国民的お騒がせ内親王眞子さんが、香淳皇后崩御から21年の香淳皇后例祭の儀に参拝、武蔵野東陵を訪問されました。天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、佳子さまら皇族方は皇居内の皇霊殿で拝礼。庶民の法事と違い毎年香淳皇后例祭があり、祭祀も皇族方の仕事のひとつになっているので、香淳皇后例祭に参拝したからといって眞子さん偉い!とはいきません。 寧ろ、祭祀を欠席していた雅子さまがズボラでした。
昭和天皇の后(きさき)、香淳皇后の崩御から21年となった16日、皇居・皇霊殿で香淳皇后例祭の儀が営まれ、天皇、皇后両陛下と、秋篠宮ご夫妻が拝礼された。ご夫妻の次女、佳子さまをはじめとする皇族方も参列された。 ご夫妻の長女、眞子さまは同日、香淳皇后陵「武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)」(東京都八王子市)をご訪問。グレーの参拝服にマスクを着用した眞子さまは、陵に向かって深く拝礼された。参拝を終え、車に戻る際には参拝者に会釈で応じられていた。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20210616-IJJOGDOMJNIW7LIRF66F4KKB4A/
TBSNEWS
皇居以外への公的な外出は5か月ぶりです。秋篠宮家の長女・眞子さまが、昭和天皇の后・香淳皇后の命日のきょう、東京・八王子市の武蔵陵墓地を訪れました。グレーの参拝服にマスク姿の眞子さまは、香淳皇后が眠る陵の前に進み出て深々と拝礼されました。天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻、佳子さまら皇族方は皇居内の皇霊殿で拝礼されました。(16日11:21)
今日は娘の旦那さんのお祖母さんの葬儀でした。我が家では香典と御燈明料を娘夫婦に持っていってもらいました。婿さんの実家は戦前まで大きな農家の地主でした。娘から聞いた話では、沢山の使用人が写っていた写真が何枚もあったそうです。
戦後の農地改革で地主制度が廃止され、それまで小作人だった人達が農地を持てるようになりました。旦那の実家は戦前は小作人でした。
戦前なら大地主の次男とはいえ息子と小作人の娘の結婚は身分違いでほぼ無理だったはずですが、今は娘が7才年上も関係なく話はトントン拍子に進みました。私は当時カトリック教会に通っていましたが、それでも良しで教会で挙式しました。多分、ソーカだったらお互い嫌で結婚反対だったはずです。本人たちの仕事、両親の仕事、兄弟、最低限の事はやはり聞きました。
恐らく今でも日本の伝統ある名家と呼ばれる家では、結婚相手はよく調べて釣り合いの取れる相手と結婚されているのではないでしょうか。皇室は日本一の伝統のある家柄です。
普通程度の家でも敬遠する小室家のケー君は、皇族の眞子さんとは釣り合いが取れないどころか、「お呼びじゃない相手」です。そのことを自覚し小室家から辞退するのが常識じゃないでしょうか。ま、小室親子、特に圭与さんは常識知らずだからこういう事態になっているわけですが。