小室圭氏がロング文書を出してから1週間、猛批判のせいか?解決金を出すと発表してから4日。連日テレビ、ネットで見てウンザリの事と思いますが、9日深夜から12日までインターネットで実施した、小室圭氏が出した文書についてのアンケート。その最中の4日後の12日最終日には解決金支払いの意思を表明した。その詳細な結果が出ました。
回答者の内訳は女性23949人(83%)、男性4692人(16%)。女性の方が関心が高いです。
眞子さまと小室圭さんの結婚に対し、「どう思うか」とたずねた質問について。
回答は「いいと思う」1%(336件)、「よくないと思う」97%(27920件)、「どちらとも言えない」1%(358件)。
「よくないと思う」の理由について。これまでの小室さんの一連の対応には納得できないからという内容が多かった。小室さんの対応からは眞子さまへの愛情を感じられないという声も目立った。
「小室さんは秋篠宮さまや宮内庁長官が求めた金銭問題の説明を果たしたと思うか」と質問し、「十分に果たしている」という回答は1%(412件)、「十分とはいえない」が 94%(27121件)、「どちらとも言えない」は4%(1108件)だった。
アンケートの回答で文書の内容については、一般の常識からかけ離れているという意見が多かった。
「『返してもらうつもりはなかった』という録音を証拠アリのように書いていたが、自分の都合の良い部分だけ切り取った録音は証拠能力が乏しいと思う。そもそも援助してくれた方への態度なのでしょうか。人間性を疑いたくなりました」(40代・女性)他・・・
回答者は、文書公表からわずか4日で、解決金の方針を出したことに対して不信感がぬぐえないようだ。そして、そのお金の出所についても関心が集まっている。
「解決金を支払う意思があるようだが、小室さんの言うことが二転三転して説得力がない。収入もないのに、いくら元婚約者へ返済するのだろうか。眞子さまか宮家が支払うのではないだろうかと疑ってしまう。お金の出どころをきっちり発表して欲しい」(50代・女性)他・・・詳細はAERAドットコムで。
アンケートの回答者は皇族のふるまいとして眞子さまのコメントに落胆しただけでなく、一般人との金銭感覚の乖離を強く意識してしまったようだ。
「多くの国民が『納得し喜ぶ状況』とはあまりにもかけ離れている。ご結婚を強行なされば、秋篠宮家への不信感が増し、国民からの敬愛を失うと思う」(60代・女性)他・・・
4万組近くの夫婦のあり方を見てきた夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏は懸念を口にする。
「将来、秋篠宮家の長男、悠仁さまが天皇陛下になる可能性が高い。もし眞子さまと小室さんが結婚した場合、小室さんは将来の陛下の義理の兄になるわけです。そのことも含めて、大丈夫かなと心配になります。本当の問題は、元婚約者から受けとったお金が借金か否かではなく、小室さんと彼の母親の考え方やふるまい、個人としての姿勢の問題だとみています。とても悲しいことですが、4万人近くのご夫婦を見てきた経験から、あまり良い予感がしません。ご結婚後の方が問題山積になる
と危惧します」記事出典 AERA dot. AERAドットコム
https://dot.asahi.com/dot/photoarticle/2021041600094.html
小室さん文書問題を上皇さまの同級生が嘆く「皇室の時代は終わった」
「眞子さまの結婚問題が皇室への敬愛や支持を失わせるきっかけとなったのは、確かです。ただ、若い世代の皇族方にそうした皇室教育を行ってきたご両親方や祖父母世代にも責任はあると思っています。皇室制度そのものに、すでにほころびは生じていた。眞子さまと小室さんの問題は、瓦解(がかい)への引き金を引いたにすぎない。皇室はもはや異質な存在になりつつあると感じます。日本は、皇室を必要としない国へと成熟したのではないでしょうか」令和皇室はどこへ行くのだろうか。(AERAdot編集部・永井貴子)
注 瓦解(がかい)くずれ落ちる。皇室崩壊の引き金を引いた。
記事出典 全文のURL https://dot.asahi.com/dot/2021041600063.html?page=3
感想も書きたい所ですが、今日も突発的な事があり動き草臥れたので省略させていただきます。
昨日は母のいる施設から、今日の今日皮膚科に連れて行き薬を貰ってきて欲しいと言われ、予定変更で皮膚科に行き、今日はこれから町内会費の集金でもしようかと思った所に、旦那が大変だ~~!!と左手にタオルを巻いて帰ってきました。カマで竹藪の竹を切っていたところ、思い切りよく振り下ろしたら指までザックリ切ってしまい、親指の爪1/3くらいの位置で1.5cmくらい縦に切ってしまい、2mmくらいの肉で繋がっているような状態。血がドバーー!!と出て痛みが酷く、私に迎えに来て貰おうと思ったけど、自分で帰った方が早いと思い、やーーっと運転して帰ったとか。
日曜日なのでどこの外科、整形外科も開いていないので市立病院の救急センターに行きました。その前に衣服の着替えなど。大怪我だったら着替えする時間はないですよね。痛い、痛いと言いながら髭まで剃っていました。
病院は本当に時間が掛かって面倒くさい。診察、レントゲン検査、麻酔をして縫合、会計まで3時間半くらい。病院内のコンビニで遅い昼食を買って帰宅しました。
旦那、今日は入浴無し。私は今日から食器洗い、洗濯物を干す、など旦那がやっていた仕事をやる事になりました。1週間くらいは大事にしないと駄目でしょうね。この程度で済んで良かったと思いました。私も白内障手術や市立病院の眼科に行ったりした時など、旦那には随分と世話になったので、年を取ったら助け合いです。明日も9時前の予約を入れられたので、今日は早く寝ます。明日のお昼は町内会の役員をしている福祉部員の相談会もあります。
本当に今年の4月は忙しくなっていますが、後半は普通の生活に戻りたいです。