麗澤大の八木秀次教授は男系男子押しであり、上皇陛下の生前退位についても反対をしていた方で、悠仁さままでは男系男子で繋げていける、愛子天皇反対の立場にある人達にとっては、知らない人はいないと言っても過言ではないくらい知名度の高い方です。
八木教授が4月8日の皇位継承策を検討する政府の有識者会議ヒアリングで、眞子さんと小室ケーの結婚に触れた部分の議事録を削除したそうです。事務局が勝手に削除したということでしょうか?
「安定的な皇位継承策を検討」を考えると、国民に支持されない眞子さんと小室Kの結婚問題は、将来万が一にでも2人の間に授かった男子が天皇になる確率もあるわけで、これは削除すべきじゃないでしょ。
2人が結婚すると安定どころか、不安定と不安と嫌悪感が生まれてしまいます。ここは眞子さんには自分の運命だと諦めて、小室Kとお別れすることを節に願うばかりです。 生きていると思い通りに行かない事が多々あります。出自、病気、死さえも思い通りにいかないんです。
画像出典 https://times.abema.tv/news-article/7002284
安定的な皇位継承策を検討する政府の有識者会議をめぐり、4月8日に麗澤大の八木秀次教授に行ったヒアリングの中で、八木氏が秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、婚約が内定している小室圭さんを念頭に言及した部分を後日公表した議事録で削除したことが19日、分かった。議事録を作成した事務局は、産経新聞の取材に、八木氏が眞子さまのご結婚に触れた部分が事前に示した聴取項目と直接関係ないと判断したと説明した。
削除されたのは、有識者会議のメンバーが八木氏に対し、母方にのみ天皇の血筋を引く女系への皇位継承資格の拡大をどう理解すればいいのかと尋ね、八木氏が答えた部分だ。八木氏はヒアリング終了後、記者団に、「女系継承」をめぐる質疑応答があったと説明した。その上で「眞子さまのお相手との間に生まれたお子さんが天皇になるということだ。具体的にこういうイメージをしていくと『女系継承』とはどういうことなのかが理解できる」と述べたことを明らかにしていた。だが、4月23日に公表した議事録では、八木氏が女系継承に関する議論で、眞子さまと小室さんがご結婚後に予想されるケースを説明したものの、この部分を削除した。事務局は「議事録は要点をまとめ、発言者の了解を得て公開するのが基本的なルールだ」と説明した。八木氏は産経新聞の取材に、議事録を作成する際に事務局から説明を受けたとした上で、「議事録から削除されていたが、『女系継承』のやり取りをあえて復活させる必要はないと判断した」と語った。記事出典 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bc7273816cd74d85eefa540dd1d86591da41be/comments
小室圭さん側の及び腰 解決金払う動きなく、佳代さんはフェイク入院
NEWSポストセブンより
https://www.news-postseven.com/archives/20210520_1660925.html?DETAIL
一度は「払わない」と言ったのに、一転して「払う」と表明──。進展する気配がない秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題。婚約内定者・小室圭さんの母・佳代さんが抱える金銭トラブルは、解決しないままだ。「小室圭さんの代理人弁護士から『解決金を支払うことを提案する』というメールが届いて以降、ずっと音沙汰なしです。まったく連絡はなく、何も進みません」そう肩を落とすのは、佳代さんの元婚約者Aさんの代理人だ。
小室さん側が「解決金」を渡す意向を明らかにしたのは4月12日。だが、それから1か月以上が経っても、小室さん側から連絡はないという。
ようやく動き出したかに見えた金銭トラブルだったが、ここにきて小室家側の“逃げ腰”が鮮明となった格好だ。
渦中の小室さんは5月末に留学中の米フォーダム大学ロースクールを卒業予定。しかし、帰国の予定はないという。「フォーダム大の卒業式はオンラインで行われる予定ですから、もはや小室さんがアメリカにいる必要はないはず。すでに卒業後の就職先も決まっているそうですが、それを公表する予定はなく、しばらく帰国する気もないようです。
コロナ禍と言われればそれまでですが、皇室を巻き込む一大騒動の当事者で、宮内庁内からも“小室さん本人が会見するほかない”という声が上がる状況下で、あまりに及び腰な態度と言わざるを得ません」(宮内庁関係者)
佳代さんについても、金銭トラブルに向き合う気があるのか、疑問の声が上がっている。4月27日、Aさんが発表したコメントには《佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております》と記されていた。しかし、そのおよそ1週間後の夕方、しっかりとした足取りで自宅マンションに入る佳代さんの姿があった。「佳代さんは4月にも仕事に出ていたそうですから、長期の入院は“フェイク”と
しか思えません。Aさんは、その元気そうな姿を見て、大変ショックを受けていると思います」(皇室ジャーナリスト)
Aさんは佳代さんとの面会を希望している。そんなAさんに小室さん側が「佳代さんは長期入院中」と伝えたのであれば、佳代さんには“Aさんに会いたくない”という思いがあったのか。佳代さんこそ、いち早く問題を解決したいはずなのに、あまりに解せない動きである。
※女性セブン2021年6月3日号
そのうちネットに載る部分。
仲良し親子だった秋篠宮殿下と眞子さま、今は話し合われる事もなく眞子さまは皇室の一員ではなく、小室家の一員のお気持ちでおられるように思える。
そんな眞子さまに秋篠宮殿下は「もうかばいきれない」
結婚一時金はどこかへ寄付。眞子さまを皇室の行事に参加させない。これだけでは足りないかもしれない。(皇室ジャーナリスト)
「小室夫妻」をアメリカに住まわせ、孫が産まれても日本に入国させないようにする。眞子さまの衣類、持ち物、思い出の品を全て捨てる。そんな対応をすれば、秋篠宮ご一家への風向きも変わるのでは。秋篠宮さまは父親としてではなく「皇嗣」として、皇室全体、「将来の天皇家」である秋篠宮ご一家を守る決断をされたのでしょう。勘当も辞さない強いご覚悟を感じます。(皇室関係者)
皇室ジャーナリストと皇室関係者の推測話ですから、本当のところどうなるのか分かりませんが、米国移住、孫の入国禁止、それでも何かあれば強行に来日しそうで・・・延々と延期にするか、破談するしかないと思うのですが。小室Kは破談にしたら「億単位の解決金」で納得しそうな気がします。
眞子さんと結婚、延期期間も長くなり内心面倒くさいと思っていそう。