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悠仁さま 作文が佳作 オンライン表彰式に参加

悠仁さまの作文が佳作に選ばれ、オンラインでの表彰式に参加、お言葉を述べられました。いやはや、表彰式の様子までは見られないかな~?と半信半疑でいましたが、堂々とお一人でオンライン表彰式に参加されお言葉まで述べられました。

秋篠宮殿下の誕生日映像で拝見した時より、顔が面長になりうっすら口髭が見えて大人っぽくなりました。声のトーンも低くなり変声期終了時期でしょうか。座った映像しか見られないのですが、ポッチャリから縦に伸びてスリムになったのかもしれません。話し方はどことなく秋篠宮殿下に似ています。高校生になったら1人での簡単な公務なら出来そうじゃないですか。成年皇族になるのが楽しみですねぇ(^^) 詳しくは下の動画を見てください。

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは20日、赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で、北九州市が主催する「第12回子どもノンフィクション文学賞」の表彰式にオンラインで参加された。「小笠原諸島を訪ねて」と題した悠仁さまの作文が同賞の佳作に選ばれており、悠仁さまは表彰式で「これからも、小笠原諸島での出会いや思い出を大切にしていきたい」と述べられた。

悠仁さまは作文で、平成29年に秋篠宮妃紀子さまとともに、東京都の小笠原諸島を訪ねた際の思い出をご回想。小笠原の自然や文化、歴史を紹介し、先の大戦の戦没者を追悼する碑を訪問したことに触れ、「戦争で亡くなった多くの人々のことを想いながらお花をお供えしました」とつづられた。また、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、島民らとオンラインで懇談したことも明かし、「父も一緒に、ぜひ小笠原諸島を再訪したい」との思いを示された。

作文は、通学先のお茶の水女子大付属中学の課題として、同校を通じて応募されていた。悠仁さまは令和元年10月にも、トンボの生息環境などについてまとめられた作文「トンボと私」が、別の作文コンクールの都大会で佳作に選ばれた。

記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/210320/lif2103200027-n1.html

昨日墓参りのあとに、先週は来なかったのですが毎週恒例のようになった孫2人が来て、自転車に乗る練習に付き合ったりで昨日は草臥れました。コメントはきっちり読ませて頂いていますが、前回投稿のコメ返しは省略させて頂くかもしれません。


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