです。

愛子さまの子供の頃を知っている方々なら当然、愛子さまのあれこれをあげつらうことは無理と分かっているでしょうし。

雅子さまも未だに病気療養中、確かに精神系の病気はなかなか完治しない。寛解で良しとしなければならない状態が続きます。
私がいい見本だろうと思いました、心療内科に18年も通って未だに通い続けている。終わりが見えません、死んだら終わりですが。加齢と共に疲れやすい、薬の減薬をしているので耳鳴りも続いています。体調の波もありますが、やらなければならない事はやっている。特に超高齢者の母には未だに動き回っている、若い時より確かに心身ともに疲れるのでブログに愚痴を書いてしまいます。

雅子さまは出来ないことは優秀な方に頼める立場にありますが、それには知って欲しくない事も知らざるを得ないし、プライドなど捨ててお任せするしかないのですが、多分それも嫌なんだろうと思ったり。

もっと腕の良い美容師を雇えば良いのに、ドレスのデザイナー、縫製も雅子さまお気に入り、信頼できる同じ人なんじゃないかな。

私が黄斑変性症の疑いで市立病院に行った時、どんなに有名な名医より私にとって安心出来る医師が良いと思ったと同じ、精神系の病気持ちはそういう繊細、神経質な所が多々あります。

雅子さまは確かに病気で、不安を伴い広場恐怖症も多少ありそうです。動悸がしたのか息つかいが荒い時がありました。単独公務は愛子さまより無理かもしれません。

厳しく躾て公務、儀式の手順も覚えられる、眞子さん、佳子さま、他女王方は親にとっては楽ですが、愛子さまは難しかっただろうなぁ~と思うと紀子さま、他妃殿下方は恵まれていたとも言えるし、愛子さまと比べるのは酷な気もしました。

それでも、歯科矯正、特に2本の八重歯の抜歯はよく頑張りました。丈夫な歯の抜歯は大変で、私なら全身麻酔でやって欲しいと頼みたいくらいです。

最初から完璧を求めるのではなく、少しづつ進歩していくのも愛子さまの個性だと思いやるしかない。

秋篠宮家は残念ですが眞子さんと小室圭氏の結婚により、過去にどんなに完璧にやってきたとしても国民の信頼を取り戻すのはかなり無理になりました。元皇族として見えないチカラによって守られ小室圭と2人、NYで自由に暮らしている。このように受け取られても仕方ない状態なのでした。

ドールドレスの画像をアップします。クリスマスが近いので冬っぽい画像を探したのですが、あまりに画像が多くて探しきれませんでした(^^;)

トップにあげたドレスとエプロン、特にエプロンは凝って作りました。ピンタックの上の生地と生地の間に染色したレースをはめ込んで縫い付けています。素材は綿ローンで薄い生地なので人形のドレスでもこういうピンタックが縫えてギャザーも出ました。ラベンダー色、ピンク色、大好きなルシアンの生地です。ヤフオクでドレスを売っていましたが、材料費とつい手間暇を掛けるので殆ど儲からなかったけど好きで作っていました(^^)  端処理はロックミシンです。

広告が多くてすみません、私は一個しか入れていないのですが勝手に入ってしまうようになりました。m(_ _”m)



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