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皇室の三人のM子さん 三代目は身上を潰すで皇室は風前の灯火 *秋篠宮ご夫妻第44回全国育樹祭

秋篠宮ご夫妻のオンラインでの公務の記事を読んでも、式典に出席しない関係者でもない私には全然有難くもない心境になりました。新型コロナによる緊急事態宣言も解除されたことだし、厳重な感染対策をして苫小牧までお出かけになればよろしかったのに。コロナ過以前のようにトンボ帰りも出来たのでは、と思ったけど送る方も受ける方も準備が必要で、余計なことをしなければならなくて面倒くさいかもね。

真摯に公務に取り組んできた長い年月も、眞子さんの結婚を阻止できなかったことで、秋篠宮ご夫妻は地に堕ちてしまいました。残るのは小室圭と眞子さんに様々な忖度、特権を使ったのではないか?の疑惑と何をやっても有難いと思われなくなった、秋篠宮家は不要ではないか?の国民感情。遺恨を残してしまいました。

雅子さまと徳仁天皇がグータラを始めてから10数年、替りに公務に勤しんできた秋篠宮ご夫妻を応援していたのに、このような心境になるとは私自身も残念でたまりません。 結婚会見、渡米、秋篠宮殿下の会見、いずれかの機会に秋篠宮殿下から眞子さんの結婚について国民に説明をして欲しいです。

眞子さんもうすぐ30才ですが小室圭と付き合い始めたのは19才~20才頃からで、小室圭は宮邸にも出入りしていたとか。30才から始めた恋愛ではないので、やはり親の責任は大いにあります。

「今の若い人は」と書きたくないのですが、私の年代の20才頃は考え方ももっと大人でした。早い人は20才くらいで結婚し、子供を儲け育児、家事、共働きの人たちは仕事をしながら頑張って生活していました。

今時の20才、21才は体だけ大人で精神が子供、幼稚に思うことが多々あります。個人差で5才~10才くらい若いんじゃないかな。ネグレクトなど幼児虐待、離婚して彼氏を作り子供が虐待される、こんな事件が多くてホント、嫌になります。

皇族の眞子さんは庶民の若者よりもっと大人だと思っていましたが違いました。なりふり構わず結婚に向けて猪突猛進ですから。秋篠宮ご夫妻の初期対応の悪さが露見してしまい後の祭り状態になりました。

12日に武蔵陵墓地を参拝し小室圭との結婚を報告だそうです。 圭与さんが刑事告発されようが、眞子さんには全然関係ないです。複雑性PTSDと言うより、複雑なPTSDのようです。コメントでどなたか忘れましたが、複雑骨折のようなもの、と書かれて分かりやすい~と思いました。

結婚前に最後になるか?祭祀もするそうです。雅子さまが祭祀を欠席することが多いことと比べて、だから眞子さんは雅子さまより立派だとは到底思えません。祭祀、それが仕事でしょう。

初代特別天然記念人物が美智子さまだとすると、
雅子さまは2代目特別天然記念人物ですから。
3代目があんな男とどーーーしても結婚したい眞子さん。

「三代目は身上を潰す」三人のM子さんで皇室は風前の灯火になりそう。



秋篠宮ご夫妻は9日、北海道苫小牧市などで行われた第44回全国育樹祭の関連行事にリモートで出席された。ご夫妻はお住まいの宮邸から現地の映像を視聴。宮内庁によると、2007年の全国植樹祭で上皇ご夫妻が植えたアカエゾマツなどを手入れする様子を画面越しに見守った後、緑化活動に取り組む子どもたちに「間伐材はどのように利用していますか」などと声を掛けたという。第44回大会は新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期されていた。10日は札幌市内で式典行事が開催され、ご夫妻で配信映像を見るほか、秋篠宮さまがビデオメッセージを寄せる。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100900428&g=ryl

宮内庁は8日、秋篠宮家の長女眞子さまが、12日に武蔵陵墓地(東京都八王子市)を訪れ、昭和天皇の陵と、香淳皇后の陵を参拝されると発表した。同庁によると、26日に予定される小室圭さんとの結婚を報告する。17日には皇居・宮中三殿で催される「神嘗祭(かんなめさい)賢所の儀」にも参列。皇族として臨む最後の祭祀(さいし)となる見通し。眞子さまは昭和天皇の命日の1月7日に昭和天皇の陵を参拝。6月には香淳皇后の陵も参拝している。(共同)記事出典 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/general/news/202110080000998.html



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