オリンピックまで4日しかないのに、音楽担当の小山田圭吾さんが辞任。1995年に出版した同誌の「いじめ紀行」という連載の第1回で、小山田さんが障害を持つ同級生へのいじめを告白する記事を掲載した。「クイック・ジャパン」を出版する太田出版、同社は当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、「被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間違いないと判断した」とした。(記事出典 毎日新聞)
【追記】小山田圭吾の事を知りませんでしたが、27年前のいじめ告白を載せていたブログを読み、こいつのやった事は犯罪、虐待です。よくものうのうといじめを告白したものです。相手は障害を持った方もいて、弱い立ち位置にいる方を残虐非道な手段で苛めては大笑いしていた。罪の意識すらない最低な男、27年も前の過去の事だからで流せる問題ではありませんでした。こいつがオリンピック、パラリンピックの音楽担当を外れるのは当然です。今更被害者に謝る必要はないです、被害者の心の痛手を蒸し返すだけ。小山田圭吾には息子がいました、父親がやったいじめについてのコメントはまだ無しですが、親として恥ずかしくないのか! しかし、なぜコイツを音楽担当に選んだのか?よく調べなかったのか。やはり人災です。 苛めでは小室圭も数年間に渡って女生徒を苛めていましたね。苛めをする奴などロクなもんじゃない。小山田圭吾はアーティストらしいが、世界にも苛めしていたことを発信され今後の音楽活動は出来なくなる可能性も高いと思います。 オリンピックの音楽担当になり成功したかのように見えたけど、幻で終了でした。 27年前の苛めがこうして表に出てくる、自分のやったことが跳ね返ってきたということです。
ギリギリまで呪われたオリンピックじゃないですか。
まだこれから何かあるのかも?と考えると恐ろしくなります。
国立競技場の設計の変更、当初の設計者のザハ・ハディッド氏は亡くなられてしまいました。エンブレム盗作、招致活動をめぐる裏金賄賂問題の発覚、森会長辞任、猛暑の東京からマラソンと競歩は札幌へ、そのうち新型コロナが出てきて一年延期。延期してもまだ新型コロナは治まらず、無観客開催へ。他にもいろいろありましたが、何とか開会式まであと数日、のところで音楽担当の小山田圭吾さんが辞任。
当初の「復興五輪」から、いつの間にか「新型コロナ克服五輪」になったけど、まだ克服途中で、五輪開催中にどんどん感染者が増える可能性もあり、「呪われた五輪」で落ち着いてしまうのだろうか。
ただ、呪われが殆どが人災なんですよね。
やっぱり真夏に開催なのに誘致したのが失敗でした。
コロナ感染と熱中症の危険の二重苦じゃないですか。
ヘンリー王子、長女の洗礼式を女王立ち会いのもとウィンザー城で行いたい
ヘンリー王子は、長女リリベットの洗礼をウィンザー城で行いたいと考えているようだ。英Daily Mailが、ジャーナリストのリチャード・イーデンが王室関係者から取材した話として報じている。ヘンリー王子は、今月1日のダイアナ妃の銅像除幕式のために一時帰国。その際、リリベットの洗礼式を女王立ち会いのもとウィンザー城で行いたいという意向を、兄・ウィリアム王子に明かしていたという。ヘンリー王子は、ウィリアム王子以外の複数の王室関係者に対しても、リリベットの兄・アーチーと同じようにウィンザー城で洗礼を受けさせたいと伝えていたと、Daily Mailは伝えている。
記事出典https://news.yahoo.co.jp/articles/3b88d22092b4e3006036adcac8c802db234f5ec6
ヘンリー王子の長女、リリベットの写真もいまだに未公開ですが、洗礼式を受けるような時期になったんですね。
アーチ君の時はまだ王族だったので、イギリス国教会で受洗しましたが、王室離脱した2人はアメリカで、それこそ2人の結婚式の時に蝋燭台が落ちるかと思うほどの大説教をした牧師から受洗して貰ったら良いのに。「女王立ち会いのもと」これが凄く大きな意味を持っているのは、エリザベス女王がイギリス国教会の最高権威者だからなのです。
リリベットちゃんをアーチ君と同じように、平等に洗礼を受けさせたいのでしょうがどうでしょうかね、エリザベス女王が立ち会ったらイギリス国民の反発が凄いと思うのです。 渡米してからの2人の記者会見での王室批判に対しては、イギリス国民も相当頭に来ているらしく、サセックス公爵の剥奪も言われているくらいだそうで。
来るのは自由でしょうし、洗礼を受ける事も出来ますが、果たして女王、王族方が出席するだろうか?ともかくズーズーしいことこの上ない、イギリス王室と縁を切りたくない2人の思惑がイギリスで女王立ち合いの元、リリベットちゃんの洗礼式をしたいのだと思う。
親の因果が子に報い~~果たしてどうなるのでしょ。