佳子さまの第4回「みどりの『わ』交流のつどい-都市の緑三賞表彰式-」の動画を見ると、佳子さまの着ているスーツが眞子さんのお下がりに見えました。色とデザインが同じ、佳子さまには胸の辺り、肩などちょっと大きめ、9号の人が11号を着ているような感じです。眞子さんからの引継ぎでオンラインでのお言葉になりました。
どうにもうがった目で見てしまうのか、佳子さまにも疲労感が漂って見えるんです。眞子さんがいないので寂しいのか、小室圭氏が司法試験に落ちて佳子さまもガックリしたのか、身体の疲れというより精神的な疲れのような感じ。眞子さんとはスカイプで連絡を取り合っているでしょうから、当然眞子さんのことも心配しているでしょうし。応援の為に眞子さんのお下がりを着たのかな。
秋篠宮家の次女佳子さまは22日、赤坂御用地(東京都港区)内の赤坂東邸で、緑豊かなまちづくりに取り組む市民団体や企業、自治体などを表彰する「第4回みどりの『わ』交流のつどい」にオンラインで臨まれた。新型コロナウイルスの影響で昨年は中止となったが、2019年までは今年10月に結婚した姉の小室眞子さんが出席していた。記事出典 毎日新聞
都民ではないけど無免許運転の常習者、3年間で免停5回、さらに無免許で人身事故を起こし道路交通法違反容疑などで書類送検、なかなか辞職しない木下富美子都議にはイラッとしていましたが、ようやく冬のボーナス支給前に辞職するそうです。
人身事故を起こした時点で辞職すればよかったのに、なんでここまで引き延ばしたんでしょ、召喚状無視で2回体調不良で議会欠席。
近頃「体調不良」を持ち出す人が多いみたい。
圭与さんも元婚約者との交渉は体調不良によりドクターストップ。小室圭氏が司法試験を落ちたのも体調が良くなかったとか。眞子さんはPTSDを理由に記者会見の質疑応答無しで乗り切った。
序でに眞子さんのティアラは宮内庁の倉庫に返却されていたとか。今は新型コロナで海外王室や要人の訪日も無いのですが、コロナ過以前は晩餐会では女性皇族はティアラとローブデコルテの正装で参加されていました。ティアラに合わせたネックレス、イヤリング、タイを留めるブローチ、ブレスレットの装飾品は無駄だとは思っていません。
欧州王室では信じられないほど豪華な装飾品が代々受け継がれ、王女や結婚し新しく王室メンバーになった妃殿下たちが身に着けています。洋装文化の浅いこともありますが、使われていないティアラ8個は少ない方じゃないかと思いました。
他に新年祝賀の儀でもティアラの正装です。
今年はティアラ無しの新年祝賀の儀でした。
コロナも収まりつつあるので、来年の新年祝賀の儀では是非、ティアラを使用して欲しいです。愛子さまも新年祝賀の儀には出てくるでしょうね~楽しみです。