愛子さまの誕生日からネットニュースでは愛子さまアゲアゲ記事が沢山出て来ました。愛子さまアゲは今に始まったことではなく、高校入学頃から偏差値72東大も狙える、英語も堪能で天皇陛下より上手い、等々、本当なのか見たことが無いので分からない週刊誌記事が定期的に出ていました。
特に今年は二十歳の成人になった誕生日なので、当然アゲ報道は沢山出るだろうとは思っていました。
本当に見たことが無い、公務で庶民と会話も聞いた事がない、英語で会話するのも聞いたことがない、たった一人の皇女ですが表に出てこないんですよね。
今後は公務もするでしょうから、今は見ているしかない状態です。ただ、文武両道はアゲすぎじゃないかなぁ~とは思いつつ、スーパープリンセスと週刊誌のお墨付きなので、病気で公務も祭祀も
出られない事が多いお母さまに替り頑張ってください。
公務のプロ、眞子さんが一抜けて皇族減少と言われているので、愛子さまには大いに期待しても良いかと思います。と書いておきます。
そして反するように秋篠宮殿下、秋篠宮ご夫妻、ご一家の批判記事。ネットも同じ、秋篠宮殿下の誕生日会見でも批判が止まりません。これも眞子さんが小室圭氏と結婚、渡米しても同じ、変わらないだろうとブログにも書いてきた通りでした。
でも仕方ないです、国民が大嫌いで結婚に大反対した小室圭と結婚してしまった。させてしまったのは秋篠宮殿下ですから。今まで機能不全状態だった天皇家に替り公務に励んできた30年が、眞子さんと小室圭の結婚問題により水の泡と消えて無くなりました。
子供が悪いと親の育て方が悪い、教育が悪いと言われるのは庶民も同じ。私も愚弟の事では散々母に文句を言いましたが、治りませんでしたねぇ。
雅子さまも適応障害で病気療養に入られてから数年後、オランダ静養辺りから批判されてきました、それは何年も続きましたが何故か皇后になる前頃から元気になり、即位関連儀式も雅子さま仕様にして何とか乗り越えました。即位する前辺りから雅子さまアゲが始まりました。
何しろ今上陛下など「皇太子殿下 ご退位なさいませ」と、今は廃刊になった新潮45に書かれたくらいの体たらくぶりだったのですよ。
私は愛子さまが生まれる前、雅子さま妊娠中に妊婦検診に毎回、当時の皇太子が付き添いするのが何となく嫌でした。古い人間なのでしょうね。庶民なら夫はバリバリ働いている年代です、平日に毎回付き添いなど出来るワケがない。今の時代は分かりません、毎回奥さんの妊婦検診に付き添いする旦那様もいるのかもしれません。
徳仁天皇も秋篠宮殿下も上皇夫妻の子供ですから、似た者兄弟なのでしょうかねぇ。愛子さまが生まれてからの天皇家は特権を使い、お金を使いかなり自由に動き回っていました。何しろ東京ディズニーランド貸し切りですから、これだけでも数億円は使ったでしょうね。他にスケート場、スキー場とホテルも貸し切り。凄かったですよ。
美智子さま入内から皇室もネジが緩んでいったんでしょう。男子が悠仁さままで生まれなかった、何かの罰ゲームのような皇室になってます。
週刊新潮も週刊文春も買って読む気になりません。そのうちデイリー新潮、文春オンラインに載るんじゃないかな。 高円宮三女こと守屋絢子さんは珍しくお子さんも授かり成功ケースでした。眞子さんの結婚と比べられてあれこれ書いているんだろうと察しがつきます。
*愛子さま 大学でもスーパープリンセス!知られざるキャンパスライフ
女性自身 https://jisin.jp/domestic/2040949/?rf=2
■課題からもわかるスーパープリンセスぶり
授業はオンラインでも、課題やレポートの提出に真剣に取り組まれているようで、愛子さまの“スーパープリンセス”ぶりが発揮されているそう。「愛子さまが提出したレポートが、授業のなかで教授に取り上げられることも少なくないです。内容は論理的で新しい視点も盛り込まれていますし、素晴らしいとしか言いようがありません。その上、文章から謙虚なところもうかがえるのです。真面目な生徒の間でも『愛子さまの課題のレポートはすごいね』と話題になることもあります」(前出・学習院生)出典 女性自身
*愛子さま 成年皇族の一員に…“文武両道”で“万能” 20年の歩みを振り返る
FNNプライム
フジテレビ宮内庁担当・宮崎千歳記者: 学校では文武両道で、とにかく努力を惜しまず、すごく集中されるそう。語学も英語もスペイン語も熱心に勉強されてますし、やはりそうしたことは語学が堪能でスポーツが好きな両陛下の影響がとても大きいのではないか勉学、スポーツ、音楽、そして語学。まさに万能な“スーパーガール”。
*秋篠宮家のエゴイズム「特権は手放さずに運命からは逃れたい」が招く“皇室の崩壊”
週刊女性 https://www.jprime.jp/articles/-/22609
「眞子さん問題のひとつは“皇族の特権で困難は乗り越えられる”と現在も考えていることかもしれません。その意味では、自分の力で乗り越える教育が秋篠宮家には欠けている気がします。その秋篠宮家の子供への“過保護という弱さ”を、未来の天皇陛下となられる悠仁さまの今後に影響させないこ
とが大切でしょう」そう話すのは、静岡福祉大学の名誉教授で近現代の皇室制度に詳しい小田部雄次さん。 「皇族がプライベートを求めること自体は当然ですが、まずは公的立場にあることが前提です。だからこそ多くの特権を享受しているのです。皇族として生まれた以上、その運命から逃れることは難しい。
中略
しかし、国民も自分の運命と向き合いながら懸命に生きています。むしろ国民の多くは運命に直面することはあるにしろ、特権はない。“特権も手放したくないし、運命からは自由になりたい”という、国民の苦労を意識しない考えを秋篠宮家の方々が強調し続ける限り、風当たりは弱まらないでしょう」(小田部教授、以下同)