中国製シノバックワクチンの効き目の悪さと接種済みバッジ
2、3日前にテレビのニュースでインドネシアの医療関係者がワクチン接種済みなのに、350名もの新型コロナに感染したとの報道にこれは困った、ワクチンが効かないのか!?と一瞬衝撃を受けたのですが、ほどなく、中国製シノバックワクチンとの事で「あ~~やっぱり、中国だなぁ」と、感染した方々には申し訳ないのですが、苦笑してしまったのです。
同じニュースを見ていた旦那が「中国製のワクチンは中国人にしか効かないのだ」と、これまた中国をからかった事を言うのでまたまた申し訳ないのですが、苦笑してしまいました。
南米ブラジル・チリなど中国製ワクチン接種国ではワクチン接種しても、効果が50%で感染が収まらないのニュースも以前見ました。台湾が中国製シノバックを断ったのも納得です。命に関わることなので、中国製シノバックワクチンの効き目の悪さに苦笑するのはここまでにしますが、日本はファイザーとモデルナで良かったです。
義弟の奥さんが仕事柄2回目接種を終えたそうですが、1回目は特に異常無し、2回目熱が出て仕事を休んだとか。それでも2回接種して気持ちはスッキリしたみたみたいです。 一昨日、息子に来月ワクチン接種するので、私に何かあったらプロバイダーの契約解除を頼むから、IDとパスワードを教えるとメールをしました。それはいずれにしても頼むことになるので良いのですが、返事が「もしかしてワクチン接種を不安視しているの?」とか「深刻な副反応は宝くじに当たるレベルだからね」とか「交通事故は年間2000人も死んでいるからね」などのメールで、とても不安だとか怖いとか言えないレベルでございました。息子は多分、職場で接種になったら進んで打つだろうと思いました。
それとこれもテレビで見たのですが、ワクチン接種2回済ませると店内割引とか、コロナワクチン接種済みバッチをつけたり、そのバッチも売られているとか。検索したら楽天、Amazonで売っていました。( ゚Д゚) こうなったら、オリンピックが終わり都内の感染者も少なくなったら、久しぶりに関東に遊びに行きたいと思いました。少しは希望を持たないと・・・(^^)
接種済みバッジは沢山種類がありまして、今後若い人達が接種を終えるとお洒落なバッジも発案され、付ける人達が多くなると反ワクチンの人たちや陰謀説を流す人達は「差別だ」と大騒ぎしそうです。それはそれで困ったものです。
最近は眞子さんと小室圭のあれこれを書いた週刊誌記事をブログに書く機会も少なくなった気がするのですが、週刊新潮の今週号はヤフーニュースとデイリー新潮で紹介されていた、と思ったら続きがありまして、ペンペン草さんがブログで記事内容を紹介されていました。
ぺんぺん草の桜の花が咲きましたよ!
小室圭賞賛が徐々に始まったのかもしれない・・
https://sakuragasaita.com/kei-komuro-cunning
私は昨日も今日も引き篭もりをしていたので、週刊誌を買っていませんが見出しには「フォーダム大」同級生が証言 アジア系ヘイトクライムに遭遇して……母「佳代さん」の教えに背いた「小室圭さん」意外な行動
このような事が書かれていたので、てっきり小室圭も被害に遭ったのかと思ったら、小柄なホームレスと思われるアジア人を小室圭が助けたのだそうです。詳細はペンペン草さんのブログを読んでください。
この記事で喜んだのは眞子さんだけじゃないのかな(苦笑)これは堂々と苦笑です。 今まで小室圭は苛めていた記事だけで、人助けをした記事は初めてと言ってもよいくらいなので。
ここで印象を良くして・・国民の祝福を・・・と思ったら大間違い。潔く結婚辞退してこそ小室圭は国民に喜ばれるのです。2、3億の解決金ならと思っていましたが、今では日本に戻らない条件で5億でも仕方ないかな~とも思うようになってきました。とにかく結婚されるのだけは嫌です。
小室圭はローンを組めないとか、小室圭事実婚とか、なんで結婚前提の記事を書くのか、本当にムカつきます。
小室圭さん、納采の儀の費用が“払えない” 秋篠宮家ご負担案が浮上していた
婚約スクープされた翌日、タクシー出勤するにも1万円のお金も出さずに宮内庁から車を回して貰った小室圭でした。あの時から「お金がない」のか「お金を出したくない」小室家だとは思いました。なので、納采の儀は元より帝国ホテルでの結婚式の費用はどうするのだろう、と思っていたら週刊新潮によれば、納采の儀の費用は秋篠宮家が用立てる、つまり秋篠宮家が出すという事になるのでした。 納采の儀の費用も出せないのなら帝国ホテルでの結婚式、圭与さんの和服、小室圭のモーニングなど一切合切、秋篠宮家で用立てる事になっていた可能性が高いですね。 元婚約者さんにも未だに400万円返済されたとの報道はありません。 まず、母親の圭与さんの年齢で皇族との結婚にはお金が掛かることを知らないのが驚きです。 仮に勝敏さん亡きあと、中高公立に通わせ身の丈に合った生活をしていたら、そこそこのお金は貯められたと思うのですが。息子に学歴と箔をつけさせるのは、圭与さんの見栄なのか、息子を使っての将来の投資なのか。眞子さんと結婚したら、打ち出の小槌のようにお金が降ってくると思ったらなかなか離せないでしょうね。
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06161700/?all=1
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e768393e59ee3b900dc0edf032f6a23def147917
小室圭さんと秋篠宮家の眞子さまのご結婚を巡り、約1億4千万円の一時金が転がり込むことはこれまでも物議を醸してきた。そのうえ、18年3月に予定されていた“納采の儀”でもお金に絡むトラブルがあったことが明らかになった。そもそも、納采の儀とは一般の結納に当たる儀式で、今回のケースでは男性側の親族が使者として、鮮鯛2尾と清酒を3本、絹の服地を渡すことになっている。この儀式が、秋篠宮さまが小室さんに不信感を抱かれる“発火点”となったと明かすのは、さる宮内庁関係者。
「秋篠宮さまと小室さんが同席して、納采の儀に関する打ち合わせをした際のことです。納采の儀で男性側が用意すべき品について聞かされた小室さんは“こんなにかかるんですか?”と驚きをあらわ
にした上で“母子家庭ということもあって金銭的な余裕がなく……”と伝えたそうです。その様子をご覧になった秋篠宮さまは“ご苦労なさっているのだから”と費用を用立てるお考えを示されていた。ところが、その直後に、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭トラブルが発覚。納采の儀が延期となってこの話は流れましたが、同時に、それまで小室さんに同情的だった秋篠宮さまは、彼に不安を覚え、やがて不信感を募らせるようになったのです」
つまり、小室さん側は“結納”の費用についても秋篠宮家に“おんぶに抱っこ”を決め込もうとしていたわけである。6月17日発売の週刊新潮では、小室さんがニューヨークで見せた“意外な行動”についての同級生の証言と併せて詳報する。「週刊新潮」2021年6月24日号 掲載
記事出典 デイリー新潮