小室圭さん 来週早々にも日本に帰国へ
季節の変わり目に崩しがちだった体調も段々落ち着いてきた、と同時に怒る気力も沸々と出てきたようです。小室圭が来週早々にいよいよ帰国する見通し、27日か28日頃でしょうか。帰国直前の小室圭の様子をテレビ、ネットで見られるのかどうか?
そのまま2週間の隔離期間を経て、晴れて眞子さんと小室圭は3年ぶりの生でのご対面~~ですね。
暑い法要←こんな変換になりましたが、今週は秋彼岸があり墓参りに行くし、ま、いいかぁ。熱い抱擁か、涙、涙の対面か、想像すると生々しく気持ち悪いですね。あの小室圭が相手ですよ~( ゚Д゚)
2人は私たちドラマチックで素敵~! と思うかも。
週刊誌によく、美智子さまは初孫の眞子さんを可愛がり、と書かれていたので眞子さんだけは、上皇夫妻には今生の別れの挨拶ぐらいはした方が良いと思うけどね。天皇皇后夫妻は評判の悪い眞子さんに挨拶されると、自分たちの評判も悪くなるから挨拶無しで宜しく~(^^) でしょうか。
結婚届けは宮内庁関係者が提出? そんなことしないで2人で結婚届くらい出しに行きなよ。どこの区役所に提出するのか知らないけど、記念に2人でピースサインをしてスマホで自撮りしなきゃ。こういうのが自由のある庶民というものです。何もかも宮内庁にやってもらうなど皇族気分が抜けない証ですっ!
秋篠宮家の長女・眞子さまと年内に結婚する見通しの小室圭さんが、来週早々にも滞在中のアメリカ・ニューヨークから帰国する見通しであることがわかりました。関係者によりますと、弁護士をめざしニューヨークに滞在中の小室さんは、来週早々にも日本に帰国する見通しだということです。小室さんは、帰国後、新型コロナウイルスの2週間の隔離期間を経て、眞子さまとともに記者会見にのぞむものとみられます。これに先立ち、宮内庁は、近く正式に眞子さまと小室さんの結婚を発表する見通しです。婚姻届は宮内庁関係者が提出するとみられ、眞子さまは皇室を離れ、パスポートの入手など小室さんとのアメリカでの生活に向けた準備をすすめられることになります。宮内庁関係者によりますと、天皇陛下や上皇さまへの結婚の挨拶の予定は今のところ入っていないということです。
日テレNEWS24 https://news.yahoo.co.jp/articles/6eab98fee15e7750defcfc7ba0c5136df31f115c
眞子さま・小室圭さんの仮住まい候補は「赤坂」「青山」の高級マンション 警備費は2千万円
小室圭VIP待遇で帰国ニュースも頭に来るのですが、デイリー新潮の記事にはかなり頭にきました。記事そのものではなく、眞子さんにです。
★お二人は入籍後、「仮住まい」となる都心のマンションへ移り住むという。御用地から近い赤坂ないし青山の高級マンションとなる見込み。
★50万円を超すと見られる家賃は、眞子さまの皇族費を積み立てた約1億円の預貯金から支払われることになりそうだ。
★警備費用は、ざっと見積もって2カ月間で2千万円。こちらはもちろん、血税が原資である。
地方の田舎住まいなのですが、都内の賃貸マンション価格、ピンからキリまであるくらいは分かります。なんでこの2人がいきなり家賃50万円もする高級マンションに住めるのかといえば、その家賃は眞子さんが皇族費を積み立てた約1億円の預貯金があるから。その眞子さんの皇族費って原資は税金ですよ。
30才で1億円も貯金できる女性って滅多にいないでしょう。仮想通貨で大儲けしたとか、宝くじに大当たりしたとか、バリバリのキャリアウーマンで寝るのも惜しまず過労死寸前まで仕事をしての報酬でも無理じゃないでしょうか。
それを送迎付き重役出勤程度の仕事で、公務も週5日フルタイムであるワケでも無し、皇室から出たいと言いつつ、しっかり皇族費を貯めこんで高級マンションに2人で滞在って!貧乏人の私は怒り心頭ですよ。
警備費用は都内なら東京に住む人たちの税金で警備です。お前ら一度も都民税払ったことがないのに、都民の税金で警護して貰うのかよ~!!2か月で2000万円も出させて何様ですか。
入籍により庶民になった小室眞子さんには自腹で警備費を払って頂きたい。日本はコロナ過で仕事を失い途方にくれている30代女性も多い。眞子さん、皇室が嫌で嫌で出ていくのに矛盾してますよ。
しかし厚顔無恥というか、同じ年代で恥ずかしくないんですね。
★秋篠宮さまは昨年のお誕生日会見で〈結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すのは大事なこと〉
秋篠宮殿下も呑気に余計なことを言ったものです。〈結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すのは大事なこと〉既に去年の段階でこうなると分かっていたとしか思えないです。
2人にとっては「じゃあ話せばいいんでしょ、結婚までの経緯は話しますよ」と、借金とは思っていない、贈与されたもので贈与税も既に払いましたが、母の元婚約者さんには400万円は返済の予定をしています。あっさり終わらせて結婚延期から入籍までの報告で終わり、10分程度の猿芝居を見せるんでしょうね。
眞子さんには後ろ足で砂をかけられた気分。立つ鳥跡を汚しっ放しで気分悪ったらありゃしない。秋篠宮殿下からも国民に向けた何らかのコメントを出して貰わないと。
秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんは、来月にも入籍される見通しである。お二人揃っての会見は10月中旬にも開かれそうだが、世間からの猛反発は必至。さらには結婚後の生活も、波紋を呼びそうで――。会見は、宮内庁担当記者が事前に用意した質問に答える形で行われる。小室さん母子にまつわる疑惑を深く追及する場とはなりそうにないが、宮内庁担当記者は「記者会としても、そもそも婚約が延期された原因となった佳代さんの金銭トラブルについては触れざるを得ない」と語る。それゆえ、当初は眞子さま・圭さんは揃って“会見拒絶”の姿勢だったという。
「小室さんは言うに及ばず、眞子さまも当初は“何をお話ししても理解されず、結局は批判されてしまうから”と口にされていた。宮内庁が翻意を促すべく説得を続け、ようやく実現する見通しが立ったのです」(同)秋篠宮さまは昨年のお誕生日会見で〈結婚する段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すのは大事なこと〉と、明言なさっていたのだが……。
そんなお二人は入籍後、「仮住まい」となる都心のマンションへ移り住むという。「場所は、御用地から近い赤坂ないし青山の高級マンションとなる見込みです」とは、宮内庁関係者。「お二人が移り住めば遠からず報道陣が住所を割り出し、マンション前はメディアスクラムとなる懸念がありますが、国民の間にはなお結婚反対の声が根強くある。小室さんの言動を快く思わない人も多く、デモや闖入者など、万一の事態に備え、警視庁の警備は厳重にならざるを得ません」50万円を超すと見られる家賃は、眞子さまの皇族費を積み立てた約1億円の預貯金から支払われることになりそうだ。一方、警備費用は、ざっと見積もって2カ月間で2千万円。こちらはもちろん、血税が原資である。9月22日発売の週刊新潮では、その「鈍感力」がなせる圭さんの数々の言動を総ざらいするとともに、緊急帰国に至った内幕について詳しく報じる。「週刊新潮」2021年9月30日号 掲載 デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09211101/
https://news.yahoo.co.jp/articles/347c26d88e975b0bca7f3b3629046ad8403984cf
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