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天皇皇后両陛下、秋篠宮皇嗣ご夫妻のオンライン視察と懇談

上皇上皇后陛下は後期高齢者で新型コロナワクチン接種の該当者になりますが、ワクチン接種は受けた、受けるのでしょうか? まさか万が一何かあったら困ると、様子見をしているのでしょうか。国民と共に・・をスローガンにしている皇族ですから、いち早くワクチン接種をして不安な国民に安心を与えるのもお役目のひとつだと思うのですが。 英国王室エリザベス女王は早くに接種されていましたね。 90才過ぎた女王が打つなら・・と接種した国民も多かったのではないでしょうか。

天皇皇后両陛下、秋篠宮皇嗣ご夫妻も「順番が」とか「国民を差し置いて」とか、こういう時だけ謙虚にならず、早々にワクチン接種2回目を終わらせ、マスクをして国民の中に入って行っても良いと思いますが、まだオンラインでしか視察、懇談ができていません。天皇皇后両陛下など永遠にワクチン接種せず、コロナ感染が収まるまでオンラインだけで過ごす予定なのかしら。夏・冬の静養にも行きたいでしょうに残念ですね。

オンラインの様子を見ても、天皇皇后両陛下は毎回2、3名ほどの関係者が同席するので、マスク着用です。2人だけでオンラインは出来ないのでしょうか。
秋篠宮ご夫妻は2人でマスク無しでの懇談ですが、眼鏡を掛けた秋篠宮殿下は昭和天皇に似ています。秋篠宮殿下は遠視なのでしょうか。そろそろ眞子さんの結婚問題も収束させてくださいませ。



秋篠宮ご夫妻「地域おこし協力隊」とご懇談

秋篠宮ご夫妻は17日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、宮城県気仙沼市と高知県四万十(しまんと)町の「地域おこし協力隊」の隊員らとオンラインで懇談された。ご夫妻は気仙沼市の地産地消によるまちづくりや、四万十町の商店街の活性化などの取り組みについて、1時間以上にわたり熱心にお聞きに。秋篠宮さまは新型コロナウイルス禍を念頭に、「大変な状況ですが、健康に留意して活躍いただきたいと思います」と隊員らを気遣われたという。地域おこし協力隊は、都市部の若者らが地方に移住して活性化に取り組む制度で、総務省が平成21年度に創設。隊員数は令和2年度時点で約5500人に上る。宮内庁によると、ご夫妻は数年前から協力隊の活動に関心を持たれていたといい、今回初めて懇談が実現した。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/210517/lif2105170037-n1.html

天皇皇后両陛下、こどもの日にちなみオンラインで小中学校を視察

天皇、皇后両陛下は12日、オンラインで、熊本県高森町と、鹿児島県三島村の竹島にある小中学校を視察された。「こどもの日」にちなんだ恒例行事で、両陛下はこれまで都内の保育園などを訪問されてきたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のためオンラインを活用。中山間地域や離島の子供たちと画面越しに交流された。両陛下はお住まいの赤坂御所でモニターに向かい、学校関係者らから、タブレット端末などICT(情報通信技術)を活用した教育について説明をお聞きに。
天皇陛下は懇談で、授業で新聞づくりに挑戦したという高森町の小学6年の児童に「新聞の読み方、見方は変わりましたか」とご質問。皇后さまは、遠隔授業で語学学習に取り組む竹島の中学1年の生徒に「英語はいかがですか」と尋ねられた。最後には画面越しに子供たちと手を振り合い、懇談を終えられた記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/210512/lif2105120047-n1.html



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