おそらくこのビデオメッセージが最後の公務になるのでは、と思います。眞子さんによく似合う落ち着いた品のあるピンク色のワンピースで話し方も分かりやすい、見た目も堂々としたもので秋篠宮ご夫妻が厳しく育ててこられた賜物でもあるのです。
愛子さまに、果たしてこのようなビデオメッセージが出来るでしょうか。皇后雅子さまですら出来ないでしょうに。小室圭との結婚がなければ・・・と思うと本当に残念でたまりません。
本来ならば、内親王の眞子さんに釣り合いの取れる、どこに出しても恥ずかしくない男性と結婚し、国民に祝福されて降嫁して頂きたかった。
眞子さんの公務はいつも完璧でした。コロナ過が収まりお出かけされての公務も見たかったなぁ~と思います。
反感を買う方、甘いっ!と思われる方もいると思いますが、眞子さんを憎み切れません。 どうしてこうなってしまったのか。返す返すも残念でたまらないのです。気持ちが波のように動きます。
眞子さまビデオメッセージ 公務で最後か 名誉総裁を務められる「国際陶磁器フェスティバル美濃」で
眞子さまは30日、岐阜県多治見市で行われた「国際陶磁器フェスティバル美濃」の開会式に名誉総裁としてビデオメッセージを寄せ、「美濃の地で育った人材が、ひとりひとりの個性を生かして力強く羽ばたいていくことを、期待しております」と述べられた。名誉総裁の任期は、開催期間が終了する10月17日まで。眞子さまは同月中にも婚約内定相手の小室圭さん(29)と結婚し、皇籍を離脱される見通しで、宮中祭祀(さいし)などを除き最後の公的活動になるとみられる。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20210930-XQIYPPWSNVPVRH74QUSPW53XGM/