久しぶりに秋篠宮家の嬉しい話題、悠仁さま「第12回子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の中学生の部で佳作に選ばれたとのこと。もはや秋篠宮家の良い話題は悠仁さましかいなくなった、と言っても過言ではないような感じです。
題名は「小笠原諸島を訪ねて」紀子さまと私的旅行をした時の思い出。多分下の画像が小笠原諸島を旅行した時の画像だったかも。悠仁さまといえば、虫、昆虫が好きだったり理系男子の印象が強いのですが、文才もありもしかしたら文系なのか両方出来るのか。オンラインで行われる表彰式の様子を見せて欲しいです。こういう話題は眞子さん、佳子さまには無かったことですね、大変ご優秀と言われていた、愛子さまにもありませんでした。今年は悠仁さまの高校進学でまた話題になりますが、眞子さんの事もあり、国民に顰蹙、批判されるような進学はして欲しくないです。
この時の記事
悠仁さまの中学進学問題、特別扱いがすぎると批判が不安な紀子さま。
今日の夕方頃からパソコン修理するので、明日までネットできません。 コメント承認など遅れますのでご了承ください。 悠仁さま 「新制度」設置も名門校進学に暗雲か ポストセブンNEWSより 全文コピペ番長します。 今週の女性セブンは紀子さま叩きと...
宮内庁は12日、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(14)=お茶の水女子大付属中2年=が夏休みの課題で書かれた作文が「第12回子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の中学生の部で佳作に選ばれたと明らかにした。題名は「小笠原諸島を訪ねて」。400字詰め原稿用紙19枚で、2017年に母の紀子さまと小笠原諸島を私的に旅行した際の思い出と、その後の島の人たちとの交流をつづったという。中学生の部には97編の応募があり、大賞に次ぐ佳作に選ばれた。悠仁さまは20日にオンラインで行われる表彰式に出席する予定。悠仁さまは中学1年の時にも別の作文コンクールの東京都大会で佳作に入選している。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031201157&g=ryl