川嶋教授死去で秋篠宮ご一家ご服喪 葬儀は近親者のみで
紀子さまのお父様が亡くなられましたが、死因が「中皮腫」と聞きなれない病名でした。検索してみると、中皮腫とは、臓器の表面と体壁の内側を覆う漿膜(しょうまく)の表面にある中皮細胞から発生すると考えられている悪性腫瘍 。アスベスト（石綿)を吸ってから数十年後に発症する希少がん、とも書かれていました。
悪性腫瘍だったようです。81才は高齢ではあるけど平均寿命より早く亡くなられました。秋篠宮ご一家は7日～90日間、喪に服されますが、降嫁し庶民になった眞子さんは喪に服す必要は無いので、今月中にも渡米することは出来ます。入籍前だと皇族の身分なので30日間の喪に服さなければなりませんでした。
振り返ると7日で実家に荷物の整理に帰ったのは、お祖父さんの容態が良くないので喪服の準備に帰ったのかもしれません。
葬儀は故人の遺志により近親者のみとのことです。今は新規感染者も少なくなりましたが、コロナ過をきっかけに葬儀もコロナ過前のように、大勢呼んでお金を掛けての葬儀から少人数での家族葬、密葬が増え、このスタイルは新型コロナが収まっても変わらないような気がします。
その「近親者のみ」の中に小室圭氏も入るんじゃないだろうか。秋篠宮ご夫妻、特に紀子さまは小室圭氏を嫌いなので呼びたくないけど、眞子さんが同伴させるんじゃないかな。天皇皇后夫妻は慣例により葬儀には参列しません。 紀子さまも以前よりお父様の病気は覚悟していたでしょうが、眞子さんの結婚問題もあり心労で倒れるんじゃないかと心配です。
宮内庁は5日、秋篠宮妃紀子さまの父で、4日に81歳で死去した学習院大名誉教授の川嶋辰彦さんの死因が、中皮腫だったと明らかにした。宮内庁によると、故人の遺志により、親族のみで家族葬が行われる予定。秋篠宮ご一家が4日から7～90日間の喪に服されていることも発表した。 天皇、皇后両陛下の側近は川嶋さん死去に「両陛下も大変残念に思われ、紀子さまの悲しみもいかばかりかと案じられている」と明かした。服喪期間は最長が紀子さまの90日。次女の佳子さまと長男の悠仁さまが30日、秋篠宮さまは7日となる。川嶋さんは10月19日から都内の病院に入院し、紀子さまや長女小室眞子さん、佳子さまがお見舞いに訪れた。（共同）記事出典日刊スポーツhttps://www.nikkansports.com/general/news/202111050000833.html
日本赤十字社が表彰 信子さまがご臨席
信子さまは日本赤十字名誉副総裁で、こういう式典にも出席されます。他に紀子さま、華子さま、久子さまも名誉副総裁になっています。
記事と関係ないけど、彬子さまが12月20日でとうとう40才になられます。妹の瑶子さまは眞子さんの誕生日と近く10月25日で38才になりました。2人が皇室に居残ると、あと40年から50年、公務しようがしまいが税金で生活していただくことになります。
降嫁する時の一時金など微々たる金額に見えてしまいます。瑶子さまなど殆ど公務らしい公務もない、ベランダに出てのお手振り、歌会始の儀、など何故か出て来ませんからね。それでも誰も非難する人もいない、存在感が薄いからでしょうねぇ。
被災地にスタッフを派遣するなどの人道的支援を行っている日本赤十字社が功労者の表彰を行いました。飯塚市で開かれた福岡県日赤紺綬会の総会には、日本赤十字社の名誉副総裁を務める寬仁親王妃信子殿下もご臨席されました。総会では日本赤十字の事業に多額の寄付を行った３８の個人と１０の法人に有功章が授与されました。記事・画像出典 九州朝日放送 https://news.yahoo.co.jp/articles/a3b86dac1378a9afb2d4e35b61b379626d5aca27
画像出典 時事通信
