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初見 佳代さんの実父の最近の姿、凄い松葉杖姿の佳代さんの迫力 * 眞子さん自由になりたい~!

眞子さま破顔! 小室圭さんのニューヨーク就職は計画通り
秋篠宮さまが認めた今秋“裏切り婚”

週刊誌の方が凄いタイトル、見出しなのです。
今秋 傲慢すぎる「裏切り婚」へ
眞子さま小室圭さんと破顔一笑。

記事を書いた人、難易度3という「破顔一笑」四文字熟語を出してきました。緊張した面持ちや真面目な顔から一転して、にっこりと笑みをこぼすような様、との事です。何が「裏切り婚」かと言えば、私もここに書いた小室Kが帰国せずNYで就職を決めた、結婚は無しになるだろう、と思ったらまだ今秋を目途に結婚の準備をしていること。

眞子さまは“窮屈な皇室から早く出たい” これは前々から言われていました。皇室から出たいのではないかと。海外に行けなくて~~の雅子さまと同じですね。

眞子さんも自由になって、ハワイやフィジー諸島にいき透き通った綺麗な海を見たいでしょうねぇ(これは私の願望)欧州にも行きたいだろうし。皇室にいては行きたい時に行けませんからね。

だけど、生活するのに精一杯で汗水たらして労働しても、海外旅行にすらいけない若者も沢山いますけど。要するにセレブな生活をしながら自由を満喫したい。羨ましい考えです。フルタイムで働いても税金が多くて・・・の経験も無いですから、分からないんでしょうね。
うちの娘など貧乏ですから、未だ海外旅行に行ったこともなく、子持ちで共働きをしています。旦那さんは働いても引かれる金額が多くてとよく愚痴ってます。 上級・中級国民の下、下級国民はそんなものです。今はコロナ禍で失業した若い人達も多く、生活するだけで疲れるでしょうに。

ぬか喜びに警笛を鳴らす、油断は出来ない、その点を突いた記事でした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd254b144df29ce5388ffc74daca8b4ece6f5ba
https://www.jprime.jp/articles/-/21587

小室さんが帰国しないのであれば、「眞子さまとの結婚をあきらめた」と考えられても仕方ないが……。「いやいや、おふたりは現在も変わらず、当初の計画どおり、今秋の結婚をめどに準備を進められています。

新型コロナの感染状況は考慮されるでしょうが、よほどのことがなければ、しかるべき時期に結婚関連の諸々の情報が宮内庁から発表されるはずです」(宮内庁関係者)

一部では「年内結婚はあきらめた」とも報じられ、さらに今回の報道で破談もささやかれる中でも、おふたりの“未来予想図”は変わっていないというのだ─。

つまり、眞子さまは“窮屈な皇室から早く出たい”とお考えなのでしょう。外出する際は必ずSPが帯同。海外に行くにも宮内庁を通じて外務省に申請し、訪問国に連絡して調整してもらうなど、旅行も簡単にできません。常にマスコミから注目される日々から解放され、自由な生活を送りたいとお考えになるのは当然です」(皇嗣職関係者)

「パラリンピックが終了する時期に結婚関連の話が一気に動くかと。だからこそ、事前に小室さんの“将来設計”を明かしたのでしょう。儀式はいくつかありますが、ひとつひとつの間をあける必要はなく、1か月以内でも行えます。儀式を行う場合、秋篠宮さまから“なぜ行うに至ったのか”といった主旨のお気持ちが発表される可能性があるのでは。その時期には儀式を行うため、小室さんもいったんは帰国し、国民を振り回し続けたけじめとして、会見を行うこともありえます。コロナ次第で日程は流動的になるでしょうが、ただひとつ確かなことは、おふたりの今秋結婚は現状、やはり既定路線だということです」(前出・宮内庁関係者)記事出典 週刊女性



初めて見る圭与さんの実父の現在の様子と迫力の圭与さん

高級スーパーへはタクシーで…小室佳代さんの上機嫌な松葉杖姿
https://jisin.jp/domestic/2006536/?rf=2

女性自身2021年8月17・24日号

7月29日、女性自身の記者が佳代さんの元を訪ねた。1台のタクシーが自宅マンション前に止まると、マンションから出てきた佳代さんは、左手で松葉杖をついていた。同居している実父(小室さんの祖父)と一緒にタクシーで駅に向かい、電車に乗り込んだ。

4月上旬に足の手術、5月上旬に撮影した写真では、松葉杖は使用していなかった。足の痛みが再発してしまったのだろうか。

松葉杖をついていたのも、体調不良を理由に今後も元婚約者さんとの体面を拒否し続けるためではないかと考えてしまいます。
(皇室担当記者)

タクシーで2人が帰宅。佳代さんは高級スーパー・成城石井のエコバックにレタスなどの野菜を詰め込んでいる。佳代さんの実父も大きなビニール袋を提げていた。

「こんな暑い日に取材とは本当にご苦労さまです」
「毎日暑いので、どうぞご自愛くださいね」と言い残しマンションへ。

凄いですねぇ~真っ黒のサングラスに大きなマスクをして、片手に松葉杖をついてタクシーから降りてくる圭与さんのド迫力の姿 ( ゚Д゚) 大魔神のようです。

正直、記事の中身はどうでもよかったのです。結婚式の写真で見ただけで、初めて圭与さんの実父の姿を見れたのが収穫でした。おそらく80代前半でしょうか。ポロシャツにチノパン(だと思う)に斜め掛けショルダー、腕時計、夏用帽子にマスクにスニーカー。顔はぼかしているので分かりませんが、姿は想像以上に若々しいじゃないですか。それにお洒落な爺さんに見えます。

介護など必要ない、寧ろ手術後の圭与さんの代わりに家事炊事をやっていたんでしょうね。

マンションのローンは無い、管理費、修繕維持費を支払い、80代の圭与さんの実父の厚生年金は70代前半の厚生年金より高いし、圭与さんの遺族年金と合わせても2人で暮らすには充分じゃないですか。

というか、私には充分ですが圭与さんには不足なのかも。その人の金銭感覚、生活の仕方、住む所で出費は違いますけど。

高級スーパー・成城石井のエコバック、これはその店で買い物をしなければエコバックは買えないと言うことでしょうか?どこでも売っているエコバッグでは無いということでしょうか?地方住まいなので、高級スーパーがないのでわかりません。 高級志向なのは分かりますが、その佇まいとギャップが激しい圭与さんの近況でした。画像出典 女性自身 https://jisin.jp/domestic/2006536/?rf=2



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