デイリー新潮に載った週刊新潮の小室佳代さん、勤務先の洋菓子店で“無断欠勤”トラブル 労災請求に社長は困惑、松葉杖をつかないでスタスタ歩いていた、など8月5日にブログに書きましたが、その後のまだネットにアップされていない、仰天する続きがありました。
暑いので外に出掛けたくない、試しにAmazonを見るといつからでしょうか?週刊新潮もKindleで読めるようになっていました。目の悪い私にはフォントサイズを大きくして読めるのと、雑誌が増えないまま保管できるので便利です。早速DLして読みました。
佳代さんの代理人から店側に連絡があったものの、社長は事故があったことを事業主として証明する書類に署名していない。今回、仮に労災が認められた場合、大まかには月給を日割りにした日給の8割が休業中は支給されることになる。現在も佳代さんは無断欠勤が続き、給料は支払われず、勤務シフトからもすでに外されているという。
デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08041700/
この続きです。 発売中なので簡単に書きます。ペンペン草さんの書いた記事も読んでください。
実は、圭与さんの長期欠勤はこれが初めてではないのだという。最初は3年前、息子さんが渡米した年。体調不良を訴え「適応障害」と診断されたとのこで、長らく休んでいました。その間、のべ1年半に渡って、健康保険組合から支給を受けていた。
適応障害と言えば、雅子さまです。 女優の深田恭子さんも公表しましたが、やっぱり雅子さまの筋金入の適応障害には適いません。その雅子さまと同じ「適応障害」に圭与さんが・・・( ゚Д゚)
何に適応できなかったのか。そっか、愛息ケー君と離ればなれで会えない環境に適応できなかったのかも。何しろ一心同体(一身胴体短足)の親子ですから。
申し訳ないです、圭与さんの「適応障害」で苦笑してしまいましたm(_ _)m とても心療内科に罹るようなヤワな人じゃないと思っていたので、どんな顔と表情で診察して貰ったのかしら。3年前と言えば新型コロナ前でまだマスクは不要でしたよね。ともかく、精神科、神経科、心療内科の病気は数値で出て来ない、本人が具合悪いと言ったら、医者はいろいろ考えて病名を出しますよ。
その後も圭与さんの入院がありました。
週刊文春WOMANで、4月上旬に手術を受けて入院しまして、傷のあがりが悪くて集中治療室に入って、1ヵ月近く入院。お店もお休みしていました。
はっきり病名を言わないので、何の病気がいろいろ推測しましたが、洋菓子店関係者の話で分かりました。
「この時は顎の部分を手術したと聞いています。それで長期間仕事を休んでいたのですが、5月中にいったん復帰しています。今後は、8月頃に顎の追加治療が必要だとも聞いていました」
圭与さん、顎を手術したんだそうです。小室親子と言えば、2人ソックリな特徴のある顎。特に圭与さんの顎は特徴のある顎でした。
ふと美容整形をしたのだろうか?と思いましたが、美容整形で保険金は貰えないですよね、病気じゃないと。顎の手術で検索すると色々出てきました。顎関節症とか、医者じゃないので分からないのでパスします。
その矢先のアキレス腱断裂。社長が無断欠席を注意すると、「社長と話すと具合悪くなるから」と勝手に店の社労士と連絡を取り始めた。社長は「やめて欲しい」とクギを指したのに、圭与さん側から店に労災の申請書類が送られてきた。こうした経緯もあり事業主として証明する書類に署名しなかった。
労災については事業主はかなり嫌な事で、労働基準監督署から調査が入ったりします。ましてや圭与さんのような誰も目撃者がいない、1人で帰ったような事例では本当に帰宅時間も含めて就業中の事なのか分かりません。店側は「労災かどうか不明」と一歩も引かない構えだそうです。
圭与さんの金銭トラブルが報じられて以来、店にもよく「なぜあんな人を雇っているのか」「二度と買わない」と言った抗議電話が掛ってくる。非難の投書も多く、北海道から九州まで、中には右翼団体らしきところからもありました。社長が店にとっては大迷惑ですと弁護士に話した時、相手の弁護士も「うちも迷惑電話が掛ってきて困っている」と応じた。
圭与さんんの遺族年金不正受給疑惑、元婚約者さんへの借金タカリ、健康保健組合から1年半も支給、顎の手術で生命保険も受給したかな?今回は労災と、何だかなぁ~~とにかく貰えるお金なら何でも・・・ですか。
他にケー君と眞子さんの強行結婚なども書かれていましたが、割愛します。
圭与さんの「適応障害」と「顎の手術」で終ります。
雅子さまが読んだら「わたくしの真似をして~~」と憤慨するかしら。圭与さんは1年半で治ったみたいですよね、顎の手術後は仕事復帰していたし。雅子さまも圭与さんと同じ医師に診て貰ったら治ると思うよ。