スポーツオンチですが、昨日は大谷翔平が出たHR競争を見ました。残念でしたが準決勝には進めませんでしたが、HR競争を楽しんだとか。大谷翔平さん延長の延長で相当疲れていましたが、ホームランダービー初めて見て私も楽しめました。
大谷翔平さんの活躍は毎日ニュースで見ていますが、この人は好感度が高いですねぇ。顔、性格、体型、野球に対してのストイックさ、豪快なホームランは見ていて気持ちいいです。
顔と性格、身長の高さは生まれつきだとして、鍛えぬいた体型と野球は本人の努力の賜物で、小室Kと比べたら大谷翔平に失礼というもの。
同じ米国に住んでいるのに、方や国民どころかアメリカでも、その性格の良さで大人気の大谷翔平さん、方や殆どの日本国民から嫌われている小室K。27才と29才の2才違いですが、天と地ほどの違いです。
今週の週刊女性には、週刊文春WOMANのような密着取材による圭与さんの告白ではなく、小室家行きつけだった飲食店オーナー(遺産相続交渉した人だと思う)母親の圭与さんとケー君と交流のあったAさん。小室家を知るBさん、圭与さんの知人のCさん、この方々からの口コミみたいな週刊文春WOMANに書かれていた事との違いが書かれていました。本当なのか週刊誌なのでいまいちわかりませんが・・・。
*中学でインターに進学することも自分で決めました。
「いやいや、圭君は佳代さんの言いなりでしたよ」「店に来ると、佳代さんが旦那さんと圭君の飲み物のメニューを全部勝手に決めちゃうんです。旦那さんも何もいわない、というか旦那さんの声を聞いた事がないと思うほど、佳代さんが主導権を握っている家族でした」「彼女はとにかく自己中な方なのだと思いました」(飲食店オーナー)
*どこかの記事には私が”うちの息子はバイオリンの天才です”と吹聴していたなんて書かれていましたけど、あの子、全然下手ですからね(笑)
「バイオリン教室の先生から”圭が天才だとほめられたと佳代さんは舞い上がっていましたよ。典型的な”親バカ”に見えました。」
* いつ死んでもいいと思う事もありました。明日死のうと。今だってそう思うことはあります。
芸術家肌の佳代さんは、不思議な話にも関心が強い方。ある時は夫の霊が目の前に現れてハグしてくれたのよ、と。世間では旦那さんに冷たいイメージもあるようですが、旦那さんを愛していたのは間違いありません。気丈に振る舞い言葉遣いも上品ですが、手相に強い興味を持つなど、ご自身の運命に苦悩され、不安定さを抱えている一面もありました。ですので、今回の記事にある”いつ死んでもいいと思った”のは本音だと思います。(圭与さんとケー君と交流のあったAさん)
*僭越ながら同じ女性として尊敬・・・大尊敬しています。
佳代さんが自立した女性に憧れているからだと思いました。というのも、ご自身で”私はアダルトチルドレンだから”と話ていたことがあった。意見を周囲にしっかり伝えることのできる、自分にないものを持っている方に尊敬の念を抱いているのだと思います。(佳代さんの知人・Cさん)
「相模女子大学短期大学部」を卒業後、就職せずに専業主婦になった彼女は”女子校育ちだから男性のことは違う生き物みたいでよくわからない”と話していました。」(佳代さんの知人・Cさん)以上簡単に週刊女性の記事内容です。そのうち週刊女性PRIME、ヤフーニュースにアップされるでしょう。
圭与さんのアダルトチルドレン発言は、子供の時から病気だった母親の面倒、介護をしていたからでしょうか。お金がない、貧乏である。母親が病気。これらが機能不全家族の中で育った、アダルトチルドレンになるのか。それにしても利用された飲食店オーナーや元婚約者さん、勝敏さんの両親など言いたいことをズバズバと言っていたようでしたけどねぇ。二面性を持っている人じゃないかな。
他に「相模女子大学短期大学部」を卒業した、高卒ではなく短大を出たんですね。その後、結婚までどのような仕事をしていたのだろう?と疑問だったのですが、就職をしなかった。すぐ専業主婦になったと書かれていますが、 短大卒業が20才。20才~21才で直ぐ勝敏さんと結婚したとは考えられません。2~3年は母親に代わって家事炊事をしていたのかもしれませんが、勝敏さんとはどこでどのように知り合い結婚までに至ったのか?
“女子校育ちだから男性のことは違う生き物みたいでよくわからない”
えええええ~~!! 嘘っぽい、昔の言葉ですが「かまとと」みたいな言葉。家庭には弟と父親がいて、私より10才は若い世代の圭与さんが、女子校育ちだから~~って笑っちゃいます。 男子生徒がいない分、女子だけで結構いろーーんな話をしていたんじゃないかな。男子生徒がいる方が、返って男子生徒を意識して話題も無難になるんだけど。
気丈に振る舞い言葉遣いも上品、小室家に嫁いでかなり上品マダムの雰囲気に見せたかったのか、上品なセレブマダムに憧れていたのでしょうねぇ。これが身の丈に合わない生活、赤い外車に乗ったり、ケー君にバイオリンを習わせたりに至ったのかもしれません。貧乏、お金が無さそうな角田家ですが、短大まで進学できたのは私から見るとまだ恵まれています。とにかく地方の田舎と違い、とんでもない金持ちがいたり、様々な物を見たり、多種多様な都会での生活で高望みをしたのでしょうね。
天気のせいでしょうか、一昨日は頸椎神経根症の右肩が痛かったのですが、昨日は腰が痛くて横になる事が多かった。テレビを見たりパソコンをしてコメ返ししたりしていました。ワクチン接種当日はシャワーで、昨日の夜は腰が痛過ぎたので入浴しました。お陰様で、もう殆ど腕の重苦しい感じは無くなりました。触ると若干痛い程度です。ほぼ3日程度で良くなるみたいです。1回目、高齢者で軽く済んだのかも(^^;)