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速報 小室圭さん 借金トラブルについて文書を公表 全文有り

小室圭さんが借金トラブルに関してA4用紙に注釈含めて24枚で文書を公表したとのこと。ちょっと遠くに買い物に行き帰宅しテレビはミヤネ屋で速報を見ました。その前にネットで確認しました。まだ全文は公開されていないようですが、これから続々公開されることでしょう。一応ミヤネ屋を録画しながら見ましたが、言い訳に終始しているような感覚を覚えました。録音データーがあるって、いちいち録音するものなのでしょうか? 小室親子は本当に怖い親子です。 秋篠宮家でも録音しているものがあるのでは? だから秋篠宮殿下が毅然とした態度を取れないのでは?と疑ってしまいます。 借金トラブルだけが小室圭さんと眞子さんの結婚を祝福できないのではない、この親子の人となりが嫌だし、他のもっと沢山の諸々のことが積み重なっての結婚反対であるのに、圭与さんと元婚約者の借金トラブルが一番の原因のように捉えられるのは心外でもあるし、やっぱり小室圭さんはどこかズレている。どーーーーしても眞子さんが結婚したい、小室Kも結婚したい。あ~~~秋篠宮ご夫妻は折れて結婚させるんだろうな! そんな気持ちに傾いてきました。 なんだかガックリ疲れました。今日はもうこれ以上の事は書けない、書いても虚しい気持ちです。 随時コメント承認しますので、気持ちを書いて下さい。私は本当に落胆しました。

【追加】小室圭さん、結婚への思い変わらず 「誤情報を訂正」と文書公表

全文は以下のURLです。 コメントで教えて頂きました。これから読む予定ですが、かなりの長文でテキストになっていません。書き起こしが大変なのでしょう。全文読まれた、やしまさんがコメントされています。勝手に転載させて頂きました。URLの下です。読むのが面倒な方は参考にしてください。https://mainichi.jp/graphs/20210408/hpj/00m/040/006000g/1

一応何とか読みました。徹頭徹尾、元婚約者になぜお金を返さないかという言い訳内容です。あとは眞子さんお気持ち文書と私も同じ、結婚しますから~という宣言文でもあります。

途中で何度も「話合いは録音してある」ということが書かれています。いよいよもって人格的に嫌らしい。自分は借りた側なのに。そして、贈与だと頑張るのなら当然贈与税を支払う必要がありました。それらが時効になったから出してきた文書でもあります。過去の言い訳が長々書いてあるだけで、結婚したいので、今こういうふうに頑張っています、将来の見通しとしてはこういうふうにして、眞子さんを幸せにします、というものでは全くありません。どこまでいっても、呆れ果てるばかりです。あと「私と母」「私や母」何度も何度も同じフレーズが出てきます。まさに母子一体。眞子さん正気でこの男と結婚したいの?(出典 やしまさんのコメント)

小室圭さんが明かした新事実「元婚約者との録音データ」の中身

https://www.news-postseven.com/archives/20210408_1650461.html?DETAIL

秋篠宮家の長女眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が8日、週刊誌などで報じられている家族の金銭トラブルに関して、改めて説明する文書を公表した。文書での説明は、2019年1月以来、2度目。秋篠宮さまが昨年11月、誕生日会見で対応を促す発言をされていた。文書はA4用紙に注釈含めて24枚。小室さんの弁護士を通じて報道各社に配布された。
「結婚に対する思いに変わりはありません」と記した上で、「誤った情報をできる範囲で訂正することを目的としています。沈黙してきたことにより不信感を覚えている方もいらっしゃると思います」などとし、理解を求めた。

記事出典
共同通信 https://this.kiji.is/752736353405763584
ヤフーニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a34a79a2394dc5fb7375625df29632a04e54d



ヤフーコメントより 記事出典 安積明子

全文を読まなければわかりませんが、結婚する意思が強いことは伺えます。おそらくはしっかりした相談相手が不在なのでしょうが、こうした文書による一方的なやり方は、疑惑を晴らす対応の仕方としては正しいとはいえません。今回の問題の発端は母・佳代氏の“金銭問題”でしたが、その他様々な問題も出てきました。中には真偽不明と思えるものもありますが、なぜ初期に火消しをしなかったのか。説明責任があるのは小室氏だけではありません。内親王と結婚するというのは、皇族と繋がるということです。婚約内定会見を開いたくらいですから、それは理解していたはずです。かっこいいことは対応するが、知られたくないことは最小限以下にするという態度では、国民の理解は得られないでしょう。世論調査でも国民のほぼ全員が反対しています。結婚の意思を持つのは自由ですが、これだけで国民の賛成を得るのは不可能。より真摯な方法が望まれます。

画像 ミヤネ屋より スマホ撮影 画質が悪くてすみません。



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