画像出典 時事通信・産経新聞
27日に渋谷に開設した予約不要のワクチン接種会場に早朝から若者が殺到し午前7時半に受け付け終了。28日から抽選の変更を検討するとのこと。接種は都内の在住者と通勤、通学で訪れる16才から39才が対象。
40代、50代の接種より先に若い人達が接種対象になり、40代、50代からはまた氷河期世代苛めのようなコメントもありました。16才から59才まで幅広い年代を対象にしても良かったのに、と思いましたが1日200人では少ないんじゃないですか。せめて1日1000人打てるようだと良いのですが自治体のワクチンが足りなくなる可能性もあるからでしょうか。
息子の住んでいる地域も明日からワクチン接種の予約が始まるとのこと。私の住んでいる地域も来月初旬から40代の予約が始まり、9月中には1回目の接種が出来そうです。
高齢者のワクチン接種率は高く約88%近くなっていました。100人のうち約90人くらいは打っている事になり凄いですね。
15才くらいでワクチン接種する子供たちが増えているのは、高校受験の時にコロナ感染しないように考えて、と答えている方もいました。このままワクチン接種が進み全体の70%くらい2回目接種が出来て感染者も少なくなり、重症化する人達も少なくなり、いよいよ経済も回っていくと良いのですが。
タレントの野々村真さんが退院しました、昨日バイキングMOREで見ました。野々村真さんyoutubeでも見られます。5キロ痩せたそうで、声もかすれてまだまだ静養が必要な状態でした。重症化一歩手前だったそうで、やはりコロナには感染したくないとつくづく思いました。 ワクチンは予約したけどまだ打っていなかったとのこと。
野々村真 退院報告後も非難する人々の非情…まだ“ワクチンデマ”信じる人も
女性自身 https://news.yahoo.co.jp/articles/b988db7b9cccad011f42160238412992361da164
「野々村さんのコロナ感染後、SNSでは『野々村さんは7月1日と22日に接種していたとテレビで発言した』、『2回接種したとテレビで言っていたのに、その発言がなかったことになっている』と主張する人たちがいました。しかしそんな事実は全くもってありません。実はそうした主張をしていたほとんどは、ワクチンの効果に疑問符を抱く“反ワクチン”の人たちだったようです」(スポーツ紙記者)記事出典 女性自身
反ワクチンは極少数になっているような気がします。渋谷に並んだ若者、予約がなかなか繋がらない等々で、ワクチンを打ちたい若い世代がかなり増えているのが現実です。
打つ、打たない自由があるので、体調の都合で打てない人はともかく反ワクチンの人は打つ人の邪魔をしないで欲しいです。様々な副反応があるのに打って集団免疫をつけている、感染拡大に一役買っているんです。タマホームの社長のように陰謀論にどっぷり浸かった状態を他人にまで押し付けるのは迷惑です。
8月25日、パラ開会式の翌日でした。尾身会長ズバリ言ってくれました。あったまに来てしようがないって感じで庶民の気持ちを代表した気持ちでしょ。パラには来なくていいんですよ。バッハ会長、25日の夜に早々帰国しました。
尾身会長「やっぱり国民にお願いしているんだったら、リーダーが、オリンピックのリーダー、バッハ会長、なんでわざわざ来るのかと。普通のコモンセンス(常識)ならできるはずなんですね。もう1回来たから、銀座も1回行ったんでしょと。庶民として強く思います。オンラインでできるんじゃないかと」などと述べた。
実は毎回パラリンピックは殆ど見ないんです。放送するのもNHKだけ、元々オリンピック競技にもあまり感心がないので、パラだと一層感心が薄くて・・・すみません。
ところが一昨日だったかな、旦那が水泳でメダルを取っている。手足が殆どないのに背泳ぎ、よく泳げるもんだな~と感心していたので、ニュースとワイドショーで見て、男子水泳を少し見ました。障碍のレベルがあり、レベルごとに泳ぐのでした。背泳ぎでメダルを取った日本の女の子、14歳山田美幸さんメダル1号銀メダル!パラ史上最年少、ほぼキックだけで背泳ぎしていました。
画像出典・サンスポ
水泳って足はあまり動かさなくても良いけど、前に進むには両手で掻いて進むと思っていたので、キックだけで(少し手も動かしたかもだけど)あれだけ泳げるとは凄い。ターンが出来ない50m競技もありました。目の見えない方はゴール前に水面を棒で叩いて教えるのでした。パラの水泳は旦那の方がよく見ていました。
昨日は心療内科の予約日でした。前日も蒸し暑くて、朝5時に目が覚めてしまい、いつもならその後も寝られるのに、とにかくムシムシして寝られず起きました。予約時間10時で時間も掛からず、隣にある薬局には歩いて行き薬をもらい車に乗り込んでエンジンをかけようとしたけど、エンジンがかかりません。何度やっても駄目で、旦那を心療内科まで呼びました。
バッテリーが悪いのだろうと、実家に行きバッテリを繋ぐケーブルを取りに行く。その間、暑くてしんどくて医院の中で待っていました。
やーっとバッテリーが動いてようやく帰宅。再度、エンジンを回そうと思ったけどまたエンジンがかからず、いよいよ車屋に電話。新しいバッテリーとの交換でした。5年前にもバッテリー交換していたとか。バッテリーは5年しか持たないのか。
車が壊れ買い替えしなくちゃならないかな?と思ったけどまだ3万キロしか走行していないし、今年の11月に車検だけどあと5年は乗りたい。すると15年は乗ることになるのかな。地方の田舎では車は必需品なので、ボケる手前までは乗りたい。でも新車は買わないつもり、軽の中古車で充分です。
ともかく気温30度なのに蒸し暑くてヘロヘロでした。関東地方は35度の猛暑日だそうで、残暑厳し過ぎます。いろいろ書いて長くなってしまいました。