サイトアイコン これでいいのだ日記part2

信子さま 令和元年に腰椎骨折、経過観察でご入院へ 豪華な三笠宮東邸

今日は雨模様で昨日に比べると涼し過ぎますが、気温の変化は衣類で調節しています。今日は多分どこにも出かけずのんびり過ごす予定です。

信子さまが元年9月8日、お住まいの宮内庁分庁舎(千代田区)で転倒された。との事は当時ニュースになったか?忘れています(^^;)令和元年で祝いムードの中でもあるし、その後の10月22日に即位礼正殿の儀など大きな行事があり報道されなかったのかな??

即位礼正殿の儀では信子さまも参列されていました。骨折から退院後、約1か月で五衣唐衣裳(十二単)を着用しカツラを被って大変だったことでしょう。華子さまも両側変形性股関節症で手術をされ杖を突く事が多かったのですが、即位礼正殿の儀では30分以上も立ちっぱなしで大変だったこと思ったものでしたよね。

三笠宮家は今のところ当主は百合子さまですが、御年98才。何才まで生きるのか分かりませんが、いずれ当主交代の時が来ます。信子さまを差し置いて、長女の彬子さまが当主はあってはならないと思っていて、信子さまの次に彬子さまです。結婚しなければわからない、夫婦の事は夫婦間でなければわからない事も大いにあり、ましてや寛仁殿下はアル中でもあり、信子さまの苦労は相当だったはずです。それを娘たちがどのように理解したか?母親を追い出すなどもっての他ですよ。 私自身は三笠宮姉妹はあまり好きじゃないです。 寧ろアッケラカーンとした高円宮承子さまの方が好きです、美人になられましたし身長も高くスタイル良いですよ。

いずれは現在も信子さまがお住まいの宮内庁分庁舎から、百合子さまがお住まいの三笠宮邸をリフォームし、信子さまに住んで頂きたいです。三笠宮姉妹が今現在住んでいる三笠宮東邸も豪華ですよねぇ。



百合子さまがお住まいの三笠宮邸

三笠宮彬子さまと瑤子さまがお住まいの三笠宮東邸。随分と豪華なお宅です。グランドピアノの上に写真や小物がゴチャゴチャ置かれていますが、ピアノの蓋を上げる事はないのですかね。私はピアノの上にゴチャゴチャ物を置くのが嫌いなので、せっかくのグランドピアノも装飾品のひとつのように見えて残念です。滅多に弾かないのかもしれません。
画像出典 みずのみこさんのTwitterより

宮内庁は18日、令和元年に背骨の第1腰椎を骨折した寬仁親王妃信子さまが22、23日、経過観察のため、慶応大病院(東京都新宿区)に検査入院されると発表した。宮内庁によると、現在は腰に痛みはなく、注意しながら通常通りの生活を送られている。検査を受けられるのは昨年の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大などで遅れていたという。
信子さまは元年9月8日、お住まいの宮内庁分庁舎(千代田区)で転倒された。9日に同病院を受診した結果、骨折との診断を受けて入院し、24日に退院されていた。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20210618B7QNDNGACBJUVOUTDZDZEDKDEY/



モバイルバージョンを終了