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祖父川嶋さん援助も視野に、小室さんとの結婚は残念な結果*天皇皇后両陛下 オンライン視察 デカマスクを外すのはいつ?

眞子さん祖父・川嶋さんが生前語っていた悲痛な本音 「小室さんとの結婚は残念な結果」

眞子さんは結婚したら共働きで・・と週刊誌などに書かれますが、やっぱり元皇族としては専業主婦で生活できる方と結婚するのが望ましいと思いました。

例えば前澤友作氏のような超大金持ちで、税金を沢山払っている人との結婚なら逐一「私たちの税金で・・・」などの言葉は無かった。

皇族と結婚するにはある程度の資産、安定した収入が無いと惨めだな~と思わされたのですが、小室家はそういうことは一向に気にしないで結婚へと進んで行ったのでしょうか。

例えば、秋篠宮殿下が納采の義を行うと判断したら、小室家では使者は誰にお願いするのか、納采の義の品は自腹で揃えられたのだろうか、 圭氏のモーニングは、圭与さんの着物は自腹で用意できたのか? 納采の義の無い結婚は小室家にとって良かっただけでした。 眞子さんも秋篠宮家から追い出されたようでもない、祖父が亡くなられたから秋篠宮邸へ頻繁に行くことが出来たのか。11月5日は10時間も滞在し食事も一緒にしたとは、今まで両親と口も聞かない状態を続け両親を随分と悩ませたのにね。  嘘か本当か分かりませんがそんな女性自身の記事でした。

当時、本誌は学習院関係者から次のような証言を得ていた。

「川嶋先生が、眞子さまの新居探しなどにかかるお金について、『うちが用意しないといけないんだろうな』と、おっしゃっていたというのです。小室家には経済的に頼れないということを、すでにご存じだったのでしょう。

秋篠宮家に支払われている皇族費は税金が原資ですから、先生は、そのお金で新婚生活を援助すべきではないというお考えのようです。『もう腹をくくるしかないよ』とも、おっしゃっていたそうで、具体的な経済的支援についてもある程度考えていらしたのではないでしょうか」

結婚問題を巡って、娘の紀子さまと眞子さんの距離が広がっていたことも、川嶋先生にとってはおつらかったでしょう。川嶋先生はお優しい方でした。結婚に反対されていたとしても、先生はその本心を押し隠し、眞子さんを励ますようなお言葉をかけていたと思います。眞子さんの結婚会見を見れば、結婚に反対する人たちは“敵”と、考えていることはよくわかります。眞子さんにとって川嶋先生は“応援してくださった方々”であったのは間違いありません。

川嶋さん逝去の翌日、11月5日朝9時半ごろ、眞子さんは赤坂御用地にある秋篠宮邸を訪れ、滞在は10時間にも及んだ。「11月2日にも秋篠宮邸を訪れており、“初めての里帰り”と報じられました。荷物の整理のためだったそうです。しかし5日は、ご家族で夕食もごいっしょしたそうです。おそらくお父さまを亡くし、ご傷心の紀子さまをお慰めするために秋篠宮邸を訪れたのでしょう」(前出・宮内庁関係者)記事出典 女性自身 記事全文のURL https://jisin.jp/domestic/2034817/



両陛下、静岡の高齢者施設をオンラインご視察

昔、まだ5ちゃんねるが2ちゃんねるだった時代でした。4才になっても、5才になってもお辞儀をしない愛子さまを心配して、「愛子さまがお辞儀をしたら終了」のようなタイトルのスレが既婚女性板にあり、当時は目も良くてバリバリ、ネットをやっていたので見ていました。愛子さまがお辞儀をしてスレが終了したのはいつだったのか? 覚えていません。それほど長い間続いたんだと思います。

天皇皇后夫妻はいつになったら大きなマスクを外すのでしょうか。ガラーーンとした大きな部屋でモニター越しにオンライン視察。もう11月になったのに9月の敬老の日にちなんでのオンライン視察だそうですが、9月頃はまだ新型コロナ感染者が多かったので、施設の都合で11月になったのだと思います。老人施設は新型コロナにはかなり厳重でした。

私は密かな楽しみとして、いつになったら天皇皇后夫妻がオンライン視察でマスクを外すか、いつになったら御所から出て視察するか、ウォッチングしたいと思いました。 その為、このようなどーでもよい天皇皇后夫妻のデカマスク使用のオンライン視察を書いているのでした。

天皇、皇后両陛下は8日、「敬老の日」にちなみ、皇居・御所と静岡県をオンラインでつなぎ、同県伊東市にある高齢者の通所介護施設を視察された。両陛下は転倒予防のための筋力トレーニングのほか、ボッチャや絵手紙などの活動をご覧に。関係者と画面越しに交流する機会も設けられ、天皇陛下はボッチャに取り組む男性に「私もやったことがありますが、なかなか難しいと思いました」と語りかけられた。皇后さまは絵手紙を描いた女性に「細かい所まで描かれていて緻密ですね」と声をかけられた。以下省略記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211108-L4FXO6MB2BLLNFSP3MBH34FVLE/



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