本日、衆議院解散され総選挙、各党で会見していましたが、れいわ新選組の政策は凄いですね、1人あたり毎月20万円給付、最大3か月だそうです。 言うだけなら簡単だよなぁ～返って恐ろしいわ。
私のような皆様の税金で暮らしている年金生活者になると、政治への期待などは殆ど無いです。年金額増やしてくれ～とは少子高齢化ではとてもじゃないけど言えません。
今週も週刊誌は眞子さんと小室圭の話題を載せています。各誌さささーーっと読みました、週刊新潮と週刊文春は小室圭の記事は買って読めのスタイルを崩しません。今週は週刊文春は購買せず、週刊新潮だけにしました。簡単に抜粋しました、太字は私の感想です。詳細に読みたい方は買ってください。
菊とウェディングのベールに隠された「眞子さま＆小室圭さん」10の疑問。
▼「ロン毛ポニー小室」始動のスケジュール
小室圭の鈍感力で長髪のまま会見に臨む可能性ありだが、眞子さんにたしなめられて帝国ホテルで散髪するかも。散髪以外に奥の法律事務所に挨拶する予定もあり。
鈍感力なのか金欠なのか、ここまで来たら長髪で会見したら面白いんだけどなぁ。それにしても小室圭の動きがないのですが、一日千秋の思いをして待っている眞子さんと会ってやりなさいよ。
▼実は3年前も……「秋篠宮」は婿殿を門前払い？
渡米直前の2018年8月4日、秋篠宮邸で眞子さんと夕食を共にしたが、秋篠宮殿下はやり取りもそこそこに退席した。結婚延期発表から1か月たった2018年3月、眞子さんとは会ったが秋篠宮ご夫妻からは「会うには及ばない」と面会拒否。圭与さん共々3年前より不信感を募らせている。
シツコイくらい載せるけど、上の画像の圭与さんを多分秋篠宮ご夫妻も見たと思うんです。益々嫌悪感で一杯になっていて顔も見たくない状態だと思う。息子のケー君は母ちゃんのこういう姿、スタイルを見ても平気なのか、母親を恥ずかしいと思わないのか。
▼普段の生活も不自由!? 「複雑性PTSD」と「特別研究員・紀子さま」の皮肉
紀子さま、お茶の水大学での研究テーマが、メディアなどの養育環境が子供に及ぼす影響、研究対象とすべきが娘の眞子さまだったとは、なんたる皮肉。
今となっては紀子さまも研究だの学問などする時間があったら、子育て、子供たちとの交流に時間を当てるべきでした。紀子さまって学歴、肩書に拘りがある人なのかも。
▼「眞子内親王」を追い詰める「NGワード」とは
秋篠宮家の事情をよく知る関係者によれば、眞子さんのNGワードは「税金泥棒」 雅子さまが東京駅で言われたことなど。
相手が小室圭じゃなければ「税金泥棒」とは言われなかった。雅子さまが税金泥棒と言われたのは、静養、遊びは皆勤賞で適応障害の名の元に公務を殆どやらなかったから。それにワザワザ人の混む時間帯に帰京したり、忙しい庶民に対して迷惑行為をしていたから言われたんだけどね。
▼刑事告発された「小室佳代さん」公金詐取疑惑の後始末
プリンセスの義母が詐欺犯になるかもしれない史上最凶の悪夢。小室家の大黒柱である圭さんにはそれを払いのけてみせる責任があろう。
刑事告発された、これだけでも恥だよねぇ。恥ずかしい母親を持って小室圭も恥ずかしいでしょうね。「借金を踏み倒した家族」と言われるのが嫌らしいけど、詐欺で刑事告発された母親のいる家族とも言われるようになっちゃって。
▼「元婚約者」借金問題に「宮内庁」の大方針
圭与さんの金銭トラブルは26日の入籍までに解決しそうになく、このトラブルについては宮内庁はもういいんじゃないか。民間人夫婦になってもすくぶっているのであれば、双方で勝手に争えばいい。あとはお好きに。
もう26日に入籍、結婚は決まったと同じなので、庶民になった小室眞子さんの家族に宮内庁があれこれ言う必要もないし、そもそも圭与さんと元婚約者さん、面倒くさい2人のグダグダなので勝手に好きなように・・・の気持ちなのでしょう。
▼前代未聞「慶事に反対デモ」の摩訶不思議
デモ隊が決して「反皇室」ではない。戦後初の異常事態。「刑事告発」に「慶事デモ」恐るべし、小室母子。
刑事と慶事のジョークでした。
▼「10・26会見」は「帝国ホテル」？ 翌日からの住居は!?
会見の候補に挙がっているのは帝国ホテルの会議場。会見後の住まいは赤坂御用地にほど近い家賃80万円超の2LDKが仮住まい候補だが、並行して会見を終えてからそのままホテルに滞在すれば警備態勢も組みやすく、高級ホテル案も。
ところで誰がそのお金を出すのかしら。やっぱり眞子さんでしょうか。
▼念願の「手を取り合ってNY渡米」が実現しない理由
一緒に旅立ちたいという眞子さんの強いご希望で緊急帰国した小室圭。入社間もない新人で「早く帰ってくるように」との指示が出ている。入籍後、パスポート、配偶者ビザ申請で、小室圭だけ先に渡米するかも。
美智子さまの「強いご希望」は殆ど叶うけど、眞子さんの「強い希望」は叶うまで大変ですね。やはり格の違いでしょうか。
▼「上皇侍従次長」“拝察”連発で透けた「美智子さま」が国民に伝えたい「胸の内」
一切、何も言わず尋ねることもせず、静かに見守ることが大事という姿勢を貫いてこられた。遠距離で長く会えない時間が眞子さんの気持ちを冷ましてくれるのではとの願いを込めた言葉を漏らされていた。眞子さんのPTSDについては大変心配していた。
ちっ イジメを見て見ぬ振り、心配した振りをするのと似たり寄ったり。生暖かく見守ってる美談は通じません。国民に伝えたい胸の内、読んでもさっぱり伝わりませんでしたが？？
