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天皇ご一家 皇居へ引っ越し*美智子さま仮仙洞御所に越してから体調不良が続く

本日6日、天皇皇后両陛下と愛子さまの3人が赤坂御所から皇居に移られました。引っ越し作業中は静養に行かず宮殿に滞在。15日新御所で生活を始められる見通しだそうです。

上皇后美智子さまが原因不明の息切れや指のしびれなど体調不良だそうです。仙洞仮御所がとにかく狭くて狭くて、美智子さまレベルで猫の額ほどの敷地しかないんだそうです。それで、散歩も敷地内をグルグル回るしかなくて、あまりにも狭くてグルグル回っているうちに、フラフラ~っと眩暈もしてくるような状態なのかもしれません(私の推測です)

更に飛行機の騒音にも悩まされています。これは羽田空港の嫌がらせでしょうか。上皇夫妻が仙洞仮御所に引っ越ししたのが2020年4月1日でした。4月1日といえば、エイプリルフール、昔は4月1日を「4月バカ」と言う人もいましたが(私も言っていたかも)それから程なく羽田空港が新たな飛行ルートを採用し上空を飛行機が通るようになったんです。

私の父親が私がまだ子供の時に、長期出張で空港か飛行機が飛んでいく近くで仕事をして、その爆音に寝られない、休めないなどで体調を壊し半ノイローゼのようになって帰宅した事があると聞きました。いくら補聴器を外しても上皇夫妻には爆音は辛かったでしょうね。大声を張り上げて会話している上皇上皇后陛下・・・( ゚Д゚)  老人施設でたまに見る光景です。

また、武漢コロナでお出かけもままならず、徹底した引き篭もり生活をされていたこともストレスになり、指がしびれてピアノも弾けない状態になったそうです。ピアノ命の美智子さまには辛いことでしょう。

だーーかーーーらーーー、思い出の東宮御所に入りたいなどと贅沢な事を言わなきゃ良かったんですよ。

昭和天皇が過ごした吹上御所を改修して入居すれば、思い切り散策も出来たし爆音に悩むこともなかったのに~~あんまり我が儘で贅沢な事を言い出すから天罰が下ったとしか思えませんが、お大事に。

「近頃、美智子さまのご体調が優れないようなのです。今年6月の定期検診で、心不全の診断指標となるホルモン値が正常値を上回っていることが発覚しました。原因は不明だということです。美智子さまはゆっくり歩かれていても、時折立ち止まり、はあはあと息を切らされることがあるそうです。かなりおつらいのではないか」  中略  「美智子さまにとって、仙洞仮御所での生活は多大なストレスとなっているようだ」とは、前出の皇室関係者。
仙洞仮御所は、とにかく敷地が狭い。美智子さまは上皇さまとの散歩を日課とされていますが、敷地内では同じところを回るしかありません。また1年半ほど前、羽田空港が新たな飛行ルートを採用し、仙洞仮御所の上空を飛行機が通るようになりました。声を張らないと会話ができないほどの騒音だそうです」さらに、「指のしびれも続いており、趣味のピアノを満足に弾ける状態ではない」(前出・皇室関係者)という。そんな美智子さまを案じられているのが、雅子さまだ。記事出典 NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20210902_1688358.html?DETAIL



天皇ご一家 皇居へ引っ越し 「身の引き締まる思い」

今日は悠仁さまに続いて、久しぶりに愛子さまの姿を見る事が出来ました。できればマスク無しで見たかったのですが、入学式と変わらない様子でお元気そうです。 12月1日の成年式が何かと楽しみです。 特に感想はないのですが、大激震の秋篠宮家と対照的にこちらの一家はのんびり過ごしているのか、3人の表情がソックリですね。なんかさ~仕事もさぼった者が勝ちみたいに思えるんだけどぉ。私もやらないで済むことはやらない事にしようかと、この一家を見て思いました。

天皇、皇后両陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは6日午後、代替わりに伴う引っ越しで、赤坂御所を出て皇居へ移られた。新型コロナウイルス禍に配慮し、ご一家は引っ越し作業の間、当初想定されていた地方の御用邸ではなく皇居・宮殿に滞在される。作業完了後の15日にも、皇居内の新御所で生活を始められる見通し。両陛下と愛子さまは午後2時半ごろ、赤坂御所をご出発。お三方は車寄せで、秋篠宮ご夫妻のお見送りを受けて車に乗り込まれた。2時40分ごろ、皇居内の新御所にご到着。天皇陛下は、皇位とともに受け継がれる「三種の神器」のうち、剣と璽(じ)(勾玉(まがたま))をささげ持った侍従を従え、皇后さま、愛子さまとともに新御所に入られた。剣璽を新御所に納めた後、ご一家は一時的な滞在先となる宮殿に移られた。新たに「御所」となるのは、上皇ご夫妻が昨年3月まで住まわれた旧吹上仙洞(せんとう)御所。居住部分のほか、賓客の接遇に使われる広間や応接室、側近の事務室などがあり、老朽化した設備などの改修が今年6月に完了した。陛下はこれまで、宮殿での行事や宮中祭祀(さいし)のたびに赤坂御所から皇居に通われていたが、今後は皇居内の移動となる。記事出典・産経新聞 https://www.sankei.com/article/20210906-DBW7BYPZRJNS3EAQBJB5KYWWVY/photo/GWSCACK5VRKAPD2WWKUZTO22MQ/



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