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眞子さん秋季皇霊祭に出席 最後の行事 *今後も批判され続ける美智子さま*雑談

眞子さま、秋季皇霊祭に出席 皇族として最後の行事となる見込み

秋分の日、関東地方は30度超えの暑さだったとか。眞子さんが皇族として最後になるだろう秋季皇霊祭・神殿祭の儀に臨まれました。このニュースはテレビでも放送され、本当に本当に小室圭と結婚し渡米するのは確定で、近いうちに宮内庁から正式な発表があります。

映像で見る限りでは眞子さんはいつもと同じに見えましたが、心の中は約2週間後に小室圭と3年ぶりの生での対面に嬉しさで胸がいっぱいなのかもしれません。やっぱり画面越しで顔を見て会話をするのと、生(なま)の等身大の婚約者と会うのは違うでしょうしネ。

小室圭も3年間でどのくらい成長したのか?10㎝くらい成長してナイスガイになっての帰国か、3年前と同じか物見遊山、高みの見物で楽しまなくちゃ~~やってられまへん。

秋篠宮殿下、紀子さまの姿も見ましたが、どんな気持ちでいるのでしょうかね。親としては寂しいだろうな~~前代未聞のこんな結婚をするなんて、小室圭を紹介された時は想像もしなかっただろうし。

天皇陛下や皇族方は23日、皇居の宮中三殿で、秋季皇霊祭・神殿祭の儀に臨んだ。年内に小室圭さんと結婚する秋篠宮家の長女眞子さまも出席。眞子さまは、結婚関連の行事を全て行わない方針で、皇族としての活動に出席するのはこれが最後となる見込みだ。小室さんは27日夕に帰国。隔離期間を経た後、眞子さまとそろって会見する予定。この日の朝、眞子さまは妹の佳子さまと同じ車で赤坂御用地から皇居を訪れ、門を通過する際に沿道に集まった人たちに一礼した。眞子さまが赤坂を出て、予定を公開して活動するのは7月以来。2017年に婚約が内定した眞子さまと小室さんは、18年2月の延期から3年半を経て、今年10月にも結婚することがわかっている。ただ、結婚式をはじめ「納采の儀」や「朝見の儀」といった関連行事は全て行わない見通し。眞子さまは婚姻届提出後に小室さんと米国で生活する方針という。(杉浦達朗)記事出典 朝日新聞https://news.yahoo.co.jp/articles/7d771d346f146b829fc2a4da067fbade332b895a



眞子さま結婚へのカウントダウンのさなかに、美智子上皇后さまのちょっとした変化

手作り布製のマスクから不織布のサージカルマスクになっていた。娘の黒田清子さんと会ったり、もっぱらの楽しみは高輪仙洞仮御所の近くには学生時代のご友人が数人お住まいで、ご友人はマンションのベランダ、美智子さまは仙洞仮御所のお庭のあるポイントでタイミングを合わせ、手を振りあうことが楽しみ。デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09230600/

9月20日に引っ越しを終えた天皇一家、今後は東宮御所をバリアフリー化の改修工事を経て上皇夫妻が移り住む。

皇居内の生物学研究所脇にある水田で、稲刈りをされる天皇陛下=21日午後(宮内庁提供)

こういう記事にも裁可取り消ししなかった上皇夫妻、特に美智子さまは今までも、これからも逐一批判されての晩年になりました。美智子さまは「強い希望」を前面に押し出し過ぎました。着道楽であり、自愛に徹し 税金を湯水のように使い放題し我儘を押し通す、は親から子へ、子から孫へと引き継がれましたね。

皇室も限りなく平民に近づいたので、今後は皇族方への特別扱いも程々で宜しいかと思います。
画像出典 産経新聞・朝日新聞

雑談 母のことや法事のことなど

秋彼岸で2か所の寺に行き墓参りをしてきました。私の実家の菩提寺は市内で一番大きい、檀家の数も多い寺で10時頃にはワラワラと墓参りの人たちで一杯でした。田舎の檀家の少ない寺から住職、お坊さんを呼んでの供養をしますが、私たちは出たことがありません。次、旦那の実家の墓参り。こちらは田舎にあるので簡単なものですが、蒸し暑い日で帰宅すると疲れていました。

母に関するコメントを読ませていただきました、何だか胸が熱くなり涙が出そうでした。老いていくとはできないことが多くなり辛いものだと、母を見るといつも思うんです。自宅に引き取って世話をすれば良いんだろうけど、嫁に行った立場で義母健在では無理なのです。昨日も施設の職員が病院に連れてきてくれましたが、着ているジャケットの前が総菜をこぼしたのか、とても汚れていました。施設の職員にこんな汚れたジャケットを着せて恥ずかしいと言うと「すみません、お母さんのお気に入りでいつもこれを着たがるんです」と言われました。でもあまりにも汚れているので家に持ち帰り洗濯をすると綺麗になりました。マメな面倒は施設の職員には出来ないのかもしれないです。

明日は母を市立病院に連れていきますが、市立病院は駐車場に車を置くのが面倒なので、旦那に送迎して貰うことにしました。偶然か、義母も骨折後の定期健診で明日市立病院に施設の人に連れられて来るので、1時間ほど予約時間が違いますが、義母が来るのを待って旦那も一緒に久しぶりに対面することにしました。なんと義母の入退院で病院に行ったものの、一度も見ていないんだそうです。

日曜日はまた旦那の方のお寺に行きます。義父の17回忌と旦那の祖父の37回忌があり、従来なら2人の法事を一緒にするところでしょうが、8月のお盆の時に合同法事の申し込みをしました。

新型コロナをきっかけに、今後葬祭関係は小規模、あるいは合同法事になっていくでしょうね。会食などのお金も掛からないし良いと思いました。
ぺんぺん草さんのお父さんの記事を読んで、いやはやお金の使い方のスケールが凄い、もしかしたらご逝去されたかな。戒名は院号をつけると100万円と聞きましたが、地方ではよくよくの金持ちか名士じゃない限りは院号はつけないみたいです。その宗派にもよるのかもしれませんが。



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