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眞子さんは皇室から出たくて仕方ない*追加 皇室とは一切関わりたくない海外脱出の理由

ヤフートップのニュースには、連日眞子さんの結婚関連の記事がアップされ、正直着いていけません。またひとつひとつの記事をブログにアップして、あれこれ書く程の気力も無いです。ほぼ似たり寄ったりだろうと思っているからでしょうか。

ポストセブンの支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺がリークって、既に菅総理は総理出馬を断念している、支持率回復に眞子さんの結婚問題を利用する必要は無いし、そこまで気が回るとも思えません。更に続けて「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」これも無いでしょ。眞子さんの気持ちが美智子さまの説得で変えられるなら、とっくの前にやっているでしょうし。一番良いのは上皇陛下の裁可取り消し、これだけで充分なのにやる気ないですから。

自愛の美智子さま、今は一刻も早く仮仙洞御所から出る事しか考えていないでしょう。情けない皇族です、自分が矢面になって体を張って、眞子さんに恨まれてもいいからと動かないんですから。上皇夫妻、天皇皇后夫妻、役立たずで自分ファーストで緩く上手くやってる。

今日、カレンダーを見て来月になったら2022年のカレンダーを注文しようと思いました。今年もルドゥーテの楕円形のカレンダーにします、人気があり売れるのが早いようでした。

そしてフト思ったのは、眞子さんは来年の皇室カレンダーに載りたくないのだろう。自身の誕生日の映像も撮りたくない、ともかく小室圭と入籍さえすれば皇籍から外れて皇族ではなくなる。

誕生日前に水面下では入籍だけでも10月に出来るように準備をしているのではないだろうか。渡米はその後に時間を掛けて準備など出来る。

確か、眞子さんは22才、23才頃に結婚したいと言ったけど、紀子さまに国にご奉仕をして恩返しをしてからと言われ、25才まで待たれたはず。それが、結婚延期でまた延ばされ、どこかで区切りをつけないとまた延ばされる=皇室から出られない、その為の区切りが30才だったのかなぁとボンヤリした私の考えたことでした。

とにかく、皇室が嫌で嫌で仕方ない。皇室を出るには結婚しかない。皇族の結婚難を見てきて、眞子さんは小室圭との結婚に希望を見出したのでしょう。どんなに悪い報道が出ても気にしない。

逆転の発想で、もしかしたら圭与さんは解決金で終わりにしたかったのかも。だからあんなだらしないスタイルで歩いて、労災トラブルまで起こしている。それでも眞子さんは皇室を出たい、それには小室圭との結婚しかない。小室圭と別れたって次に別の男性と結婚できるか分からない。小室圭と眞子さんは相性が良いのかもしれませんが。

圭与さんにはもう既に失うものが無いですからね。週刊誌に散々あれこれ書かれ、小室圭が眞子さんと別れれば国民は大喜びする。億単位の解決金があれば開き直りで生きていける。眞子さんが皇室から出たくて小室圭に固執している可能性も大きいだろうな、と思ったのでした。

【追加】女性自身今週号がヤフーニュース、web女性自身にアップされたので追加で載せます。全文はURLをクリックして読んでください。  女性自身の記事は、とにかく眞子さんは皇室を出たい、皇女制度、女性宮家創設のみならず、黒田清子さんが就任している伊勢神宮の祭主もやらない、日本にいると何らかの形で皇室と関わらなければならないことになるのが本当に嫌だったように書かれています。

*眞子さま“皇室追放婚”は狙い通り?1年半前から「儀式は不要」と伝えていた

「眞子さまは1年半以上も前から、儀式を行わなくて構わないとの決意を複数の宮内庁参与に伝えていたといいます。皇室を脱出できることに比べれば、儀式の有無にこだわりはお持ちでなかったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんは天皇の代理として祭祀を執り行うしゅうに就任している。また、皇籍離脱後も「皇女」として公務を分担する制度が政府内で検討されていると報じられたこともある。海外移住しなければ皇室から離れることは難しいと、眞子さまはお考えになったのかもしれない。

「いま、アメリカのビザ取得は非常に厳しくなっています。しかし、ニューヨークに留学して弁護士資格を取得し、就職が叶えば、就労ビザ取得のハードルはかなり下がります。眞子さまにとってベストなのは、小室さんが就労ビザを取得し、眞子さまが配偶者ビザを取得することでしょう。小室さんがニューヨークの法律事務所で働くことになり、雇用主の同意が得られれば、最長6年間の滞在が認められる就労ビザを取得できます」

女性自身 https://jisin.jp/domestic/2018065/?rf=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3bf7c8b1a689efcf23f51dd633d43b45ae2805

*小室圭さんがNY生活費を“借金”した元勤務先は沈黙…在籍の有無も回答拒否

「報道各社は、『秋には何らかの動きがある』ということで取材を続けていました。その中で決定打となる情報を得たのが読売新聞だったのでしょう。最終的な決め手となったのは、8月31日に天皇陛下が秋篠宮さまに面会されたことではないでしょうか。この面会は、表向きは9月5日に秋篠宮さまが陛下の名代としてパラリンピックの閉会式に出席されるため、そのご挨拶でした。このとき、眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは最終的な了解を陛下から取り付けられたのでしょう。この情報がスクープの裏付けとなったと思われます」女性自身 https://jisin.jp/domestic/2018059/?rf=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a8ebf6b43c8501aa673a85dbfbc21737431ace



*眞子さま“年内結婚” 宮内庁長官回答避ける “一時金”についても「コメント控える」

秋篠宮家の長女・眞子さまが、年内に結婚される方向で調整が進められていることについて、宮内庁長官は定例会見で、「何も申し上げることはございません」と述べ、回答を控えた。

眞子さまは、婚約が内定している小室圭さんと儀式を行わずに年内に結婚される方向で調整が進められている。こうした見通しについて、宮内庁の西村泰彦長官は、9日の定例会見で、「何も申し上げることはございません」と述べた。眞子さまは、皇室を離れる際に支給される「一時金」も、辞退する意向を示されていることが明らかになっているが、西村長官は、「一時金」についての質問にも「コメントは控えさせていただきます」と回答を避けた。
記事出典 FNNプライムオンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7eeceabf231d45eeca7b89d70928e80894aa6fb7

週刊新潮9月16日号 道徳的資質が欠如している小室圭 上の画像は2021年9月16日号です、間違えました。

小室家の家庭の歴史から透けて見えるのは、常に周囲を使い捨てにしてきた母子のたかり体質である。関東学院大の君塚直隆教授。「小室さんは、最初に疑惑を報じられた時に国民と誠実に向き合うべきでした。それをしなかったため、多くの国民は今も納得していないのです。世界の王室もこれまで様々なスキャンダルに見舞われてきましたが、どのケースでも国民が最後に問うのは、”道徳的資質”であり、小室さんにはこれが欠如していたと言わざるを得ません」

眞子さまに関しても、「端的に言えば、秋篠宮家の教育に起因する事態でもあります。自由な家風とはよく言われますが、”皇室は常に国民のためを考えて行動する” ”結婚しても本当の一般人になるわけではない” というような躾が、あるいは行き届いていなかったのではないでしょうか」年内結婚は”自分ファースト”のカップルが行きつく果てだったわけである。(週刊新潮より)

*眞子さま結婚強行に小室圭さん母の元婚約者が告白!「私は何も…」

「この結婚について、多くの人が疑問や違和感を抱いているというのが現状なのではないでしょうか。小室文書の公表以降も、圭君や佳代さんからは、私に何の連絡もありません。私に対してもそうですが、世間に対して、きちんと説明を行うべきではないかと思います」

FRIDAY デジタルhttps://friday.kodansha.co.jp/article/204102
https://news.yahoo.co.jp/articles/721fdd176cc25b5d1c63415ea29a74ed5bf06b5c

*「眞子さまが小室家側に…」年内ご結婚で激震、識者が語る小室圭さんの“勘違い”が令和皇室にもたらしたもの
小室さんの文書は「僕は優秀なんだ、こんな反論もできるんだ」と徹頭徹尾、自分の正しさを訴えている。「誤解を招いてごめんなさい」と書けば良いのに、「間違っているのはあなたたちだ」と読めるような文章を書いてしまう。ここは象徴的で、小室さんは読んだ人がこぶしを挙げたくなるように
書いてしまうんです。

文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/48459
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7bcfbe8d339eba0e37e615fb800f0353f1780e

*「眞子さま年内結婚」は菅首相周辺のリーク? 実際には白紙同然か

「実際のところ、眞子さまのご結婚はいまだ白紙同然です。読売報道ではご結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされず、それに続いたほかのメディアの報道も具体性を欠く中身のないものでした。現実には具体的に何も決まっていないのですから、報じようにも、中身がないのは当然です。“年内結婚”は、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報とみられます。

NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20210909_1690282.html?DETAIL

*眞子さま結婚問題「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」の声も

「ですが、もし美智子さまが“最後の砦”となって、いま一度考え直されるよう、眞子さまに思いをお伝えになったら──いまや、眞子さまのお気持ちを変えられるのは、美智子さましかいないのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20210910_1690291.html?DETAIL

*「30歳までに結婚」の夢をかなえた眞子さまが招いた母・紀子さまへのプレッシャー〈dot.〉
「昨年11月、眞子さまは文書で小室さんとの結婚について『生きていくために必要な選択』と強い言葉で言い表しました。30歳までには絶対結婚する、と固く決意されていたのでしょう。眞子さまの強い気持ちを知らされた秋篠宮さまと紀子さまも『結婚は認める』というしかなかったのかもしれません」AERA.dot. https://dot.asahi.com/dot/2021090900038.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9400a02334f1a11b85e56e04ce006d854da4f13



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