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小室夫妻映像を撮らない協定と国家権力に護られている*今更ですが小室圭氏の身長、意外と低くないようです。

デイリー・メールで撮られた時と同じ日の小室夫妻の外出時の写真が、女性セブン誌とNEWSポストセブンで見られます。特にネットにアップされた画像は100枚もありました。中に小室圭氏のカメラ目線の画像も数点有り、この2人は撮影されているのを知っているのでは、と思いました。だから手を繋いだりしていないのかも。

私は小室圭氏の身長のことについては、あまりブログに書かなかったような気がするのですが、デイリー・メールでの眞子さんとのツーショットの画像、映像を見て2人似たような身長に見えたので、小室圭・身長で検索するとご丁寧にも検証しているサイト、ブログがありました。

眞子さんは紀子さまと同じくらいの身長なので162㎝くらい。婚約内定会見、結婚会見で5㎝から7㎝ヒールのパンプスを履いた眞子さんより5㎝くらい高いので、小室圭氏の身長は以外にも170㎝はあるだろう。では何故、小室圭氏の身長が低く見えるのか。母親の圭与さんに似て顔が大きいのと、足が短い為身長が低く見えてしまう。これが小室圭氏の身長を検証したサイト、ブログの概ねの結論でした。

ニューヨークでの散策では、小室圭氏はスニーカー、眞子さんは3㎝から5㎝くらいのブーツでした。ブーツを履いた眞子さんより若干高く見える小室圭氏。やっぱり168㎝~170㎝くらいは有るのかも・・・。

女性セブン誌とNEWSポストセブンに載った小室圭氏は確かに、頭(顔)が大きいですよねぇ。そして足の長さは眞子さんと似たり寄ったりで短い。でもそれほどのチビでは無かったという、なんかどーでもよいことをブログに書いてます。((+_+))

今週の女性セブンは眞子さんの他に承子さま、愛子さまのことなど沢山書かれていました。承子さまの記事は既にNEWSポストセブンにアップされています。以下のURLから読めます。

女性宮家創設は内親王に限る、今の所はこのような事しか漏れ伝わりません。三笠宮家、高円宮家の独身皇族は内親王ではなく、女王なので宮家対象外。承子さまにとって独身で皇族という立場が心地よくて、結婚して庶民になりそれなりに煩わしいこともある立場になるより良くて結婚しないのか。全く分かりませんが、結婚相手がいるなら来年あたりには結婚して欲しいですね。

高円宮承子さま、深夜2時の六本木で目撃 奔放プリンセスに護衛も大慌て

「承子さまは、長年メガバンク勤務の銀行員と交際されているとされ、結婚間近ともいわれています」(皇室記者)承子さまもそろそろ──と囁かれる一方、これまでにその奔放ぶりも話題になってきたプリンセスでもある。2007年2月、英エディンバラ大学に留学中だった承子さまがSNS「ミクシィ」に書き込んだとされる文章が流出した。
https://www.news-postseven.com/archives/20211124_1709314.html?DETAIL



ここから下は女性セブン誌の概要です。近々、NEWSポストセブンに全文アップされるはずです。

小室圭氏は渡米翌日から勤務先の法律事務所へと出勤。翌日16日は同僚らとパブで乾杯、20分ほどでお開きになる。11月中旬の週末、2人で散策。パブと散策の画像と動画は既にdailymail onlineにアップされていました。

皇籍離脱と渡米で、念願の自由を手に入れることができた眞子さんは、万感の思いでしょう。(皇室記者)ただ、これで小室夫妻が名実ともに”一般人夫妻”かというと、そうとは言い切れない。平成から令和にかけて皇室を揺るがせた結婚を押し切った元皇族である。

「ニューヨークの日本総領事館に小室夫妻の担当者が置かれ、”日本人要人”として最重要視しています。最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は”小室夫妻の生活の様子などの映像は取らない”こと。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様です。 その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国する小室さんや眞子さんの空港での様子が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます」(宮内庁関係者) 眞子さんはやはり特別な存在であり、国家権力に護られ続けていくのだ。

自由な行動のままならない皇室という”鳥かご” から眞子さんを連れ出したのは、ほかならぬ小室さん。2人は小室さんの自宅のある横浜方面で幾度もデートを重ねてきた。秋篠宮ご夫妻のご意向もあり、護衛は遠巻き。

発売当初は小室圭の名前もなく顔にボカシが入っていました。ホントに小室圭氏は圭与さんに似てますねぇ~( ゚Д゚) お父さんに似たら良かったのに。

しかし、2016年10月「週刊女性」が電車内で寄り添う2人の様子を写真つきでスクープ。それまでのように気ままにデートを楽しむことはできなくなった。自由を失ったような息苦しさを感じ、どうにか現状から逃れられないかと思案、時には佳子さまとも励まし合いながら、つらい時期を乗り越えたという。

やっぱり女性セブンは美智子セブンから、雅子さまセブンに移行したようです。上皇夫妻と今上夫妻の「国民に寄り添う」にはウンザリです。 着道楽で贅沢し放題で歯止めが効かなかった美智子さま、何かと「体調の波」を使い、公より私を優先してきた雅子さま、2人の尻に敷かれていた恐妻家の上皇陛下と天皇陛下。パフォーマンスだけの上皇夫妻と今上夫妻に「国民に寄り添う」と書かれても実感できません。 今は秋篠宮ご夫妻を悪く書かれても仕方ないのですが、目糞鼻糞を笑うですよ。

画像出典 NEWSポストセブン・女性セブン12月9日号
https://www.news-postseven.com/archives/20211125_1709533.html?DETAIL

ぺんぺん草さんが、私を優しい、頭がよいと書いていましたが、頭は良くないけど、優しい方かもしれません。母親目線で眞子さんを見てしまう時があります。娘を嫁に出す気持ち、特に眞子さんは国民の反対を押し切って海外、NYでの生活は母親の気持ちとしては、かなり心配。怪我、病気をしないか考えると際限なくなります。この点は紀子さまの心労を思うとおいたわしい。

何才になっても子供は子供、親は子供が心配なのです。私もこの年になっても、母は私のことが心配らしいですよ。これが息子だと心配も少なくなり、関東でも新型コロナ感染者が少なくなった頃から、私も息子への連絡は無くなりました(笑)

暇な時と忙しい時が極端なこの頃です。暇で時間があるなら皇室関連、眞子さん関連の事をいろいろ検索して調べればいいんだろうけど、ネット時間を少なくしないと目が疲れてショボショボになるので、ここのところ皇室関連の記事はコメ返しを省略させて頂いてます。

Twitterもしないし、かなり情報弱者なのにこうして皇室関連のブログを書いてます。ネタの仕入れはヤフーニュースと週刊女性PRIMEとかNEWSポストセブンとか、これは週刊誌発売関係なく定期的に見てますが、何といってもコメントで知る事が多いですねぇ。

コメント欄を開ける甲斐があります。

眞子さんのNYでの映像、写真は降嫁した元皇族の近況がさほど報じられなかった過去と比べると、やっぱり話題性があるんですよね。

人間って意地悪な部分があるので、不快にされた、期待を裏切られたりすると、正直なところ困って欲しい気持ちも出てきます。世間知らずだから少しは苦労した方がいいよ、とか心配しながらも元気でいて欲しい。 小室圭氏は2月の試験に落ちたら面白いとかねぇ。聖人君主じゃないんだから、隣の夫婦喧嘩は面白いとか性格の悪いところもありますよ。

眞子さんの迷子になって右往左往・・・本当に1人で買い物に行きあれも~これも~と欲しくて生活用品を買ったんでしょう。帰宅時間が6時頃と遅くなり、仕事を終えた小室圭氏が出迎えた。こんな感じじゃないかな~と推測しました。

他に入籍後の新居が2月から10月まで貸し切りで予約できない、これは小室夫妻か眞子さんだけか、帰国するのでは・・・の憶測もありますが、渡米して半年も経たないうちに帰国は無いと思いたいです。

意地悪な気持ちなら、あれだけ国民に喧嘩を売ったのにもう帰国・・・と、大いに嘲笑し叩きたい人たちの憶測ではないかと思いました。

仮に帰国して2月から10月まで滞在なら、妊娠、出産、産後のケアと赤ちゃんが飛行機に乗れるまでの滞在になるかと思いますが、そんなに簡単に計画的に妊娠できるものでしょうかねぇ。今、眞子さんが妊娠2か月くらいだったら、安定期に入るのが2月ですが、予約時期と入籍の時期からみてそんなに早く妊娠は分からないだろうし眞子さん、共働きするそうなので当分出産は無理かと思います。

小室圭氏が司法試験に合格か落ちるか、結果を見て引き続きパラリーガルで仕事か別のどこかに就職か先の事は全く分かりません。眞子さんもどこかに就職して共働きでは当分出産は無理でしょう。

眞子さんのファッションが貧乏くさいのは昔からで、今に始まったことではないです。あまりお金持ちに見えると強盗に襲われそうなので、貧乏くさくてお金が無い人に見えた方が良いのでは~とも思いました(笑)2人並んで歩いている姿は同い年と言う事もあり、友達夫婦のようでした。手くらい繋いだら良いのに~とも思いましたが、写真を撮れられていると分かっているみたいなので、しないんでしょう。



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